医学中央雑誌刊行会について

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沿革(医中誌のあゆみ)
大正初め頃の「医学中央雑誌」にみる図の掲載例・考案された器具や観察された細菌や癌細胞などの手書きの図が抄録とともに掲載される場合があった。 昭和30年の表紙例。平成7年までは文献を科目別にまとめて掲載する編集方針を採っており、このころは科目ごとの主幹が明記されていた。
■1903年(明治36年)
3月26日開業医であった 尼子四郎によって「医学中央雑誌」創刊される。事務所は東京市本郷区春木町の南江堂支店内。その後、事務所を本郷区千駄木町の尼子の自宅内に移す。
■1928年(昭和3年)
尼子四郎の子息 尼子富士郎が刊行会の事業を継承する。戦争中も多くの困難の中「医学中央雑誌」の刊行を続ける。
■1930年(昭和5年)
尼子四郎逝去。
■1945年(昭和20年)
戦災により事務所を杉並区高井戸の尼子富士郎の浴風園社宅内に移す。
■1958年(昭和33年)
組織形態を株式会社とする。
■1963年(昭和38年)
事務所を現在地に尼子富士郎の自宅とともに移す。
■1964年(昭和39年)
組織形態を任意団体とする。直接購読会員制採用。
■1972年(昭和47年)
3月17日尼子富士郎逝去。
■1973年(昭和48年)
村上元孝が刊行会の事業を継承する。
■1983年(昭和58年)
コンピュータ編集導入。電子的に情報を蓄積することが可能になる。

■1988年(昭和63年)
事業所を現在地に改築。
■1989年(平成元年)
1月20日村上元孝逝去。2月、理事長として篠原恒樹就任。
■1992年(平成4年)
1月より医学中央雑誌CD-ROM版によるサービス開始。
■1995年(平成7年)
業務のOA化実施。
■2000年(平成12年)
4月より、「医中誌Web」「医中誌パーソナルWeb」サービス開始。
■2002年(平成14年)
7月、特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会を設立。12月、医学中央雑誌冊子体終刊。
■2006年(平成18年)
3月、医学中央雑誌CD-ROM版の提供終了。
■2010年(平成22年)
6月15日篠原恒樹逝去。7月、理事長として脊山洋右就任。
■2014年(平成26年)
11月16日、OLD医中誌データ遡及追加(1977年〜1983年3月発行分まで、約92万件)。

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