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新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連文献

治療に関する文献

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((SARSコロナウイルス-2/TH or COVID-19/TH or COVID-19/AL or (コロナ/TA and DT=2020:2022)) and (SH=治療的利用,治療,薬物療法,外科的療法,移植,食事療法,精神療法,放射線療法 or Remdesivir/TH or ECMO/TH or 抗ウイルス剤/TH or 治療/TI or 療法/TI or レムデシビル/AL or ECMO/AL)) and (PT=症例報告・事例除く)

2022年9月16日更新

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著者収載誌/巻号頁発行年月
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【2022237649】(解説)
【一般身体疾患による精神症状とその薬物療法】感染性疾患に伴う精神障害に対する薬物療法の適応と注意すべき点
抄録
感染症による精神疾患においては、感染症が直接引き起こす器質性精神障害と、既知の精神障害が感染症によって影響される場合とがある。前者の代表例として神経梅毒が挙げられる。一方、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では、双方が引き起こされる可能性がある。また、抗菌薬など身体治療による精神症状の発現や向精神薬との薬物相互作用にも気をつけなければならない。この稿では、これら感染症による精神障害の捉え方、そこで注意することに触れた後に、最後に、薬物以外で心に留めなければいけないことについても概説する。(著者抄録)
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PierOnline
著者越智 紳一郎(愛媛大学 大学院医学系研究科精神神経科学)ほか収載誌/巻号頁臨床精神薬理 (1343-3474)/25巻8号 p.885-894発行年月2022.08
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【2022237563】(会議録)
Silent TSUNAMI これからの歯科薬物療法に必要なこと
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医中誌Web
著者松野 智宣(日本歯科薬物療法学会)収載誌/巻号頁日本口腔感染症学会雑誌 (1346-9150)/29巻1号 p.30-31発行年月2022.06
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【2022237464】(解説)
【コロナ禍における作業療法の役割と生活支援】コロナ禍での作業療法の役割と生活支援 地域での子ども支援
抄録
コロナ禍において、全世界の人々への多大なる影響があった。その渦中において、仕事やボランティア等で関わる地域の子どもの生活・支援にも変化があった。地域の様々な方と共に行ってきた取り組みと今後に向けた考えを報告する。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者高橋 麻理(さわおとの森)収載誌/巻号頁みやぎ作業療法 (1881-333X)/15巻 p.28-33発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022237463】(原著論文)
【コロナ禍における作業療法の役割と生活支援】コロナ禍における地域の実情と作業療法士の役割 アンケートから知る実情から考える
抄録
2019年12月に新型コロナウィルス感染症が報告されてから早2年、私達の生活様式は一変し、これまで当たり前に行っていた作業や活動が制限される日々が続いている。地域で生活されている住民の活動にも多大な影響がみられ、地域で日々尽力されている支援者には多くの活動の工夫が強いられる状況となっていた。今回は、地域の支援者を対象に実施したアンケートから知り得た地域の実情と、そこから考える作業療法士の役割や活動の展望について考察した内容を報告する。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者佐藤 里美(寶樹会仙塩総合病院)収載誌/巻号頁みやぎ作業療法 (1881-333X)/15巻 p.22-27発行年月2022.03
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【2022237462】(解説)
【コロナ禍における作業療法の役割と生活支援】コロナ禍でも自分の大切にしている事を諦めなかった症例との関わりから作業療法士の役割について考える
抄録
新型コロナウィルスが猛威を振るい始めて間もなく2年が経過する。物事の『意味』を追求する作業療法士として、新型コロナウィルスとは何だったのかを考えながら、この混乱期の世の中を力強く生きている症例二例を紹介し、改めて作業療法士の役割について言及する。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者吉崎 伸一(訪問看護ステーションわざケア)収載誌/巻号頁みやぎ作業療法 (1881-333X)/15巻 p.15-21発行年月2022.03
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【2022237461】(解説)
【コロナ禍における作業療法の役割と生活支援】新型コロナウイルス感染症に対する坂総合病院リハビリテーション室の取り組み
抄録
2019年に中国武漢市で発見された新型コロナウイルス感染症は全世界に拡大した。日本国内でも新規感染者発生から全国に拡大し、多数の感染者を出した。坂総合病院(以下、当院)も新型コロナウイルス感染症に対して感染制御室と連携を図りながら職員の行動指針等の対策を行った。リハビリテーションは患者と接する時間が長く、また作業療法士は関わりもADL訓練のみならず調理などのIADL訓練も必要とするため感染対策の工夫を要した。感染症対策には感染状況等を踏まえた対策を必要とするため柔軟性をもって対応できるチーム運営が必要である。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者菅野 俊一郎(宮城厚生協会坂総合病院)収載誌/巻号頁みやぎ作業療法 (1881-333X)/15巻 p.12-14発行年月2022.03
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【2022237460】(解説)
【コロナ禍における作業療法の役割と生活支援】コロナ禍の経験から考えたことと大切にしていきたいこと
抄録
令和2年1月に国内で新型コロナウィルスの感染者が確認され、およそ2年が経過しようとしている。このコロナ禍と呼ばれる期間に作業療法士として従事する中、人、環境、作業の多様性や、変化し続けることを感じ、作業療法士としてどのように利用者と関わっていくかということを考えていた。人の価値観や作業の意味を受け止め、尊重すること、作業療法士としての考えを伝えることを大切にし、協働していける関係を築いていきたい。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者佐々木 海(介護老人保健施設グリーンヒルズ)収載誌/巻号頁みやぎ作業療法 (1881-333X)/15巻 p.9-11発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022237459】(解説)
【コロナ禍における作業療法の役割と生活支援】精神科病院における感染対策と生活支援
抄録
新型コロナウイルスの蔓延により、本来の業務が制限されたり、感染対策措置をとらざるを得ない場面が増えた。宮城県立精神医療センター(以下、当院)においても可能な限り平時と変わらぬ生活支援を目指してきたが、精神科特有の治療構造などがそれを難しくさせてきた。そんな中で、対象者の障害特性を考慮した感染対策や新しい生活様式を想定したかかわりを行なうなどコロナ禍に沿った生活支援を実施してきたので以下に報告する。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者安達 健朗(宮城県立精神医療センター)収載誌/巻号頁みやぎ作業療法 (1881-333X)/15巻 p.3-8発行年月2022.03
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【2022237295】(原著論文)
沖縄県の感染指定医療機関における新型コロナウイルス感染症に対する理学療法介入 単一施設における後ろ向き観察研究
抄録
【目的】本研究は、理学療法介入を行なった新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)患者の背景や転帰、リハビリテーション経過を明らかにすることを目的とした。【方法】対象症例は2020年4月1日から2021年3月31日の期間にCOVID-19診断で入院後、理学療法が処方された全53症例とした。厚生労働省作成によるCOVID-19診療の手引きをもとに軽症・中等症群と重症群に群間分けし、患者背景と転帰、リハビリテーション経過を比較した。【結果】転帰は重症度に関わらず自宅退院が最も多く、在院日数は重症群の方が有意に長かった。転院や入院前の日常生活動作(以下、ADL)に何らかの補助具や介助が必要な症例は軽症・中等症群で有意に多かった。入院中の総理学療法単位数と介入日数は重症群で多く、患者1日あたりの平均単位は軽症・中等症群に多い傾向にあったが有意な差は認めなかった。【結論】在院日数や転帰、リハビリテーション経過には重症度分類の判定基準となる人工呼吸器管理の有無と入院前ADLが影響する可能性が示唆された。(著者抄録)
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医中誌Web
著者湧川 盛邦(沖縄県立中部病院 リハビリテーション室)ほか収載誌/巻号頁理学療法沖縄 (2187-7718)/23巻 p.41-46発行年月2022.03
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【2022237231】(原著論文)
重症COVID-19患者におけるレムデシビルの安全性の検討
抄録
レムデシビル(remdesivir:以下、RDV)は、新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)治療薬として承認されているが、重症例における安全性のデータは不十分である。そこで、福岡大学病院に入院し、RDVが投与された重症COVID-19患者の有害事象を後方視的に調査した。調査期間は2020年5月〜2021年3月、対象患者数は25名であった。RDVが中止された症例は4名で、そのうち3名は肝酵素上昇が中止理由であった。DDW-Japan 2004スコアを用いて薬剤性肝障害を評価したところ、2例はRDVによる肝障害の可能性が高いことが示唆された。病型は、1例が胆汁うっ滞型、もう1例が肝細胞障害型であった。治療を完遂した症例では、臨床試験と同様の有害事象がみられた。以上より、重症COVID-19患者におけるRDVの主な中止要因は肝障害であり、その早期発見のためには肝酵素のモニタリングが必要である。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者森脇 典弘(福岡大学病院 薬剤部)ほか収載誌/巻号頁日本病院薬剤師会雑誌 (1341-8815)/58巻7号 p.795-799発行年月2022.07
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【2022237157】(会議録)
コロナ禍の中毒、都会・地方の中毒 救急・精神科常勤医不在、高気圧酸素治療装置がない地方の救命救急センターにおける一酸化炭素中毒患者への対応
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医中誌Web
著者柳川 洋一(順天堂大学医学部附属静岡病院 救急診療科)ほか収載誌/巻号頁中毒研究 (0914-3777)/35巻2号 p.141発行年月2022.07
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【2022237156】(会議録)
コロナ禍の中毒、都会・地方の中毒 マムシ咬傷の治療について 3次医療機関と2次医療機関の治療経験を踏まえて
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医中誌Web
著者吉岡 早戸(鳥取大学医学部附属病院 高度救命救急センター)ほか収載誌/巻号頁中毒研究 (0914-3777)/35巻2号 p.140発行年月2022.07
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【2022237102】(解説)
【知っておきたい呼吸ケア】呼吸器ケアの対象となる疾患群 肺炎・肺化膿症・膿胸
抄録
<Key Points>●市中肺炎の原因菌としては、肺炎球菌、インフルエンザ菌、肺炎マイコプラズマが上位3菌種であるが、最近の網羅的細菌叢解析では、口腔内レンサ球菌や嫌気性菌の関与が示唆されている。●医療・介護関連肺炎において、エンピリック治療として広域抗菌薬を使用することは推奨されない傾向になっている。●膿胸の治療には、抗菌薬投与と胸腔ドレナージを実施し、難治性の場合は外科的治療を考慮する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者大西 涼子(国立病院機構長良医療センター 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁薬局 (0044-0035)/73巻8号 p.2152-2157発行年月2022.07
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【2022236880】(解説)
町医者のつぶやき(第26回) コロナ陽性者見守りシステム"DUU-SYS"で第7波に備える
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医中誌Web
著者堂垂 伸治(緑星会どうたれ内科診療所)収載誌/巻号頁労働者住民医療/369号 p.32-38発行年月2022.06
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【2022236769】(会議録)
コロナ診療の最前線-神経救急・集中治療から神経後遺症まで COVID-19予防接種の神経障害
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医中誌Web
著者下畑 享良(岐阜大学 大学院医学系研究科脳神経内科学分野)収載誌/巻号頁Journal of Japan Society of Neurological Emergencies & Critical Care (2433-0485)/35巻1号 p.21発行年月2022.06
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【2022236768】(会議録)
コロナ診療の最前線-神経救急・集中治療から神経後遺症まで ブレインフォグ
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医中誌Web
著者佐藤 和貴郎(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所免疫研究部)収載誌/巻号頁Journal of Japan Society of Neurological Emergencies & Critical Care (2433-0485)/35巻1号 p.20発行年月2022.06
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【2022236767】(会議録)
コロナ診療の最前線-神経救急・集中治療から神経後遺症まで COVID-19の精神科救急
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医中誌Web
著者久村 正樹(埼玉医科大学総合医療センター 救急科)収載誌/巻号頁Journal of Japan Society of Neurological Emergencies & Critical Care (2433-0485)/35巻1号 p.19発行年月2022.06
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【2022236765】(会議録)
コロナ診療の最前線-神経救急・集中治療から神経後遺症まで 広範囲診療圏を有する当センターのCOVID-19陽性脳卒中患者への治療実態
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医中誌Web
著者鈴木 海馬(埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中センター)ほか収載誌/巻号頁Journal of Japan Society of Neurological Emergencies & Critical Care (2433-0485)/35巻1号 p.17発行年月2022.06
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【2022236343】(会議録)
新型コロナウイルス感染宿泊療養児のオンライン見守りの現状と課題
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医中誌Web
著者石川 健(岩手医科大学 小児科)ほか収載誌/巻号頁日本小児科学会雑誌 (0001-6543)/126巻6号 p.987-988発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022236342】(会議録)
当院におけるCOVID-19家族入院の現状
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医中誌Web
著者高藤 慎平(盛岡赤十字病院 小児科)ほか収載誌/巻号頁日本小児科学会雑誌 (0001-6543)/126巻6号 p.987発行年月2022.06
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【2022235724】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第10章)腎移植 レシピエント 合併症 腎移植後感染症
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医中誌Web
著者大原 希代美(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 移植・内分泌外科)ほか収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.667-671発行年月2022.06
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【2022235712】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第10章)腎移植 ドナー 術前検査 死体(献)腎移植
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医中誌Web
著者湯沢 賢治(国立病院機構水戸医療センター 臨床研究部移植医療研究室)収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.605-607発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022235711】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第10章)腎移植 ドナー 術前検査 生体腎移植
