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医学中央雑誌刊行会について

医学中央雑誌刊行会について
 「医学中央雑誌」は国内医学文献の抄録誌として、1903年(明治36年)、市井の開業医であった尼子四郎によって創刊されました。その創刊の目的は、医学中央雑誌2号掲載の「謹告」で述べられているように我が国の医学の発展を願ったものでした。以来、100余年を経ましたが、幾多の困難を乗り越えながらも「医学中央雑誌」は発行され続けてきました。このことは、医学研究者や臨床医を始めとする医療従事者の方々、また図書館員を始めとする医学情報サービスを担う方々がこの個人の一事業の必要性を理解し、支えてきたということに他なりません。
 冊子体は2003年、CD-ROM版は2006年にサービスを終了し、現在はインターネットでの配信サービス「医中誌Web」にて情報を提供しています。また、医学中央雑誌刊行会の組織も2002年より任意団体から特定非営利活動法人(NPO)に変更されました。今後も時代とともに必要な変化を受け入れつつ、医学・医療の世界に貢献できるよう努めてまいります。