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医療情報を探したい方へ

近年、インフォームドコンセントの普及などを背景に、一般の方々におけるより専門的な、また信頼性の高い医学・医療情報のニーズが高まっています。

医中誌Webはもともと医師をはじめとする医学・医療の専門家、またその卵である学生に向けてサービスを提供してまいりましたが、一般の方々のニーズにも応えるサービスでもあると考えています。

医中誌データベースの内容や、医中誌Webの検索機能などについては別ページにてご説明していますが、ここでは、医学の専門雑誌にあまりなじみの無い方に向け、医中誌Webで検索できる情報についてご説明いたします。

医中誌Webで検索できる情報とは

医学・医療の新しい知見は、まず学会で発表され(A)、次に論文になって海外・国内の医学雑誌に掲載されます(B)。その後、それらの情報はレビューや解説記事としてまとめられて医学雑誌に掲載されます(C)。そして、更にまとめられた情報が教科書や実用的な書籍として主に医学の専門出版社から出版されます(D)。

医中誌Webでは、上記のA~Cの情報を検索することができます。またDの情報も今後検索できるようにする予定です。

A会議録
B原著論文
C解説、総説

※ 医中誌Webには、日本発の情報のみが収録されています。世界的な医学論文の情報は、MEDLINEという米国国立図書館(NLM、National Library of Medicine)が作っているデータベースに収録されており、 PubMedというサービス(無料) で検索することができます。

医中誌Webの情報が役に立つとき

医中誌Webには約1,300万件の情報が収録されています。これまでの事例より、例えば下記のようなときに医中誌Webの情報が一般の方々の役に立つと考えています。

  • 他に情報の入手手段が無い難病、希少疾患について調べたいとき
  • 治療を受けている際に、治療や検査に関する専門用語の意味がわからないとき
  • 症例や手術実績などにより病院を探したいとき
  • かかりつけの先生の論文を読み情報を共有したいとき

逆に、例えば「糖尿病」というキーワードで医中誌Webを検索すると何十万件もの情報がヒットしてしまいます。三大疾病などについては、 診療ガイドライン情報DB など、より適切な情報源がありますので、それらを利用することをお勧めします。