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医中誌Web
著者湯沢 賢治(国立病院機構水戸医療センター 臨床研究部移植医療研究室)収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.602-604発行年月2022.06
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【2022235658】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第5章)腹膜透析 腹膜透析療法 腹膜透析+血液透析併用療法(ハイブリッド療法)の有用性
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医中誌Web
著者向田 凪沙(東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科)ほか収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.352-355発行年月2022.06
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【2022235653】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第4章)血液透析、血液透析濾過 血液浄化療法における感染管理 透析室の感染管理と患者治療 空気・飛沫感染(新型コロナウイルス・インフルエンザ・結核)
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医中誌Web
著者石岡 邦啓(徳洲会湘南鎌倉総合病院 腎臓病総合医療センター)ほか収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.326-331発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022235652】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第4章)血液透析、血液透析濾過 血液浄化療法における感染管理 透析患者のワクチン対策
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医中誌Web
著者竜崎 崇和(東京都済生会中央病院 腎臓内科)ほか収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.320-325発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022235651】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第4章)血液透析、血液透析濾過 血液浄化療法における感染管理 医療従事者のスタンダードプリコーション
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医中誌Web
著者安藤 亮一(石川記念会)収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.315-319発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022235649】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第4章)血液透析、血液透析濾過 血液浄化療法における感染管理 透析室の消毒、除菌、空調管理 COVID-19関連でパーティションは効果があるか逆効果かなど含めて
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医中誌Web
著者増田 直仁(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 腎臓高血圧内科)ほか収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.300-307発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022235613】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第3章)腎代替療法の現状と問題点、求められるケア 世界の腎代替療法の現状と問題点 急性腎障害に対する急性血液浄化
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医中誌Web
著者坂口 美佳(近畿大学 医学部腎臓内科学)収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.122-127発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022235612】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第3章)腎代替療法の現状と問題点、求められるケア 世界の腎代替療法の現状と問題点 腎移植
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医中誌Web
著者内田 潤次(大阪公立大学 大学院医学研究科泌尿器病態学)収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.117-121発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022235594】(解説)
【腎代替療法のすべて】(第1章)歴史 腎移植の歴史
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医中誌Web
著者高橋 公太(高橋記念医学研究所)収載誌/巻号頁腎と透析 (0385-2156)/92巻92 p.12-22発行年月2022.06
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【2022235335】(原著論文)
重症COVID-19患者の急性期における骨格筋萎縮とその要因の検討
抄録
【目的】重症COVID-19患者の急性期における骨格筋量の変化と骨格筋量減少の危険因子を調査した。【方法】人工呼吸器管理となった重症COVID-19患者15人を対象とし,骨格筋量は腹部CTより骨格筋指数(以下,SMI)を計測した。SMIの変化率によりSevere muscle atrophy群とmild muscle atrophy群に分類し,背景因子を比較検討した。また,Severe muscle atrophyの危険因子を決定木分析にて評価した。【結果】急性期においてSMIの変化率は-8.1%であり有意に減少した。決定木解析では第1分岐因子はBMIであり,23.4kg/m2以上で50%,第2分岐因子はAPACHE II scoreであり,17点以上で75%であった。【結論】重症COVID-19患者は入院中に骨格筋量の減少を認めた。また入院時のBMIとAPACHE II scoreは,骨格筋萎縮のリスク因子である。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者福島 竜也(久留米大学病院 リハビリテーション部)ほか収載誌/巻号頁理学療法学 (0289-3770)/49巻2号 p.106-113発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022235315】(原著論文)
【COVID-19】ECMO管理を必要とするCOVID-19患者の腹臥位療法時の褥瘡予防への取り組みと課題
抄録
2020年4月から2021年7月までに福岡大学病院に入院した重症COVID-19患者57名のうち、ECMO管理下での腹臥位療法を行った患者30名を対象として行った褥瘡予防への取り組みと課題について報告した。患者30名に対して腹臥位マニュアルに沿った腹臥位療法を実践し、褥瘡発生患者と非発生患者のBMI、血清総蛋白(TP)、アルブミン(Alb)、ヘモグロビン(Hb)の比較を行った。9名に褥瘡が発生した。9名の平均のBMIは25.8、TP 6.1g/dl、Alb 2.5g/dl、Hb 12.4/dlであった。褥瘡が発生しなかった21名の平均BMIは26.8、TP 5.8g/dl、Alb 2.5g/dl、Hb 13.2g/dlであった。褥瘡発生部位は鼻翼6件、下顎3件、頬1件、肋骨1件、膝1件であった。発生した褥瘡はすべて浅い褥瘡であり、腹臥位療法終了後はワセリン塗布による保護で速やかに改善を認めた。予防的なドレッシング材の使用、腹臥位クッションの選択、体圧検知センサーの活用などを行い、褥瘡予防に努めた。
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MedicalOnline
J-STAGE(無料)
著者西田 薫(福岡大学病院 褥瘡対策室)ほか収載誌/巻号頁日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 (1884-233X)/26巻Suppl. p.S27-S31発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022235314】(原著論文)
【COVID-19】COVID-19重症症例の腹臥位療法における褥瘡の傾向と課題
抄録
東京都立広尾病院救命救急センターに2020年6月1日から2021年8月31日に重症のCOVID-19治療のため入室し、腹臥位療法を行った82症例(男性62名、女性20名、平均年齢58.1歳)を対象に、腹臥位療法中に発生する褥瘡の傾向を明らかにし、課題を抽出した。10症例(13部位)に褥瘡発生を認めた。疾患の転帰は軽快46例、不変(ECMO導入のため転院)など6例、死亡29例であった。栄養状態は褥瘡発生群と非褥瘡発生群で有意差は認められなかった。COVID-19治療のために行う腹臥位に関連した褥瘡は顔面に多く見られた(発生症例の77%)。顔面の褥瘡リスクを評価するためには、頸部回旋の可動域を確認し、圧迫部をアセスメントする必要があることが示された。褥瘡発生群は非発生群と比較して平均腹臥位実施時間が有意に長かった。顔面の体圧分散には課題が多く、各症例の既往、特性、部位ごとに体圧分散のケアプランを作成することが重要であると考えられた。
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医中誌Web
MedicalOnline
J-STAGE(無料)
著者小泉 満希子(東京都立広尾病院 救命救急センター)収載誌/巻号頁日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 (1884-233X)/26巻Suppl. p.S19-S26発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022235313】(原著論文)
【COVID-19】COVID-19専門病棟における創傷関連・ストーマケアを必要とする患者の現状と治療上の課題 当該病棟に従事する皮膚・排泄ケア認定看護師の視点から考える
抄録
2020年4月から2021年8月まで、COVID-19で入院した全患者408名のうち、創傷関連・ストーマケアを必要とした患者を対象に、COVID-19専門病棟における創傷関連・ストーマケアの現状について電子カルテによる後ろ向き調査を実施した。調査期間中に褥瘡・創傷・医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)・スキン-テア・ストーマケア・失禁関連皮膚炎(IAD)の創傷関連・ストーマケアを必要とした患者は25名(男性8名、女性17名、平均年齢77.6±16.6歳)であった。創傷関連・ストーマケアを必要とした患者の多くがCOVID-19重症化リスクを併せもつ要介護高齢者であった。COVID-19感染による病態や治療は、褥瘡、MDRPU、スキン-テア、IADの発生要因の一つになっていると考えられた。感染対策のため専門家医師や褥瘡対策チームによる直接的介入が困難であり、治療必要性の判断や正確な創部や治療効果の評価が課題となっていることが示された。
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医中誌Web
MedicalOnline
J-STAGE(無料)
著者立道 澄子(国家公務員共済組合連合会浜の町病院 看護部)ほか収載誌/巻号頁日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 (1884-233X)/26巻Suppl. p.S9-S18発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022235312】(原著論文)
【COVID-19】人工呼吸器管理下で長時間の腹臥位療法を受ける新型コロナウイルス感染症重症患者への包括的褥瘡予防介入の効果 後ろ向き観察研究
抄録
目的:人工呼吸器管理下で長時間腹臥位療法を受ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者に対する包括的褥瘡予防策の効果、褥瘡発生のリスク因子を検証した。方法:人工呼吸器管理下で1日あたり16時間以上の腹臥位療法を受けたCOVID-19重症患者を対象に、後ろ向き観察研究を行った。包括的褥瘡予防策の効果検証のため、顔面へのドライポリマー製マットと皮膚接触部位への体圧分散ウレタンフォーム製マットなどを使用した介入前期と、それに加えて顔面への保護用ヘルメットシステムと前胸部への低反発弾性ウレタンフォームを追加した介入後期を比較した。リスク因子の検証のため、褥瘡発生の有無で比較した。結果:介入前期と後期の対象者は各8名であり、Intensive Care Unit(ICU)在室中の褥瘡発生率は75% vs 50%であった。褥瘡発生部位は頬骨部位が3件 vs 5件で最も多く、顎部位は2件 vs 0件、仙骨部位は1件 vs 1件、踵部位は0件 vs 0件であった。褥瘡発生患者ではICU在室中の最大Sequential Organ Failure Assessment(SOFA)スコアが高かった(中央値19.5 vs 14.0、p=0.034)。結論:本研究の包括的褥瘡予防策は、顔面の褥瘡発生率の改善には影響しない可能性が示された。リスク因子として最大SOFAスコアが明らかになった。(著者抄録)
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J-STAGE(無料)
著者村松 恵多(藤田医科大学病院 看護部)ほか収載誌/巻号頁日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 (1884-233X)/26巻Suppl. p.S1-S8発行年月2022.06
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論文タイトル
【2022235217】(会議録)
新型コロナウイルス感染症の後遺症患者に対する上咽頭擦過療法の検討
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著者齋藤 善光(聖マリアンナ医科大学 耳鼻咽喉科)ほか収載誌/巻号頁耳鼻咽喉科臨床 補冊 (0912-1870)/ p.137発行年月2022.06
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【2022235212】(会議録)
COVID-19患者に対する気管切開術の検討
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著者浅井 康徳(藤田医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科)ほか収載誌/巻号頁耳鼻咽喉科臨床 補冊 (0912-1870)/ p.135発行年月2022.06
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【2022234994】(会議録)
新型コロナウイルス感染症流行下に伴う耳鼻咽喉科診療の感染対策 耳鼻咽喉科におけるエアロゾル療法を中心に
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著者兵 行義(兵耳鼻咽喉科医院)収載誌/巻号頁耳鼻咽喉科臨床 補冊 (0912-1870)/ p.56発行年月2022.06
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【2022234396】(原著論文)
重症COVID-19に対するステロイド短期大量療法施行例の報告
抄録
2020年12月〜2021年6月に当院ICUに入院した重症COVID-19患者27例を対象とし、ステロイドパルス療法を施行した群(5例)と非施行群(22例)に分け、治療成績を比較検討した。非施行群の治療方法は全例デキサメタゾン6.6mg/dayの投与を行った。ステロイドパルス療法施行群では5例中4例が死亡しており、非施行群に比べて死亡割合が有意に高く(9% vs 80%)、死亡した4例はいずれもCOVID-19関連肺アスペルギルス症や多剤耐性菌による感染症を合併していた。
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Crossref
著者橋本 一哉(京都大学医学部附属病院 麻酔科・集中治療部)ほか収載誌/巻号頁日本集中治療医学会雑誌 (1340-7988)/29巻3号 p.233-235発行年月2022.05
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【2022234385】(会議録)
当院における維持透析患者のCOVID-19罹患者の治療経験
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著者古田 恭平(仙台市立病院)ほか収載誌/巻号頁宮城県腎不全研究会会誌 (2432-6402)/49回 p.25-26発行年月2022.05
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【2022234369】(解説)
【皮膚とこころ】(Part2)心身医学的治療の実際 漢方薬
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に起因する、さまざまなストレスや不安が社会全体を取り巻いている現在、COVID-19に関連した精神疾患が増加の一途をたどっている。皮膚疾患のなかでは、精神症状を伴うケースが少なくなく、精神症状が原因で発生したと思われる皮膚疾患が今まで以上に多くみられるようになった。今回、精神症状を伴う皮膚疾患に頻用される12処方を取り上げ、主として気虚、気鬱、気逆に用いられる処方の3つの群に分けて解説するとともに、当クリニックで経験した6症例を提示する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者黒川 晃夫(くろかわ皮フ科)収載誌/巻号頁美容皮膚医学Beauty/4巻12号 p.83-91発行年月2021.12
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【2022234350】(解説)
武漢発新型コロナウイルス(COVID-19)に整形外科医はどう対峙したか 山梨大学におけるCOVID-19感染症対策
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著者波呂 浩孝(山梨大学 大学院総合研究部整形外科学講座)収載誌/巻号頁日本整形外科学会雑誌 (0021-5325)/96巻5号 p.369-371発行年月2022.05
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【2022234198】(解説)
【免疫性神経疾患(第2版)-基礎・臨床の最新知見-】知っておきたい免疫性神経疾患治療薬のワクチン接種への影響
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MedicalOnline
著者田中 正美(京都民医連中央病院 京都MSセンター)収載誌/巻号頁日本臨床 (0047-1852)/80巻80 p.65-68発行年月2022.05
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【2022234145】(会議録)
【DX後のNew Normalな医療を考える-「出来ない」から「出来る」へ-第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)】COVID-19パンデミックに対し、広域情報システム、単独医療機関の情報システムはいかに貢献したか 横断的ICU情報探索システムCRISISを用いた全国規模のCOVID-19重症患者の把握とECMOnetによるその活用
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著者橋本 悟(京都府立医科大学附属病院 集中治療部)収載誌/巻号頁医療情報学 (0289-8055)/41巻6号 p.278発行年月2022.05
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【2022234142】(会議録)
【DX後のNew Normalな医療を考える-「出来ない」から「出来る」へ-第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)】COVID-19パンデミックに対し、広域情報システム、単独医療機関の情報システムはいかに貢献したか COVID-19関連診療におけるICTの有効活用
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著者草深 裕光(蘇西厚生会松波総合病院 内科)ほか収載誌/巻号頁医療情報学 (0289-8055)/41巻6号 p.276-277発行年月2022.05
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【2022234141】(会議録)
【DX後のNew Normalな医療を考える-「出来ない」から「出来る」へ-第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)】COVID-19パンデミックに対し、広域情報システム、単独医療機関の情報システムはいかに貢献したか COVID-19パンデミックに対する院内情報システム 患者受け入れ態勢の目まぐるしい変化への対応
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著者岡垣 篤彦(国立病院機構大阪医療センター 医療情報部)収載誌/巻号頁医療情報学 (0289-8055)/41巻6号 p.276発行年月2022.05
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【2022234036】(解説)
COVID-19と免疫ダイナミズム
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著者宮坂 昌之(大阪大学免疫学フロンティア研究センター)収載誌/巻号頁感染・炎症・免疫 (0387-1010)/51巻2号 p.116-125発行年月2021.10
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【2022234030】(解説)
[COVID-19治療薬の探索]
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受けて、この疾患に対する治療薬が強く求められている。他の疾患に対してすでに承認されている既存薬から抗COVID-19効果をもつものを見出してこれを治療に活用する、いわゆるドラッグリポジショニングは、長い時間を要する新薬開発に比較して迅速な治療薬の提案に有効である。これまでさまざまな角度から新型コロナウイルス増殖を抑制する既存薬の探索が行われ、そのうちの一部は臨床試験での評価が進められている。本稿ではそのような既存薬からのCOVID-19治療薬候補探索の試みを紹介する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者渡士 幸一(国立感染症研究所 ウイルス第二部)収載誌/巻号頁感染・炎症・免疫 (0387-1010)/51巻1号 p.64-66発行年月2021.04
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【2022234026】(解説)
AIDS治療薬の開発からCOVID-19治療薬の開発へ
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著者中田 浩智(熊本大学医学部附属病院 血液内科膠原病内科感染免疫診療部)ほか収載誌/巻号頁感染・炎症・免疫 (0387-1010)/51巻1号 p.45-54発行年月2021.04
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【2022234022】(解説)
SARS-CoV-2の感染分子メカニズム
抄録
多くの人にとって新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の伝播性や病原性は4種類の風邪のコロナウイルスと同じであるが、高齢者や基礎疾患をもつ人にとっては重症肺炎を引き起こす危険なウイルスとなる。このウイルスを感染させないため、そして医療を崩壊させないためには、みんなでマスクを付けて三密を避けることが、現状最善の対策である。この病気の発生状況を見ると、今後SARS-CoV-2を地球上から排除できるとはとても思えない。人類がコロナ禍から抜け出すためには集団免疫をもつ必要があるが、少なくとも人口の43パーセントが抗体陽性にならなければならないと言われている。抗ウイルス薬やワクチンはその助けになるはずであるが、コロナウイルスの感染分子メカニズムを考慮しない無謀な投与が世界中で散見されるのが現状である。パニックにあってこそ科学的根拠に基づいた判断が必要となる。(著者抄録)
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医中誌Web
著者松山 州徳(国立感染症研究所 ウイルス第三部第四室)収載誌/巻号頁感染・炎症・免疫 (0387-1010)/51巻1号 p.2-10発行年月2021.04
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【2022233628】(原著論文)
「関節リウマチ患者の治療におけるオンライン診療の有用性 コロナ禍でゼロから始めた地方拠点病院としての現状と課題」
抄録
<文献概要>新型コロナウイルス感染症の蔓延を契機に,リウマチ・膠原病内科領域にてオンライン診療を立ち上げた。地方拠点病院に通院する関節リウマチ患者を対象にオンライン診療を開始し,オンライン診療の印象を聴取した。結果,対面診療に比べ,通院・待ち時間などの項目で大幅に時間短縮ができ,患者満足度も高かった。今後の課題もあるが,リウマチ・膠原病領域でもオンライン診療は有用な診察ツールの1つである。
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医中誌Web
医書.jp_オールアクセス
著者三崎 健太(北播磨総合医療センター リウマチ・膠原病内科)ほか収載誌/巻号頁関節外科 (0286-5394)/41巻6号 p.672-677発行年月2022.06
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【2022233600】(会議録)
福岡病院におけるCOVID-19対応
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医中誌Web
著者小林 大晋(自衛隊福岡病院)ほか収載誌/巻号頁自衛隊福岡病院研究年報 (0916-622X)/ p.2-7発行年月2020.
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【2022233589】(解説)
吸入療法を最大限活用するために 吸入指導 多職種で行う吸入支援と医療連携
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医中誌Web
著者吉村 千恵(大阪赤十字病院 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁呼吸器内科 (1884-2887)/41巻5号 p.511-516発行年月2022.05
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【2022233542】(原著論文)
コロナ禍における作業療法学生に対する臨床実習の代替としての合同症例検討会の取り組み 臨床と大学教員が協働した卒前教育
抄録
コロナ禍における作業療法学生に対する臨床実習の代替として、臨床の作業療法士と大学教員が協働してMTDLP(Manegement Tool for Daily Life Performance:生活行為向上マネジメント)を用いた合同症例検討会を計4回、オンラインで実施し、その効果を、本学保健学科作業療法学専攻の4年生29名へのアンケート調査から検討した。合同症例検討会は、大学病院の作業療法士4名が提供した症例をもとに、大学病院作業療法士2名と保健学科教員2名がファシリテーターとなり行った。その結果、MTDLPを用いたオンラインの症例検討会は、臨床思考過程の向上に一部役立つ可能性が示唆されたが、多職種連携の理解や技能向上にはあまり有効でないことが示唆された。
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医中誌Web
MedicalOnline
著者塩田 繁人(広島大学病院 診療支援部リハビリテーション部門)ほか収載誌/巻号頁国立大学リハビリテーション (2436-0465)/43巻 p.1-8発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022233509】(解説)
ワクチン接種とアナフィラキシー とくにCOVID-19ワクチンに関して
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医中誌Web
著者西本 泰久(京都橘大学 健康科学部)収載誌/巻号頁日本旅行医学会学会誌/16巻1号 p.66-68発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022233262】(原著論文)
当院におけるCOVID-19感染症患者に対するリハビリテーション介入と療法士職員の意識について
抄録
COVID-19患者の退院にあたっては、長期隔離に伴うADL低下の予防が重要であり、充実したリハビリテーション(リハ)の提供が求められるが、新規感染症であるCOVID-19の患者に対するリハ介入をいかに安全に行うかについて明確な指針はない。今回、COVID-19患者に対するリハ介入の基準を作成・実施し、その効果についてBarthel Index(BI)を指標に検証するとともに、療法士の意識に与えた影響についてアンケート調査した。リハ介入の基準でリハ対象患者は、介入により機能改善が見込まれる、もしくは合併症予防が期待できる患者に限定し、感染力が大きく低下するとされる発症後7日以上経過した患者とした。当初はエアロゾルが大量に発生する可能性があるとされていたことから、酸素吸入中やNPPV中の介入は制限していたが、こうした状態が遷延すると著しいADL低下が予想されることから、個人防護具を正しく使用することを前提に制限を解除した。2021年2月〜8月にリハ介入を実施したCOVID-19患者のBI平均値は介入開始時31.5±29.0が介入終了時40.9±33.1と有意に改善していた。療法士アンケートの結果、介入開始前には92%の職員がCOVID-19患者に対応することに不安を抱いていたが、介入を経験した後では75%の職員が不安は軽減したと回答した。
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医中誌Web
著者布山 哲生(東京都保健医療公社大久保病院 リハビリテーション科)ほか収載誌/巻号頁全国自治体病院協議会雑誌 (0389-1070)/61巻5号 p.737-742発行年月2022.05
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論文タイトル
【2022233199】(解説)
新型コロナウイルス感染症病棟における病棟常駐薬剤師の役割について
抄録
当院では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大にともない、2020年11月11日に一般病棟を一部転用してCOVID-19患者専用病棟を35床整備しており、その後、専用病棟へ感染制御認定薬剤師1名を専従で配置している。今回、COVID-19専用病棟における病棟常駐薬剤師の役割について検討、報告した。専用病棟はレッドゾーン(汚染区域:制限区域)、イエローゾーン(緩衝区域)、グリーンゾーン(清潔区域)に区分され、空気感染隔離ユニットを制限区域の入り口と出口に設置し、簡易封鎖を行っている。COVID-19入院患者は基礎疾患をもつ高齢者が多く、治療継続のため持参薬が制限区域内に直ちに持ち込まれるため、とくに院内非採用持参薬の制限区域内における鑑別(代替薬提案)と継続使用の判断を常駐薬剤師が行うことで、医師や看護師の業務負担を大きく軽減することができている。
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医中誌Web
著者吉田 稔(旭川市立旭川病院 薬剤科)ほか収載誌/巻号頁北海道病院薬剤師会誌 (0917-0936)/102号 p.15-19発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022233169】(解説)
抗体治療とワクチン
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医中誌Web
著者柴田 護(東京歯科大学市川総合病院 神経内科)収載誌/巻号頁日本頭痛学会誌 (1345-6547)/48巻3号 p.499-502発行年月2022.
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論文タイトル
【2022233028】(解説)
リツキシマブによる治療
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著者江畑 慧(東京大学医学部附属病院 皮膚科)ほか収載誌/巻号頁皮膚科 (2436-570X)/1巻5号 p.647-657発行年月2022.05
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論文タイトル
【2022233006】(解説)
【次の一手-神経筋疾患難治例をどのように治療するか】複数の医療機関を経て受診した筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 診断と治療の要点
抄録
<文献概要>筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)は,疲労感を主体とする症状を示す症候群である。決定的バイオマーカーの存在がないため,診断に専門的知識が必要であり,治療における確実に有効な薬物・方法がないことも問題である。治療には,漢方薬,ビタミン製剤,カルニチン製剤などが用いられるが決定的改善は認められていない。しかし,新型コロナウイルス感染症の後遺症が,ME/CFS類似の症状を示すことから注目され,研究の進展も見られるようになりつつある。
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医中誌Web
医書.jp_オールアクセス
著者下村 登規夫(国立病院機構さいがた医療センター)収載誌/巻号頁BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 (1881-6096)/74巻5号 p.0660-0667発行年月2022.05
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【2022232999】(解説)
【次の一手-神経筋疾患難治例をどのように治療するか】内服治療で十分な効果が得られない小径線維ニューロパチー 小径線維ニューロパチーの原因診断と治療選択
抄録
<文献概要>小径線維ニューロパチー(SFN)は有意な検査所見に乏しく診断に難渋する。当科で経験した症例では,各種検査で異常を検出できず,対症的治療への反応も乏しかったが,電流知覚閾値検査で異常を認め,血中抗Plexin D1抗体陽性を認めたことから自己免疫性SFNと診断し,血漿交換療法が著効した。SFNの一般的治療や新型コロナウイルス感染症関連についても紹介する。
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医中誌Web
医書.jp_オールアクセス
著者山崎 亮(九州大学 大学院医学研究院神経内科学)収載誌/巻号頁BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 (1881-6096)/74巻5号 p.0608-0613発行年月2022.05
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【2022232909】(原著論文)
新型コロナウイルス感染症における保健師活動に困難をきたす要因の検討 結核との疫学的特徴や治療、感染予防対策、社会的状況の比較から
抄録
目的:本報告は,新型コロナウイルス感染症(以下,COVID-19)に関する疫学的特徴や治療,感染予防対策,社会的状況を結核と対比して整理し,COVID-19における保健師活動に困難をきたす要因を検討することを目的とした.方法:災害・健康危機管理委員会の委員が,2021年3月末現在の感染状況をもとに,COVID-19に関する疫学的特徴や治療・対策,社会的状況を結核と対比し,さらに文献検討も加えて情報を整理した.結果と考察:両感染症を対比した結果,COVID-19対応において保健師活動に困難をきたす要因には,COVID-19の疾患の特徴として,急激な感染拡大と陽性者の激増があり,なおかつ集団感染を起こしやすく,急激に重症化する場合もあり,特効薬もないことがあげられた.さらに,対策の課題として,住民の命を護るための医療体制の整備や大量でかつ変化する業務に対する体制確保の必要性,リスクコミュニケーションの必要性があげられた.(著者抄録)
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医中誌Web
著者鈴木 良美(東京医科大学)ほか収載誌/巻号頁日本公衆衛生看護学会誌 (2187-7122)/11巻1号 p.78-86発行年月2022.04
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【2022232826】(原著論文)
当院で入院加療を行った新型コロナウイルス感染症278例の検討
抄録
2020年1月31日から2021年3月9日までに入院した新型コロナウイルス感染症(coronavirus disease 2019:COVID-19)患者につき,後方視的に検討した.軽症が84例,中等症Iが113例,中等症IIが67例,重症が14例,人工呼吸器使用が13例,死亡が17例あった.経過中に,14例の院内発症症例を加療している.入院時及び入院後の重症化や死亡率は,血液での予測マーカー及び年齢とよく相関していた.(著者抄録)
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医中誌Web
著者後藤 健一(京都市立病院 新型コロナ対策専門調整部会)ほか収載誌/巻号頁京都市立病院紀要 (0286-1356)/41巻 p.5-12発行年月2021.
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【2022232723】(解説)
【生理学2】COVID-19肺炎Type Lとは? 低酸素の機序は虚脱だけではないという当然のことに気づかせてくれる病態
抄録
<文献概要>新型コロナウイルスSARS-CoV-2により惹起された免疫炎症反応で生じた急性呼吸窮迫症候群(ARDS)は,従来のものと比べると特殊な病態生理を呈することが多いことが報告されており,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるARDS患者管理の方針決定を難しくしている要因の1つである。COVID-19によるARDS(CARDS)は,エラスタンス,換気血流比,肺重量,リクルータビリティなどが経時的に変化することが特徴とされ,特に肺の浸潤影が目立たない早期のCARDSは,Gattinoniらによって"Type L"と命名された。本稿では,CARDS Type Lに関して臨床研究の結果をふまえ,呼吸生理学的視点から考察する。
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医書.jp_オールアクセス
著者中澤 太一(東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科集中治療部門)ほか収載誌/巻号頁Intensivist (1883-4833)/14巻2号 p.288-294発行年月2022.04
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【2022232713】(解説)
【ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の病態・診断・治療】ワクチン接種に関連したHIT様血栓症 ワクチン起因性血栓性血小板減少症
抄録
VITTは、SARS-CoV-2に対して開発されたアデノウイルスベクターワクチンのChAdOx1 nCov-19(アストラゼネカ社)接種に伴う副作用として、2021年4月9日N Engl J Medにはじめて報告された血栓症および血小板減少をきたす疾患である。病態の中心はHITと同様に抗血小板第4因子抗体であり、Fc受容体の一つであるFcγIIaを介して血小板をはじめ、単球、好中球、血管内皮細胞などを刺激、活性化して過凝固状態から血栓塞栓症、消費性血小板減少をきたす。本稿ではVITTに関してHITとの類似点や相違点などに触れながら概説する。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者土井 洋平(大阪大学 大学院医学系研究科腎臓内科学)収載誌/巻号頁炎症と免疫 (0918-8371)/30巻3号 p.254-259発行年月2022.04
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【2022232712】(解説)
【ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の病態・診断・治療】COVID-19とHIT様病態
抄録
COVID-19における凝固異常はほかの凝固線溶異常との類似点もあれば相違点もみられる独特な病態だが、HIT様病態ともいえる臨床像を呈する場合もある。COVID-19における血栓形成とHITはともにさまざまな機序が関与する病態である。酸素投与を要するCOVID-19症例には抗凝固薬の予防的投与が推奨されるが、それでも血栓を発症する症例があるなど課題もあり、エビデンスの集積が求められる。一方でヘパリン投与中に血栓症を発症した場合にはHITの合併も考慮される。COVID-19症例でHIT抗体の検出報告はあるが、血小板活性化能を有する抗体の検出はごくまれであり病的意義は定かでない。今後の症例集積とともに、HIT様病態を理解することがCOVID-19の凝固異常の病態理解の一助になるかもしれない。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者川田 大介(東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科)ほか収載誌/巻号頁炎症と免疫 (0918-8371)/30巻3号 p.248-253発行年月2022.04
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【2022232435】(会議録)
コロナ禍が乱用を悪化させる!? コロナ時代のMOHの治療
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医中誌Web
著者渡邉 由佳(獨協医科大学 脳神経内科)ほか収載誌/巻号頁日本頭痛学会誌 (1345-6547)/48巻2号 p.405発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022232366】(会議録)
COVID-19と頭痛 抗体治療とワクチン
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医中誌Web
著者柴田 護(東京歯科大学市川総合病院 神経内科)収載誌/巻号頁日本頭痛学会誌 (1345-6547)/48巻2号 p.333発行年月2021.11
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【2022232363】(会議録)
COVID-19と頭痛 COVID-19関連脳症と頭痛
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医中誌Web
著者高橋 牧郎(田附興風会医学研究所北野病院 神経センター脳神経内科)収載誌/巻号頁日本頭痛学会誌 (1345-6547)/48巻2号 p.330発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022232055】(会議録)
生活と命を守る歯周病治療 コロナからインプラントまで
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医中誌Web
MedicalOnline
著者西田 哲也(日本大学 歯学部保存学教室歯周病学講座)収載誌/巻号頁日本歯周病学会会誌 (0385-0110)/64巻64 p.102発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231666】(会議録)
COVID-19陽性血液透析患者への看護の実際 軽症から中等症の受け入れと転院時、サテライトでの取り組み
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医中誌Web
著者木村 奈穂子(一陽会原田病院 透析室)収載誌/巻号頁中国腎不全研究会誌/30巻 p.5-6発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231665】(会議録)
COVID-19維持透析患者の治療経験と透析室での感染対策
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医中誌Web
著者木野村 賢(岡山大学病院 血液浄化療法部)ほか収載誌/巻号頁中国腎不全研究会誌/30巻 p.3-4発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231547】(解説)
農村医療と新型コロナウイルス感染症
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医中誌Web
Crossref
MedicalOnline
著者早川 智(日本大学 医学部病態病理学系微生物学分野)収載誌/巻号頁日本農村医学会雑誌 (0468-2513)/70巻6号 p.594-603発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231469】(原著論文)
COVID-19重症患者における年代別の理学療法経過
抄録
【目的】COVID-19重症患者を年代別に分類し,基本属性および理学療法の経過を明らかにすることである。【方法】対象は,当センターに入院したCOVID-19患者のうち理学療法を実施した者とした。患者の基本情報,COVID-19の重症度,人工呼吸器・ECMO使用の有無,入院期間,転帰,理学療法経過を調査した。50〜60歳代,70歳代,80歳代の3群に群分けし比較を行った。【結果】COVID-19重症患者の123名が対象となり,入院30日経過時の5m歩行能力の達成率は,50〜60歳代で43%,70歳代で49%,80歳代で44%であった。【結論】COVID-19重症患者は,入院より約1ヵ月の経過において全年代で半数以上が5m歩行の達成が困難であった。COVID-19重症患者におけるADLの回復は,50〜80歳代まで年代別にかかわらず,短期的には難しいことが示唆された。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
J-STAGE(無料)
著者海老 耕大(大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター)ほか収載誌/巻号頁理学療法学 (0289-3770)/49巻1号 p.49-54発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022231334】(解説)
コロナ禍における理学療法学科臨床実習の取り組み
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医中誌Web
著者財津 真人(玉野総合医療専門学校 理学療法学科)収載誌/巻号頁玉野総合医療専門学校紀要/16巻 p.50-55発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231315】(原著論文)
不妊治療専門医療機関における新型コロナウイルスワクチン接種後の不妊治療女性と妊婦に対して行ったアンケート調査
抄録
当院不妊治療通院中の女性で2021年7月〜10月に新型コロナワクチン接種を受けた167名と、豊中市在住の妊婦で2021年8月〜10月にワクチン接種を受けた139名を対象とし、2回目接種終了後にアンケートを行い、「ワクチン接種に対する不安の有無」「接種を受ける際どのような情報を知ることで安心できたか」「接種する時期に迷いはあったか」「接種を決断した理由」「1回目接種後の副反応」などについて調査した。不妊治療中女性アンケートの結果、接種に対する不安が「あった」と答えたのは21%、「少しあった」が52%、「あまりなかった」が23%、「なかった」が4%であった。どのような情報を得ることで安心できたかについては、複数回答で「院内ワクチンセミナー」6%、「当院ブログ」48%、「当院医師や看護師に相談」36%などであった。接種する時期に迷いが「あった」と答えたのは45%、「なかった」が55%であった。妊婦アンケートの結果、接種に対する不安が「あった」と答えたのは32%、「少しあった」が59%、「あまりなかった」が8%、「なかった」が1%であった。どのような情報を得ることで安心できたかについては、「かかりつけ医に相談」が最も多く70%であった。接種する時期に迷いが「あった」と答えたのは48%、「なかった」が52%であった。
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医中誌Web
MedicalOnline
著者濱田 亜紀(園田桃代ARTクリニック)ほか収載誌/巻号頁日本受精着床学会雑誌 (0914-6776)/39巻1号 p.136-148発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231249】(解説)
COVID-19小児例への漢方薬の実践的処方
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医中誌Web
MedicalOnline
著者黒木 春郎(外房こどもクリニック)収載誌/巻号頁外来小児科 (1345-8043)/25巻1号 p.67-70発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231243】(解説)
【COVID-19における小児科プライマリ・ケアの役割】小児のCOVID-19診療の経験
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医中誌Web
MedicalOnline
著者飯島 弘之(国立成育医療研究センター 総合診療部)ほか収載誌/巻号頁外来小児科 (1345-8043)/25巻1号 p.12-15発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231242】(解説)
【COVID-19における小児科プライマリ・ケアの役割】プライマリ小児科医の役割
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医中誌Web
MedicalOnline
著者黒木 春郎(外房こどもクリニック)収載誌/巻号頁外来小児科 (1345-8043)/25巻1号 p.3-11発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022231089】(会議録)
COVID-19パンデミックにおける急性期Vogt-小柳-原田病の治療選択
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医中誌Web
著者中山 真紀子(杏林大学)ほか収載誌/巻号頁日本眼科学会雑誌 (0029-0203)/126巻126 p.295発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022230912】(会議録)
新型コロナウイルス(COVID-19)の滲出型加齢黄斑変性定期治療への影響
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医中誌Web
著者小笠原 涼(東京女子医科大学)ほか収載誌/巻号頁日本眼科学会雑誌 (0029-0203)/126巻126 p.247発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022230366】(原著論文)
COVID-19により緊急入院となった患者・家族へのDELTAプログラムを用いた早期せん妄予防の取り組み
抄録
COVID-19により緊急入院となった70歳代の男性患者・家族への多職種せん妄対応(DELTA)プログラムを用いた早期せん妄予防の取り組みを報告した。対象患者には認知症はなかった。入院時にせん妄症状はないが、せん妄ハイリスク看護計画を立案し、個別性のある計画の立案と介入を行った。入院時にDELTAプログラムを用いて評価したところ、70歳以上、炎症所見高値(入院時CRP2.88)、低酸素であり、せん妄ハイリスクと判断した。入院直後から一般病棟へ転出までの7日間、せん妄チェックリストを用いて毎日せん妄症状の有無を観察した。約1週間COVID-19の専門病棟にて過ごし、陰性確認後一般病棟に転棟となった。専門病棟に在棟中に実施したせん妄予防の介入をまとめ、一般病棟と情報共有した。介入した内容を詳しく申し送ることで、一般病棟でも専門症状の出現なく経過し、在院中せん妄なく転棟後19日でリハビリ病院へ転院となった。
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医中誌Web
著者篠崎 真帆(福岡赤十字病院 看護部救急病床北入院棟6階)収載誌/巻号頁福岡赤十字看護研究会集録/36号 p.28-31発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022230361】(原著論文)
COVID-19に罹患した壮年期患者の転倒予防に向けて
抄録
COVID-19受け入れ病棟であるA病棟の2020年度の転倒件数は5件であった。5件のうち3件は40〜50代の元々日常生活動作(ADL)が自立していた患者の転倒であった。転倒リスクアセスメントシートを用いたリスク評価を行い、多職種と協働して転倒対策を行った。事例として50歳代男性と40歳代の女性の2例について報告した。転倒リスクアセスメントシートによる転倒リスク評価を行い、個別性を踏まえ壮年期患者の転倒3/5事例に共通していたこととして、(1)入院2から3日目と病態変化時の転倒リスクアセスメントシートの実施、(2)転倒リスクの説明と有症状時のナースコール指導、(3)ルート類等ベッド周囲の環境調整、(4)転倒リスクとなりうる病状への対処、の4点の不足項目を重点的に行った。これらの項目への対応を行った場合に、COVID-19に罹患した壮年期患者の転倒を減少することができると考えられた。
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医中誌Web
著者山本 祥子(福岡赤十字病院 看護部北入院棟6階)収載誌/巻号頁福岡赤十字看護研究会集録/36号 p.9-11発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228497】(原著論文)(英語)
COVID-19による入院患者の神経症状と長期後遺症(Neurological Manifestations and Long-term Sequelae in Hospitalized Patients with COVID-19)
抄録
2020年3月1日〜5月13日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により1施設に入院した患者連続95例(女性40%、平均53±21歳)を対象に、神経症状と長期後遺症を後ろ向きに評価した。非重度患者60例と高流量酸素量法を要した重度患者35例で、COVID-19発症後2週以内の急性神経症状を比較した。60例(63%)で急性神経症状を認め、重度患者は非重度患者に比し、神経症状の有病率が有意に高く(83 vs.52%)、意識障害と四肢筋力低下の頻度が有意に高かった(それぞれ49 vs.0%、54 vs.0%)。呼吸器管理を行った最重度患者12例(女性42%、平均72±11歳)においては、83%で入院中に神経合併症を認め(脳血管疾患17%、脳症82%、ニューロパチー55%)、92%で発症後期間中央値51日に亜急性神経症状を認め(意識障害17%、高次脳機能障害82%、四肢筋力低下75%、振戦58%)、83%で発症後期間中央値137日に神経学的後遺症を認めた(高次脳機能障害73%、四肢筋力低下50%、振戦58%)。
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医中誌Web
PubMed
J-STAGE(無料)
著者Ishiyama Hiroyuki(Department of Neurology, Kobe City Medical Center General Hospital)ほか収載誌/巻号頁Internal Medicine (0918-2918)/60巻22号 p.3559-3567発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228447】(原著論文)(英語)
COVID-19患者の血清サイトカインプロファイル 6例の症例シリーズ(Serum Cytokine Profiles of Rapid Recovery Patients with COVID-19: Series of 6 Cases)
抄録
速やかな回復が認められたCOVID-19軽症患者6例(男性2例、年齢中央値30.5歳、4日以内に解熱)を対象とした血清サイトカインプロファイリングを実施し、COVID-19からの速やかな回復のメカニズムについて検討した。解熱時のIP-10は全例で高値であり、IFN-λ2/3も6例中5例で高値であった。その後、これらのサイトカインレベルは急速に低下した。また、その他の炎症性サイトカイン(IL-1β、IL-6、IL-8、IL-10、IL-12p70、IFN-α2、IFN-β、IFN-λ1、IFN-γ、TNF-α)に発症時および回復時に顕著な傾向はみられなかった。以上から、IP-10およびIFN-λ2/3は軽症COVID-19からの速やかな回復に重要な役割を果たすと考えられた。
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医中誌Web
PubMed
著者Ohji Goh(Division of Infection Disease Therapeutics, Department of Microbiology and Infectious Diseases, Kobe University Graduate School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁Kobe Journal of Medical Sciences (0023-2513)/67巻2号 p.E55-E60発行年月2021.
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228438】(原著論文)(英語)
軽症/中等症COVID-19に対するイベルメクチン単回経口投与(RIVET-COV) 単施設無作為化プラセボ対照試験(Single-dose oral ivermectin in mild and moderate COVID-19(RIVET-COV): A single-centre randomized, placebo-controlled trial)
抄録
軽症/中等症COVID-19患者に対するイベルメクチン投与(24mgと12mg)の有効性と安全性を二重盲検無作為化プラセボ対照試験で調べた。選択基準を満たす軽症/中等症COVID-19患者152例を、イベルメクチン24mg投与群(51例)、イベルメクチン12mg投与群(49例)、プラセボ投与群(52例)に無作為に割り付けた。イベルメクチンは、アルコールベースのエリキシル剤に溶解して朝食後に経口投与した。口腔咽頭と鼻咽頭スワブ検体からRNAを抽出し、リアルタイムRT-PCRを実施した。主要評価項目は、イベルメクチン投与後5日目のプラセボと比較したウイルス量減少(Ct値から推定)とRT-PCR陰性転換率とした。症状消失期間、臨床的悪化頻度、14日目の臨床状態を副次評価項目とした。イベルメクチン投与群(24mg、12mg)とプラセボ投与群間で投与後5日目のウイルス量の減少に有意な差は認められなかった。イベルメクチン24mg投与群の5日目のRT-PCR陰性転換率はプラセボ投与群と比べて高かったが、統計的には有意ではなかった。3群間で症状消失期間、臨床的悪化頻度は類似しており、14日までには殆どの患者は退院した。調査期間中、重篤な有害事象は観察されなかった。最も頻繁な有害事象は心窩部灼熱感(11.2%)であった。
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医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Mohan Anant(Department of Pulmonary, Critical Care and Sleep Medicine, All India Institute of Medical Sciences)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻12号 p.1743-1749発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228432】(原著論文)(英語)
新型コロナウイルス感染症患者における酸素投与を予測する予後因子としての年齢、BMI、血中尿素窒素の組み合わせの有用性(The usefulness of a combination of age, body mass index, and blood urea nitrogen as prognostic factors in predicting oxygen requirements in patients with coronavirus disease 2019)
抄録
COVID-19患者の初回診断で酸素療法が必要かどうかを判定する簡易なリスク評価ツールの開発を試みた。2020年2月16日〜2021年3月21日に10医療機関でCOVID-19と診断された患者の診療録を後ろ向きに調査した。Modified Early Warning Score(MEWS)、quick COVID-19 Severity Index(qCSI)、quick Sequential Organ Failure Assessment(qSOFA)などのスコアを用いて初回診断時のCOVID-19の重症度を評価した。調査期間中、COVID-19の診断基準に合致する患者は104例で、BMIデータのない20例を除く84例(男性51例、平均54.4±18.4歳)を対象とした。全ての生存者の意識は清明で、1例の非生存者は言語刺激に対して意識変容状態であった。84例中、重症群は35例(平均65.2±12.2歳)、非重症群は49例(平均46.6±18.3歳)であった。重症群の年齢、BMI、ブリンクマン指数、高血圧・糖尿病有病率は非重症群より有意に高かった。単変量解析では年齢、BMI、リンパ球数、乳酸デヒドロゲナーゼ、血中尿素窒素(BUN)、C反応性蛋白値に両群間で有意差がみられた。重回帰分析により、高齢、高BUN値、高BMI値がCOVID-19発症後の酸素投与の独立因子であることが判明した。
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医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Goto Norihiko(First Department of Internal Medicine, Shinshu University School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻12号 p.1706-1712発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228070】(原著論文)(英語)
日本における高齢の新型コロナウイルス感染症患者の特徴と転帰(Characteristics and outcomes of older patients with coronavirus disease 2019 in Japan)
抄録
高齢の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の疫学的特徴、院内での治療法、転帰を調べた。2020年1月〜11月に大阪府でCOVID-19と診断された60歳以上の患者を対象とする後ろ向き観察研究を行った。主要評価項目は、感染症法に基づく観察期間中の死亡率とした。Cox回帰分析を用いて、COVID-19高齢患者における疫学的因子と死亡率との関連を評価した。その結果、COVID-19登録患者のうち高齢者は21.5%(3192/14846)を占めた。高齢患者3192名のうち、男性は1654名、女性は1538名であった。年齢別にみると、60〜69歳は1140名(35.7%)、70〜79歳は1058名(33.1%)、80〜89歳は749名(23.5%)、90歳以上は245名(7.7%)であった。観察期間中に死亡した割合は8.5%(271/3192)であった。死亡の割合は、年齢区分が上がるにつれて増加した(1.9%から20.4%、p for trend<0.001)。多変量Cox回帰分析では、70〜79歳、80〜89歳、90歳以上の患者は、60〜69歳の患者に比べて、死亡のハザード比と95%信頼区間が高かった(それぞれ2.62[1.63〜4.23]、5.99[3.77〜9.50]、10.24[6.03〜17.40])。また、男性であること、併存疾患があること、医療機関でのクラスター症例であること、診断時の症状が中等度・重度であることなどの因子も死亡率と関連していた。
リンク情報
医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Tanaka Kenta(Department of Social Medicine, Osaka University Graduate School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁Geriatrics & Gerontology International (1444-1586)/21巻8号 p.629-635発行年月2021.08
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228042】(Q&A)
COVID-19に関する漢方薬による治療について COVID-19の症候、病期に合わせた漢方薬の選択
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医中誌Web
著者高山 真(東北大学病院 総合地域医療教育支援部漢方内科)ほか収載誌/巻号頁日本医事新報 (0385-9215)/5127号 p.54-55発行年月2022.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228006】(解説)
【肥満・糖尿病とCOVID-19】糖尿病とCOVID-19の重症化
抄録
糖尿病は、高齢や肥満とともに新型コロナウイルス感染症(COVD-19)の重症化リスク因子のひとつである。一般住民とCOVID-19患者における糖尿病有病率に差がないことから、糖尿病患者で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染リスクか高くなることはないと考えられるが、重症の患者ほど糖尿病有病率は高くなる。また1型、2型を問わず糖尿病患者でCOVID-19関連死の頻度か高く、肥満を含む種々の因子で調整しても、糖尿病かCOVID-19関連死の独立したリスク因子となることか報告されている。発症前の血糖コントロールか直接COVID-19の重症化と関連するかは不明であるが、入院時の高血糖や入院後の血糖コントロールは死亡リスクと関連しており、発症後早期からの血糖コントロールか重症化予防のために重要であると考えられる。糖尿病を含む耐糖能障害の有無は、酸素吸入か必要となるかどうかを予測する独立した因子のひとつであり、入院の要否を決定するうえで重要な点である。また、COVID-19入院患者において未診断の糖尿病患者が一定数の頻度で存在することから、COVID-19診断時には糖尿病のスクリーニング検査をもれなく実施することか必要であると考える。(著者抄録)
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医中誌Web
PierOnline
著者岡内 幸義(豊中市立豊中病院 内科(内分泌代謝内科))ほか収載誌/巻号頁医学のあゆみ (0039-2359)/282巻4号 p.265-271発行年月2022.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022228004】(解説)
【肥満・糖尿病とCOVID-19】脂肪組織GRP78は高齢、肥満、糖尿病に関する新型コロナウイルスのホスト因子である
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にはウイルス膜表面に発現しているスパイクタンパクとホスト細胞のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)タンパクの結合が重要だが、高齢や肥満、糖尿病など、COVID-19の危険性を高める要因と関連した結合促進因子の報告はない。本研究では、シャペロンタンパクであるGRP78がストレス環境下で細胞表面や細胞外・血中に分泌され、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイクタンバクと結合し、スパイクタンパクのACE2発現細胞への集積を促進させることを発見した。GRP78の遺伝子発現は肺や脂肪組織で高く、特に脂肪組織では高齢や肥満、糖尿病状態で発現か誘導された。またこれらに随伴する高インスリン環境か、ストレス誘導性転写因子XBP-1を介しGRP78を誘導することがわかった。高インスリン血症を改善する糖尿病薬や、運動・食事制限などが脂肪組織GRP78の発現を低下させることもわかり、COVID-19の予防や治療のターゲットとなる可能性が示唆された。(著者抄録)
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医中誌Web
PierOnline
著者シン・ジフン (大阪大学 大学院医学系研究科糖尿病病態医療学寄附講座)ほか収載誌/巻号頁医学のあゆみ (0039-2359)/282巻4号 p.253-257発行年月2022.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022227925】(解説)
【認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法-認知行動療法研究の質向上に向けたアプローチ-】遠隔心理支援における認知行動療法実践の基礎と課題
抄録
認知行動療法は、さまざまな臨床心理学的問題に対する心理療法の中心的存在として、問題解決に挑み続けてきている。本論文では、遠隔心理実践の統合モデルを紹介するなかで、(1)遠隔心理支援の概要、および遠隔心理実践における認知行動療法の位置づけ、(2)支援者の関わりが少ない支援の中で重要となる要素、および活用事例、(3)ICTツールを用いた認知行動療法の普及に向けた課題、を整理することを通して、遠隔心理支援に関する支援者のリテラシーの向上に寄与したい。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
J-STAGE
著者横光 健吾(人間環境大学 総合心理学部)ほか収載誌/巻号頁認知行動療法研究 (2433-9075)/48巻2号 p.135-144発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022227907】(総説)
ウィズコロナ時代の機能性高体温の病態理解と治療 COVID-19罹患後症状としての微熱を含む
抄録
本稿では、コロナ禍でよくみられる機能性高体温症、つまり諸検査で異常の認めない、解熱薬抵抗性の高体温の病態と治療について概説した。コロナ禍でよくみられる機能性高体温には、(1)平熱の範疇の高体温、(2)体温の概日リズム障害を伴う高体温、(3)コロナ不安による心因性発熱、(4)COVID-19罹患後症状としての高体温、などが挙げられる。特にCOVID-19に罹患したのではないかという不安による心因性発熱や、COVID-19罹患後症状(long COVID)としての倦怠感、認知機能障害、体位性頻脈症候群を伴う高体温が遷延する症例は、今後、増加することが予想される。このような高体温に対する、現時点での筆者の治療方針について概説した。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者岡 孝和(国際医療福祉大学成田病院 心療内科)収載誌/巻号頁日本心療内科学会誌 (1342-9558)/26巻2号 p.65-71発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022227866】(解説)
痛みの漢方治療の実際(6)
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医中誌Web
著者平田 道彦(平田ペインクリニック)収載誌/巻号頁漢方療法/26巻4号 p.266-270発行年月2022.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022227699】(会議録)
ECMO管理を行ったCOVID-19患者の口腔内状態に関する検討
リンク情報
医中誌Web
著者吉野 綾(福岡大学 医学部歯科口腔外科学講座)ほか収載誌/巻号頁日本口腔科学会雑誌 (0029-0297)/71巻1号 p.16発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022227414】(会議録)
コロナ禍における北海道薬剤師会の取り組みから見た地域医薬品提供体制の重要性について
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医中誌Web
著者山田 武志(北海道薬剤師会)収載誌/巻号頁日本地域薬局薬学会誌 (2187-7823)/10巻1号 p.要10発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022226832】(解説)
大きく変化した中国の新型コロナウイルス肺炎診療方案(試行第9版)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者藤田 康介(上海東和クリニック 中医科)収載誌/巻号頁中医臨床 (0389-4843)/43巻2号 p.209-211発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022226658】(解説)
当院クロザピン治療病棟で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)クラスターにおけるcasirivimab/imdevimabとremdesivirによる治療経験
抄録
琉球病院のclozapine(CLZ)治療の専門病棟で57人の入院患者のうち、最終的に40人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性となるクラスターが発生した。有症状で重症化リスクを有する19人にはcasirivimab/imdevimabを投与し、肺炎を合併した2人にはremdesivirを投与した結果、死亡などの重症例はなかった。有症状で重症化リスクを有する場合は精神科病院内でも速やかに中和抗体薬の投与が重要だと考えられた。ワクチン接種済みの患者は陽性率が有意に低いことから、ワクチンの有効性が再確認できた。隔離などの行動制限中の患者は陽性率が有意に低いことから、多動・多弁などの精神症状が感染拡大のリスクとなることが示唆された。病棟内ではCLZ治療中の定期的な血液モニタリングが必須で、多職種チーム医療も手厚く展開されている。患者と職員との濃厚な関係性も感染拡大に影響したかもしれない。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
PierOnline
著者木田 直也(国立病院機構琉球病院)ほか収載誌/巻号頁臨床精神薬理 (1343-3474)/25巻7号 p.837-846発行年月2022.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022226546】(解説)
【血液疾患のすべて】出血・血栓性疾患 COVID-19と血小板・凝固・線溶異常
リンク情報
医中誌Web
著者山田 真也(金沢大学附属病院 血液内科)ほか収載誌/巻号頁日本医師会雑誌 (0021-4493)/151巻151 p.S344-S345発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022226472】(解説)
【血液疾患のすべて】治療 血液疾患におけるウイルス感染症
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医中誌Web
著者森 慎一郎(聖路加国際病院 血液内科)収載誌/巻号頁日本医師会雑誌 (0021-4493)/151巻151 p.S161-S163発行年月2022.06
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論文タイトル
【2022226344】(解説)
新型コロナウイルス感染症クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス対応活動報告-2
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医中誌Web
J-STAGE(無料)
著者塚本 宇史(脳神経疾患研究所附属総合南東北病院 薬剤科)ほか収載誌/巻号頁社会薬学 (0911-0585)/41巻1号 p.82-87発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022226177】(解説)
【抗菌薬の使い方-敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る】感染症サイドから考える抗菌薬の使い方 症例をもとに カテーテル関連血流感染症(CRBSI) COVID-19流行下における対策
抄録
<文献概要>Point ◎カテーテル関連血流感染症(CRBSI),中心ライン関連血流感染症(CLABSI)の定義を再度確認する.◎施設ごとの検査方法や評価方法を考慮する.◎カテーテルの種類や菌種,合併症(血栓性静脈炎など)により治療期間は変化する.◎質量分析機器の活用により有効抗菌薬投与期間までの日数が改善する可能性がある.◎新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行時においても基本的な感染対策の徹底が発生率を低下させる.
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医中誌Web
医書.jp_オールアクセス
著者柏木 克仁(東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター(感染症))ほか収載誌/巻号頁Medicina (0025-7699)/59巻7号 p.1148-1154発行年月2022.06
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論文タイトル
【2022226169】(解説)
【抗菌薬の使い方-敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る】感染症サイドから考える抗菌薬の使い方 症例をもとに 上気道感染症,下気道感染症
抄録
<文献概要>Point ◎風邪の「典型」を知り,「典型」から外れる場合は診断に慎重になる.◎新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行期で施行の機会が減っているが,グラム染色は肺炎診療に有効である.◎COVID-19肺炎において軽症例では抗菌薬は必要ないことが多いが,重症例では細菌感染の合併や二次感染に注意する.◎COVID-19に関連した侵襲性肺アスペルギルス症について知識を深める.
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医中誌Web
医書.jp_オールアクセス
著者野田 晃成(杏林大学医学部附属病院 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁Medicina (0025-7699)/59巻7号 p.1104-1109発行年月2022.06
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論文タイトル
【2022225956】(会議録)
COVID-19における東洋医学の立ち位置 多職種連携におけるそれぞれの役割
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医中誌Web
著者高山 真(東北大学病院)収載誌/巻号頁全日本鍼灸学会学術大会抄録集/71回 p.60発行年月2022.05
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論文タイトル
【2022225909】(会議録)
新型コロナウイルス感染症患者の安全な腹臥位療法への試み
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医中誌Web
MedicalOnline
著者田島 由佳(深谷赤十字病院 看護部)ほか収載誌/巻号頁日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 (1882-0115)/38巻2号 p.84-85発行年月2022.06
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論文タイトル
【2022225751】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第2部)こころの臨床とメディア テレビの作り出す非適応思考にどう対処するか
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医中誌Web
著者和田 秀樹(国際医療福祉大学 赤坂心理学科)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.202-207発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022225748】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の可能性を探る 情緒が息づく空間 その温もり
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医中誌Web
著者森 さち子(慶応義塾大学 総合政策学部)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.179-185発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022225744】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の可能性を探る こころの臨床、現場から
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医中誌Web
著者山中 康裕(京都ヘルメス研究所)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.157-159発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022225741】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の可能性を探る お別れの時間
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医中誌Web
著者笠井 仁(静岡大学)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.139-144発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022225740】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の可能性を探る アメリカ精神療法最新事情 臨床現場からの声
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医中誌Web
著者大谷 彰(スペクトラム・ビヘイビオラル・ヘルス)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.133-138発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022225739】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の可能性を探る 日常臨床に生かす認知行動変容アプローチ
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医中誌Web
著者大野 裕(大野研究所)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.127-132発行年月2022.06
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【2022225736】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の可能性を探る 「ひきこもる能力」を育む 精神分析の立場からコロナ時代のひきこもり支援を考える
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医中誌Web
著者加藤 隆弘(九州大学 大学院医学研究院精神病態医学)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.104-112発行年月2022.06
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【2022225734】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の可能性を探る コロナパンデミックによるグループ実践の変化 私の感情体験から見えてきたもの
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医中誌Web
著者鈴木 純一(東京集団精神療法研究所)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.92-97発行年月2022.06
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【2022225733】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の視点から"いま"をとらえる 臨床の現場はいつも騒々しい
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医中誌Web
著者信田 さよ子(原宿カウンセリングセンター)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.84-89発行年月2022.06
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【2022225729】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の視点から"いま"をとらえる コロナ禍と精神療法 対立をこえて
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医中誌Web
著者北村 婦美(東洞院心理療法オフィス)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.57-63発行年月2022.06
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【2022225728】(解説)
【こころの臨床現場からの発信"いま"をとらえ、精神療法の可能性を探る】(第1部)臨床現場からの声 精神療法の視点から"いま"をとらえる 温故知新 未来を探れ
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医中誌Web
著者大西 守(日本精神保健福祉連盟)収載誌/巻号頁精神療法 (0916-8710)/ p.52-56発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022225282】(会議録)
当院で入院管理を行ったCOVID-19合併妊娠16例の検討
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医中誌Web
著者坂井 裕樹(広島市立病院機構広島市立広島市民病院 産科)ほか収載誌/巻号頁広島医学 (0367-5904)/75巻5号 p.233発行年月2022.05
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論文タイトル
【2022225266】(コメント)
COVID-19治療としてのステロイド短期大量療法
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医中誌Web
Crossref
著者山田 浩平(防衛医科大学校附属病院 救急部)ほか収載誌/巻号頁日本集中治療医学会雑誌 (1340-7988)/29巻3号 p.206-208発行年月2022.05
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【2022224781】(会議録)
認知症と新型コロナウイルス感染症 今後の治療法も含めて
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医中誌Web
著者中村 祐(香川大学 医学部精神神経医学講座)収載誌/巻号頁日本認知症ケア学会誌 (1882-0255)/21巻1号 p.64発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022224466】(解説)
【臨床血液学2022-血液疾患診療の注目すべき進歩と将来像(血小板・凝固・線溶疾患)-】COVID-19関連血栓症の治療成績向上のために 線溶評価の重要性
抄録
COVID-19はSARS-CoV-2によって引き起こされ,血栓症の合併が多い。様々なサイズの血栓症が動静脈に生じるが,肺組織における血栓症が最多である。血栓症の予防・治療は生命予後に直結する重要な課題である。また,一部の重症COVID-19でみられる線溶の急激な活性化と致死的な出血も克服すべき重要な課題である。COVID-19に対する,抗血小板薬の有効性は評価が定まっておらず,warfarinやtranexamic acid単剤による治療は避けるべきである。Heparinは,中等症までのCOVID-19に対して有効であるが,重症例に対しては効果が不十分かつ大出血を増加させる懸念がある。重症例において急激な線溶活性化を認めた際にはheparinとnafamostatの併用療法を行うことで致死的な出血を回避できる可能性がある。COVID-19診療においては凝固活性化のみならず,線溶活性化の評価も治療戦略を考える上で重要である。(著者抄録)
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医中誌Web
PubMed
J-STAGE
著者山田 真也(金沢大学附属病院 血液内科)ほか収載誌/巻号頁臨床血液 (0485-1439)/63巻5号 p.471-480発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022224406】(会議録)
尼崎市における新型コロナウイルス感染症自宅療養患者往診体制について
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医中誌Web
著者原 秀憲(尼崎市医師会)ほか収載誌/巻号頁兵庫県医師会医学雑誌 (0910-8238)/64巻2号 p.25-26発行年月2022.03
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【2022224405】(会議録)
「COVID-19入院待機者訪問診療」の課題 西播磨南部での活動
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医中誌Web
著者植田 孝(たつの市・揖保郡医師会)ほか収載誌/巻号頁兵庫県医師会医学雑誌 (0910-8238)/64巻2号 p.25発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022224402】(解説)
「COVID-19入院待機者訪問診療」の課題 西播磨南部での活動
抄録
【要旨】COVID-19第4波時、西播磨南部でも「自宅療養者」に加え多数の「入院待機者」が発生する事態になり、厚生労働省の重症度分類中等症II以上の22例の在宅診療を、計6名の当医師会員が行った。点滴療法は12例、在宅酸素は17例に行われ、死亡者は12例(うち4例は在宅死)であった。患者情報を共有する目的で医師会員間でバイタルリンクを含めたSNSが利用された。訪問診療時に家族等の介護者への感染防御の啓蒙や衛生材料提供等のサポートが必要であると思われた。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者植田 孝(たつの市・揖保郡医師会)ほか収載誌/巻号頁兵庫県医師会医学雑誌 (0910-8238)/64巻2号 p.21-23発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022224399】(解説)
新型コロナウイルスの治療薬探索とワクチンについて
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医中誌Web
著者宮良 高維(神戸大学医学部附属病院 感染制御部)収載誌/巻号頁兵庫県医師会医学雑誌 (0910-8238)/64巻2号 p.7-11発行年月2022.03
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【2022223872】(解説)
県立広島病院 栄養管理科・NST 令和2年度業務実績報告
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医中誌Web
著者石津 奈苗(広島県立広島病院 栄養管理科)ほか収載誌/巻号頁広島県立病院医誌 (0387-6454)/53巻1号 p.31-37発行年月2022.03
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【2022223320】(原著論文)
ヘパリン投与例におけるAPTT試薬の反応性に関する検討
抄録
活性化部分トロンボプラスチン時間(activated partial thromboplastin time:APTT)は,内因系凝固検査の1つであり,凝固因子欠損症のスクリーニング,ループスアンチコアグラントや凝固因子に対する抗体などのインヒビターの検出などに使用されている.また,ヘパリン投与時のモニタリングとして使用され,ヘパリンを使用した抗凝固療法では重要な検査である.APTTの測定法は未だ標準化に至っていないのが現状であり,ヘパリン感受性に関しては試薬間で特性の違いがあることが知られている.従って,APTT検査に使用する試薬の特性を理解し結果の解釈を行う必要がある.試薬評価法として,ヘパリン投与検体におけるAPTT(秒数)の相関,ヘパリン添加試験,またヘパリン濃度とAPTT(秒数・比)の比較を実施した結果,当院で採用したレボヘムAPTT-SLAは,従来使用していたトロンボチェックAPTT-SLAに比してヘパリン感受性が高くモニタリングに有用であった.しかし,結果の乖離例については,ヘパリン投与量だけでなく,血中ヘパリン濃度およびアンチトロンビン(antithronbin:AT)活性,その他ヘパリン中和活性を持つ物質などについても考慮する必要がある.(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者柏井 伸幸(多根総合病院 医療技術部中央検査部門)ほか収載誌/巻号頁多根総合病院医学雑誌 (2186-6538)/11巻1号 p.19-24発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022223195】(会議録)
COVID-19最近の動向
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医中誌Web
著者橋本 浩一(福島県立医科大学 小児科学講座)収載誌/巻号頁日本小児科学会雑誌 (0001-6543)/126巻5号 p.844発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022223098】(解説)
FPP(パパイヤ発酵食品)による上気道感染症予防と補助的療法への展開
抄録
大里研究所が開発したFPP(Fermented Papaya Preparation、パパイヤ発酵食品)は、口腔内の免疫グロブリンA(IgA)を増加するなど、粘膜免疫システムの改善が示された。また、これまでの研究により抗酸化システムの改善に加え、特許取得となった「ATP産生促進・ミトコンドリア活性促進・免疫賦活」の効果から、免疫老化などによるミトコンドリアの機能低下の改善が、炎症制御および効率的な抗ウイルス免疫応答に繋がると考えられる。本稿では、FPPによる上気道感染症予防に関する臨床研究の紹介と併せて、メディカルフードとして感染症に対する補助的療法への可能性を概説する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者大里 真幸子(大里研究所)ほか収載誌/巻号頁Precision Medicine (2434-3625)/5巻6号 p.546-549発行年月2022.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222504】(会議録)
COVID-19におけるファビピラビルの血中濃度と臨床的効果における検討
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医中誌Web
著者猪口 陽子(済生会二日市病院 薬剤部)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.304発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222503】(会議録)
ロナプリーブ投与における酸素投与の回避効果
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医中誌Web
著者野下 綾子(徳洲会中部徳洲会病院)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.304発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222497】(会議録)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対するレムデシビルの使用経験について
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医中誌Web
著者小松 輝也(国立病院機構長良医療センター Infection Control Team(ICT))ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.302発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222495】(会議録)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対するカシリビマブ/イムデビマブ(抗体カクテル療法)の使用経験について
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医中誌Web
著者小松 輝也(国立病院機構長良医療センター Infection Control Team(ICT))ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.302発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222488】(会議録)
当院におけるカシリビマブ・イムデビマブの使用経験について 入院患者と宿泊療養施設の比較
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医中誌Web
著者保科 斉生(東京慈恵会医科大学)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.300発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222486】(会議録)
当院におけるCOVID-19重症例における予後因子の検討 重症例においてバリシチニブは有効か?
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医中誌Web
著者山田 康一(大阪公立大学 大学院医学研究科臨床感染制御学講座)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.299発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222484】(会議録)
COVID-19におけるCasirivimab/imdevimabによる治療効果の検討
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医中誌Web
著者兼田 磨煕杜(富山大学附属病院 感染症科)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.299発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222483】(会議録)
低流量酸素投与下での抗体カクテル療法施行は患者にとって不利益となるのか
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医中誌Web
著者大島 良康(徳洲会神戸徳洲会病院)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.299発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222482】(会議録)
REGN-CoV2投与患者における感染性ウイルスの排出期間の検討
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医中誌Web
著者野村 俊仁(広島大学病院 感染症科)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.298発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222479】(会議録)
国内第4波・第5波期に新生会第一病院で経験した新型コロナウィルス感染症(COVID-19)患者の比較検討
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医中誌Web
著者田中 義輝(名古屋記念財団新生会第一病院 薬剤科)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.298発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022222478】(会議録)
院内クラスターにおけるカシリビマブ・イムデビマブのCOVID-19発症抑制に対する使用経験
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医中誌Web
著者岡田 紳哉(総生会麻生総合病院 薬剤科)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.297発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022222390】(会議録)
肺炎診療ガイドラインとCOVID-19 抗体カクテル療法の使用成績
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医中誌Web
著者宮下 修行(関西医科大学 内科学第一講座呼吸器感染症・アレルギー科)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.275発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022222321】(会議録)
COVID-19の診断と治療の最前線 市中でみた新型コロナ感染症最前線 インフルエンザと比較して
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医中誌Web
著者廣津 伸夫(廣津医院)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.238発行年月2022.05
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【2022222320】(会議録)
COVID-19の診断と治療の最前線 新型コロナウイルスの最近の話題
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医中誌Web
著者國島 広之(聖マリアンナ医科大学 感染症学講座)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.237発行年月2022.05
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【2022222316】(会議録)
ニルマトレルビル/リトナビル(パキロビッドパック) 臨床成績と適正使用に向けた対策
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著者倭 正也(りんくう総合医療センター 感染症センター)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.231発行年月2022.05
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【2022222314】(会議録)(英語)
ニルマトレルビル/リトナビル(パキロビッドパック) 光の速さでのパクスロビドの発見 21ヵ月でEUAに(The discovery of Paxlovid at lightspeed: 21 months to EUA)
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医中誌Web
著者Owen Dafydd(Medicinal Chemistry at Pfizer)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.229発行年月2022.05
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【2022222311】(会議録)
COVID-19に対する経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル」の適正使用 COVID-19に対する薬物治療
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著者土井 洋平(藤田医科大学 医学部微生物学講座・感染症科)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.226発行年月2022.05
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【2022222310】(会議録)
COVID-19に対する経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル」の適正使用 COVID-19経口治療薬 モルヌピラビルの基礎および臨床
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著者三鴨 廣繁(愛知医科大学 大学院医学研究科臨床感染症学)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.225発行年月2022.05
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【2022222309】(会議録)
COVID-19に対する経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル」の適正使用 新型コロナウイルス感染症の診断と検査 治療薬選択につながる検査の使い方
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著者柳原 克紀(長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科病態解析・診断学分野)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.224発行年月2022.05
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【2022222283】(会議録)
抗真菌薬の適正使用を再考する インフルエンザ・COVID-19関連真菌症の診断と治療
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医中誌Web
著者渡辺 哲(千葉大学真菌医学研究センター 臨床感染症分野)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.198発行年月2022.05
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【2022222236】(会議録)
コロナ時代におけるAntifungal Stewardship 抗真菌薬の併用療法
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医中誌Web
著者宮崎 泰可(宮崎大学 医学部内科学講座呼吸器・膠原病・感染症・脳神経内科学分野)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.150発行年月2022.05
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【2022222218】(会議録)
新興再興感染症の研究開発推進のための研究ネットワークの形成 NIAID ACTT-1(国際共同第3相試験)の経験
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医中誌Web
著者齋藤 翔(国立国際医療研究センター国際感染症センター)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.132発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222193】(会議録)
COVID-19治療のOverview
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医中誌Web
著者加藤 康幸(国際医療福祉大学成田病院 感染症科)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.107発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222116】(解説)
えいよう COVID-19禍における栄養科の取り組みと課題
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医中誌Web
著者赤石 明子(東京都保健医療公社荏原病院 栄養科)収載誌/巻号頁全国自治体病院協議会雑誌 (0389-1070)/61巻5号 p.811-815発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022222047】(原著論文)
COVID-19中等症IIに対するレムデシビル、デキサメタゾン、バリシチニブの可能性
抄録
Coronavirus disease 2019が全世界で広がっている。わが国においてはレムデシビル(remdesivir)、デキサメタゾン(dexamethasone)、バリシチニブ(baricitinib)、中和抗体製剤が承認されているが、実臨床で中等症IIへの3剤併用の効果についての報告は少ない。当院に入院し、3剤併用で治療された中等症IIの38例について後ろ向き検討を行った。高流量鼻カニュラ(high flow nasal cannula:HFNC)酸素療法が必要になった症例は13例あった。HFNC使用期間の中央値は6日間、酸素投与期間の中央値は8日間であった。有害事象も対応可能なものであり、31例が退院可能となった。中等症IIに対する3剤併用の効果が示唆される結果であった。(著者抄録)
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医中誌Web
著者野口 進(滋賀県立総合病院 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁日本呼吸器学会誌 (2186-5876)/11巻3号 p.129-133発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022221383】(解説)
【COVID-19と甲状腺疾患の現状】SARS-CoV-1およびSARS-CoV-2と甲状腺(簡潔表題:コロナウイルスと甲状腺)
抄録
2019年12月に突如として出現し,瞬く間に世界中に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスは,2002年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因ウイルスSARS-CoVに類似しており,SARS-CoV-2と名付けられた。これまでに確認されているコロナウイルスのうち,SARS-CoV-1,MERS-CoV,SARS-CoV-2の3つのウイルスは重篤な肺炎を引き起こす。SARSは1年弱で終息し,甲状腺疾患の報告はあったものの十分なデータは集まっていないようである。一方で,2022年1月,本邦ではオミクロン株の流行により第6波が到来し,COVID-19の終息はいまだ不明である。COVID-19患者数の増加に伴い,COVID-19に関連した甲状腺疾患の報告も増加しており,今後その関連性が明らかにされていくだろう。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者伊藤 裕佳(獨協医科大学 感染制御・臨床検査医学)ほか収載誌/巻号頁日本甲状腺学会雑誌 (2185-3126)/13巻1号 p.34-39発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220990】(解説)
臨床実践を元に臨床研究・医師主導治験を実施する力をつけるために がん治療の多施設共同介入試験を遂行していく上で考えておくべきこと
抄録
がん治療のエビデンスを構築するために、多施設共同で比較介入試験が行われるが、その立案から試験終了までには、コンセプト作成、プロトコール作成、キックオフミーティング、審査、倫理委員会、Electronic Data Capture(EDC)構築、登録開始とさまざまな段階を経なければならない。ところが昨今のがん医療の変化はきわめて著しく、日々新しい知見が出され、また同時に数多くの治験や臨床試験が世界中で行われており、米国のがん診療ガイドラインであるNCCNガイドラインは、がん種によっては1年に4回以上の改訂がなされている。数年前と比べると標準治療は大きく変化する。さらに加えて、臨床研究を取り巻く法律の変化(臨床研究法の施行と特定臨床研究への指定)や、予想できないパンデミック(新型コロナ感染症)の出現のような社会の変化も加わり、計画当初には想定されなかった障壁も現れ、臨床試験の進捗が妨げられる。がん治療に関する多施設共同臨床試験を遂行していくにあたっては、審査、倫理委員会を通過した後からいかに早く試験終了までいけるか、つまり試験の進捗速度こそ最も重要な因子である。ところがEDCを利用して試験を行う場合、その構築には多大な労力と時間を要する。また保険診療内で臨床試験を行う場合は、検査や画像診断などのデータの取り扱いについて、研究代表医師、研究事務局とデータセンターとの間で、データクリーニングを巡り、齟齬が生じることがある。現在進捗中の自験例を振り返り、進捗遅延に影響した因子を列挙し、日本臨床腫瘍グループ(JCOG)が行っている試験を参考にして、それぞれの改善策を考え、先ごろ創設された臨床研究支援部にも触れ、「がん治療の多施設共同介入試験を遂行していく上で優先して考えておくべきこと」について考察する。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者古川 正幸(国立病院機構九州がんセンター 消化器・肝胆膵内科)収載誌/巻号頁医療 (0021-1699)/76巻2号 p.107-111発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220424】(会議録)
高流量鼻カニュラ酸素療法(HFNC:high-flow nasal cannula)を導入したCOVID-19患者の気管挿管を予測する因子
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医中誌Web
著者生山 裕一(信州大学 内科学第一教室)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.153発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220423】(会議録)
ステロイドパルス療法と血漿交換療法の併用治療が重症COVID-19患者に有効な可能性について
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医中誌Web
著者松下 靖志(順天堂大学医学部附属順天堂医院)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.152発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220422】(会議録)
かながわ緊急酸素投与センターの有用性と課題
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医中誌Web
著者長倉 秀幸(横浜掖済会病院)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.152発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220421】(会議録)
中等症II〜重症新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の重症化因子及び治療成績の検討
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医中誌Web
著者岡部 はるか(公立福生病院)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.152発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220420】(会議録)
COVID-19肺炎の入院時CT所見は予後因子となるか?
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医中誌Web
著者森 祐太(名古屋市立大学 大学院医学研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.152発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220409】(会議録)
当院におけるCOVID-19診療経験
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医中誌Web
著者藤田 昌樹(福岡大学病院 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.149発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220387】(会議録)
COVID-19治療中に抗菌薬を併用した症例の検討
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医中誌Web
著者大湾 勤子(国立病院機構沖縄病院)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.143発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220382】(会議録)
SARS-CoV-2ワクチン接種後にCOVID-19を発症し入院した患者の検討
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医中誌Web
著者北 俊之(国立病院機構金沢医療センター)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.142発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220381】(会議録)
第5波における当院のコロナ診療/ステロイドの早期投与は転院を減らす
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医中誌Web
著者上田 耕蔵(神戸協同病院)収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.142発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220377】(会議録)
COVID-19治療におけるバリシチニブの効果と有害事象の検討
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医中誌Web
著者覺野 重毅(淀川キリスト教病院 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.141発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220375】(会議録)
COVID-19患者の末梢血単核球におけるサイトカイン産生能とその産生メカニズムの解明
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医中誌Web
著者村山 豪(順天堂大学 膠原病内科学講座)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.140発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220349】(会議録)
専門医不在の地方基幹病院における新型コロナウイルス感染症診療の現状と問題点
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医中誌Web
著者村中 徹人(稚内市立稚内病院 内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.133発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220342】(会議録)
当センター認知症閉鎖病棟で発生したCOVID-19クラスター症例について
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医中誌Web
著者金井 美紀(順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター 高齢者総合診療科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.131発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220331】(会議録)(英語)
SARS-CoV-2を中和するCasirivimab+imdevimabの抗体カクテル療法 点滴静注後24時間の発熱と低酸素症のリスク因子(Casirivimab-imdevimab neutralizing SARS-CoV-2: Risk factors of 24-hour post-infusion fever and hypoxia)
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医中誌Web
著者吉田 順一ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.128発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220330】(会議録)(英語)
高齢(80歳以上)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患患者に対するremdesivirの安全性(Safety of remdesivir for elderly(over 80 years of age) patients with coronavirus disease 2019(COVID-19))
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医中誌Web
著者金井 修(国立病院機構京都医療センター 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.128発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220276】(会議録)
重症COVID-19肺炎患者に対するステロイド治療についての検討
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医中誌Web
著者山入 和志(大阪市民病院機構大阪市立総合医療センター 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.114発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220275】(会議録)
当院でのCOVID-19中等症IIに対するステロイドパルスの有効性と安全性の検討
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医中誌Web
著者渡邊 裕介(東京医科大学病院 感染制御部)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.114発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220274】(会議録)
COVID-19肺炎に対する副腎皮質ステロイドパルス療法の投与時期及び有効性の検討
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医中誌Web
著者戸叶 美枝子(埼玉医科大学附属病院 感染症科・感染制御科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.114発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220273】(会議録)
横浜市立市民病院における重症新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するトシリズマブの投与実績
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医中誌Web
著者佐々木 裕明(横浜市立市民病院 感染症内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.114発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220272】(会議録)
当院でのCOVID-19に対するJAK阻害薬(Baricitinib)の使用経験
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医中誌Web
著者池田 慶介(北里大学 医学部膠原病・感染内科学)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.113発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220271】(会議録)
新型コロナウイルス感染症におけるトシリズマブとバリシチニブの治療成績の検討
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医中誌Web
著者児島 裕一(北海道大学 大学院医学研究院呼吸器内科学教室)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.113発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220269】(会議録)
当院におけるCOVID-19中等症増悪症例の臨床像の解析と早期腹臥位療法の使用経験について
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医中誌Web
著者原田 雅教(磐田市立総合病院)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.113発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220268】(会議録)
COVID-19肥満者呼吸不全例への治療経験
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医中誌Web
著者馬庭 厚(裾野赤十字病院 内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.112発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220266】(会議録)
COVID-19に合併した縦隔気腫の臨床的特徴
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医中誌Web
著者滝澤 あゆみ(がん・感染症センター都立駒込病院 感染症科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.112発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220262】(会議録)
当院におけるCOVID-19入院患者の検討
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医中誌Web
著者塩塚 美歌(国立がん研究センター中央病院 感染制御室)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.111発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220260】(会議録)
COVID-19発症早期の呼吸不全予測因子の検討
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医中誌Web
著者村井 佑至(富山大学附属病院 総合感染症センター)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.110発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220257】(会議録)
COVID-19における血液培養検査結果の検討
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医中誌Web
著者坂部 茂俊(伊勢赤十字病院 感染症内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.110発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220256】(会議録)
当院の重症COVID-19患者における二次感染症合併の検討
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医中誌Web
著者西野 雄貴(愛媛大学 大学院血液・免疫・感染症内科学)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.109発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220247】(会議録)
SARS-CoV-2感染マウスに対する新規3CLプロテアーゼ阻害剤S-217622の重症化抑制効果
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医中誌Web
著者登 治謙(塩野義製薬)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.107発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220187】(会議録)
COVID-19発症早期におけるI型インターフェロンの検討
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医中誌Web
著者長岡 健太郎(富山大学附属病院 感染症科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.92発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220163】(会議録)
臨床の立場からのCOVID-19の総括
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医中誌Web
著者倭 正也(りんくう総合医療センター 感染症センター)収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.80発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022220140】(会議録)
感染症治療におけるCOVID-19とその影響
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医中誌Web
著者土井 洋平(藤田医科大学 医学部微生物学講座・感染症科)収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.67発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219798】(会議録)
COVID-19に対する気管挿管後に発症した喉頭狭窄症の4例
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医中誌Web
MedicalOnline
著者崎浜 直之(東京医科歯科大学)ほか収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻4号 p.737発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219750】(会議録)
上咽頭擦過療法EATによるSARS-CoV-2侵入因子発現変化の解析
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医中誌Web
MedicalOnline
著者西 憲祐(福岡歯科大学)ほか収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻4号 p.725発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219749】(会議録)
上咽頭処置(Bスポット治療)を行ったCOVID-19罹患後症状を有す症例の経過について
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医中誌Web
MedicalOnline
著者杉浦 むつみ(久我クリニック)ほか収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻4号 p.725発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219748】(会議録)
COVID-19後遺障害に対する上咽頭擦過治療(EAT)の経験
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医中誌Web
MedicalOnline
著者萩野 仁志(はぎの耳鼻咽喉科)収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻4号 p.724発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219747】(会議録)
新型コロナ後遺症に対する上咽頭擦過療法(EAT)施行症例について
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
著者大野 芳裕(大野耳鼻咽喉科)収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻4号 p.724発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219631】(会議録)
COVID-19禍におけるステロイド依存性難聴の治療プロトコールについて
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
著者神崎 晶(慶応義塾大学)収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻4号 p.695発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219536】(会議録)
感染対策 COVID-19の患者管理 エビデンスと我々の臨床経験から
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医中誌Web
MedicalOnline
J-STAGE(無料)
著者瀬尾 龍太郎(神戸市立医療センター中央市民病院 救命救急センター)収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻4号 p.627-628発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219377】(原著論文)
入院管理を行った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の小児39例の特徴
抄録
2020年5月1日から12月31日までの期間に,当院にて入院管理を行ったCOVID-19の小児患者39例について後方視的に検討した。年齢は0歳10ヵ月から13歳5ヵ月と幅広く,性差はみられなかった。感染経路は周囲の成人からの感染が全体の約75%と多くを占めていた。一般的に小児のCOVID-19は重症化しにくいと言われており,当院においても約半数は無症状であり,症状があったとしても多くは対症療法のみで自然軽快し,人工呼吸管理を要する重症例は見られなかった。在院日数は最短3日,最長11日で中央値は7日間であった。ただ,2020年12月以降国内でも確認されるようになった変異株の流行によって小児における感染状況,症状は変化する可能性があり,今後の動向には細心の注意が必要である。2021年8月現在,65歳以上の高齢者を中心にワクチン接種が進み,新規感染者に占める高齢者の割合は低下傾向にあるが,ワクチン未接種の年齢層での感染は増加している。しかし12歳未満の小児は新型コロナウイルスワクチン接種の対象となっておらず,ワクチン接種による感染予防は困難である。日本小児科学会の提言にもあるように,まずは周囲の成人がワクチン接種を含めた感染予防を行い,小児への感染を防ぐ必要がある。(著者抄録)
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医中誌Web
機関リポジトリ(無料)
著者奥田 裕也(千葉市立海浜病院 小児科)ほか収載誌/巻号頁千葉医学雑誌 (0303-5476)/98巻2号 p.37-42発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219372】(原著論文)
当院におけるCOVID-19妊婦への対応
抄録
《背景》日本における新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19)罹患者の増加に伴い、三重県内でもCOVID-19妊婦が急激に増加した。当院で入院管理を行ったCOVID-19妊婦の傾向、さらに第5波における県内のCOVID-19妊婦の入院受け入れ態勢について報告する。《対象・方法》2020年3月1日から2021年9月30日までに三重県内で発生したCOVID-19妊婦89例のうち、当院で入院管理を行った53例を対象とし、診療録から得られた情報をもとに後方視的に検討した。《結果》妊娠29週までの発症例(26例)では重症度が中等症Iまでであったのに対し、妊娠30週以降の発症例(27例)では中等症IIが3例、重症が1例みられた。COVID-19管理入院中に分娩となった11例のうち、9例は帝王切開での分娩、2例は経腟分娩であった。《結論》COVID-19妊婦は、特に妊娠後期で重症化リスクが高かった。また、多くの症例で分娩方法は帝王切開術であった。(著者抄録)
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医中誌Web
著者柏原 優花(国立病院機構三重中央医療センター 産婦人科)ほか収載誌/巻号頁三重県産婦人科医報/40号 p.147-153発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219330】(総説)
小児Coronavirus disease 2019の話題
抄録
2019年12月に最初に報告された新型コロナウイルスによる感染症COVID-19は世界的に流行が拡大し、収束の兆しがみえない。当初、小児は罹患しにくいと考えられていたが、COVID-19患者増加に伴い小児感染者も増加した。多くは軽症または無症状で経過するが、ウイルス感染の2〜6週間後に続発する全身性の炎症による小児多系統炎症性症候群(MIS-C)が問題になっている。MIS-Cでは川崎病様症状を呈する症例があるが、両者の違いに注視する必要がある。
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医中誌Web
著者松原 知代(獨協医科大学埼玉医療センター 小児科)収載誌/巻号頁日本小児科学会雑誌 (0001-6543)/126巻4号 p.638-645発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219126】(解説)
低照度UV-Cによる静菌効果
抄録
紫外線による微生物の不活化には,低圧水銀灯から放射される254nmの紫外線が広く使われてきたが,人体に照射すると皮膚ガンや白内障を引き起こす可能性があるため,有人環境での使用は避けられている。最近になって,200-230nmの波長帯は人体への影響が少ないことが見いだされ,特に波長222nmの紫外線は,微生物に対して高い不活化効果を示すが,生体に対する安全性が極めて高いことが複数の医療機関や大学で確認されている。その結果,各国で参照されているアメリカ産業衛生専門家会議にて紫外線の人体への許容曝露量の見直しが行われ,2022年版で波長222nmの許容曝露量は22mJ/cm2から158mJ/cm2へと緩和された。微生物への殺菌効果と人体に対する安全性について科学的な裏付けが進み,市場でも波長222nmを放射する除菌器具が登場し,今後様々な活用が期待されている。本稿では波長222nmの光源とその安全性,一般に紫外線耐性が高いと言われる真菌に対して低照度の照射で顕著な成長抑制作用が現れたことを解説する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者内藤 敬祐(ウシオ電機)収載誌/巻号頁日本防菌防黴学会誌 (2187-431X)/50巻4号 p.141-145発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022219084】(解説)
カンパニオ2022 5分でわかる!みえる!新型コロナウイルスと感染対策総決算
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著者中西 雅樹(京都岡本記念病院 感染症科)収載誌/巻号頁透析ケア (1341-1489)/28巻5号 p.494発行年月2022.05
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