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新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連文献

PCR検査に関する文献

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(SARSコロナウイルス-2/TH or COVID-19/TH or COVID-19/AL or (コロナ/TA and DT=2020:2022)) and (PCR/TI or PCR法/MTH) and (PT=症例報告・事例除く)

2022年9月16日更新

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著者収載誌/巻号頁発行年月
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【2022237791】(解説)
内の目外の目(第234回) 歯科医師によるPCR検査の検体採取
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医中誌Web
著者柳川 忠廣(日本医師会)収載誌/巻号頁日本歯科医師会雑誌 (0047-1763)/75巻4号 p.270-271発行年月2022.07
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【2022236648】(会議録)
COVID-19新興後に気道感染症入院小児例からFilm Array呼吸器パネルを用いて検出された呼吸器ウイルス
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医中誌Web
著者成相 昭吉(松江赤十字病院 感染症科)収載誌/巻号頁小児耳鼻咽喉科 (0919-5858)/43巻2号 p.194発行年月2022.06
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【2022233739】(会議録)
SARS-CoV-2 PCR法のCt値補正によるコピー数ばらつき軽減の検討
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医中誌Web
著者猪坂 英里奈(国立国際医療研究センター病院 中央検査部門)ほか収載誌/巻号頁東京都医学検査学会抄録集/16回 p.[新型コロナ-7]発行年月2022.02
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【2022233717】(会議録)
アフターコロナ SARS-CoV-2検査のために購入した資材をどう生かすか
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医中誌Web
著者安藤 隆(東京慈恵会医科大学附属第三病院)収載誌/巻号頁東京都医学検査学会抄録集/16回 p.[微生物・遺伝子染色体合同企画]発行年月2022.02
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【2022233716】(会議録)
アフターコロナ SARS-CoV-2検査のために購入した資材をどう生かすか
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医中誌Web
著者三澤 慶樹(東京大学医学部附属病院)収載誌/巻号頁東京都医学検査学会抄録集/16回 p.[微生物・遺伝子染色体合同企画]発行年月2022.02
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【2022233715】(会議録)
アフターコロナ SARS-CoV-2検査のために購入した資材をどう生かすか
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医中誌Web
著者山田 景士(東邦大学医療センター大森病院)収載誌/巻号頁東京都医学検査学会抄録集/16回 p.[微生物・遺伝子染色体合同企画]発行年月2022.02
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【2022232800】(原著論文)
藤沢市医師会PCRセンターでの新型コロナウイルス感染症動向報告
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により藤沢市医師会では、PCRセンターを設立し、2020年4月28日より運用が開始された。今回、これまで約1年半のPCRセンターでの感染動向等について検討した。計80医療機関より予約があった670件の患者に対してPCR検査を実施した。月別陽性率は、流行の波と共に変動し、藤沢市の陽性率の統計とおおむね同様の推移を示した。この間の総陽性数は51件であり、全体の陽性率は7.6%であった。陽性患者の自覚症状は、これまでの報告と同様の症状が認められた。特に一般の感冒では見られない味覚障害・嗅覚障害や下痢などの消化器症状を患者の一部に認めており、注意すべき症状と考えられた。また医師会休日夜間診療所発熱外来において、抗原定性検査が陰性であったが、COVID-19が疑われPCR検査を実施した115人のうち、陽性を8人、7.0%に認めた。PCRセンターは、市内医療機関から紹介された多くのCOVID-19疑い患者に対しPCR検査を実施し診断に繋げており、地域医療を支える一助となった。(著者抄録)
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医中誌Web
著者後藤 秀人ほか収載誌/巻号頁藤沢市内科医学会雑誌 (2185-2812)/33号 p.36-40発行年月2022.03
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【2022227585】(原著論文)
鼻咽頭ぬぐい液および唾液を用いたスマートジーンSARS-CoV-2の臨床性能評価
抄録
SARSコロナウイルス核酸キット「スマートジーンSARS-CoV-2」は、SARS-CoV-2 RNAの核酸精製・増幅・検出までを全自動にて約60分以内に実施することができる。簡易な測定操作方法にてRT-PCRの検査が実施できるため、これまで遺伝子検査の導入が困難であった中小病院やクリニックなどの多様な医療機関においても、幅広く臨床使用されている。今回我々は、鼻咽頭ぬぐい液および唾液を用いたスマートジーンSARS-CoV-2の臨床性能について、鼻咽頭ぬぐい液を用いた国立感染症研究所のRT-PCRを対照に、評価を行った。鼻咽頭ぬぐい液を用いたスマートジーンSARS-CoV-2の感度、特異度は、それぞれ100%(67/67)、97.3%(73/75)と良好な結果であった。唾液を用いたスマートジーンSARS-CoV-2の感度、特異度は、それぞれ86.6%(58/67)、98.7%(74/75)と、鼻咽頭ぬぐい液に比べて僅かに感度が下がる結果であった。検体中のSARS-CoV-2 RNA量について、流行したSARS-CoV-2ウイルス系統の異なる2つの期間、2020年(第1波と第2波)と2022年(第6波、オミクロン株流行時)のRNA量について検討した結果、いずれの期間も唾液中のSARS-CoV-2 RNA量が、鼻咽頭ぬぐい液に比べて有意に少なかった。さらに、スマートジーンSARS-CoV-2により得られる陽性判定サイクル数(Ct値)について検討を行った結果、鼻咽頭ぬぐい液および唾液ともに、検体中のSARS-CoV-2 RNA量を推定することができ、発症時期を推定する参考となり、感染管理や治療方法の選択においても1つの有用な情報となると考えられた。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者若松 謙太郎(国立病院機構大牟田病院 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁医学と薬学 (0389-3898)/79巻7号 p.969-977発行年月2022.06
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【2022226571】(解説)
今アツい!感染界隈My Topic Ct値って、なに!?
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医中誌Web
PierOnline
著者福田 修(国立病院機構大阪医療センター 臨床検査科)収載誌/巻号頁INFECTION CONTROL (0919-1011)/31巻7号 p.726-728発行年月2022.07
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【2022224404】(会議録)
神戸市PCR検査センターにおける新型コロナ感染症陽性者について
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医中誌Web
著者越智 深(神戸市医師会)ほか収載誌/巻号頁兵庫県医師会医学雑誌 (0910-8238)/64巻2号 p.24-25発行年月2022.03
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【2022222494】(会議録)
SARS-CoV-2のRT-qPCR検査におけるプローブ部分の変異による偽陰性症例のウイルス学的解析
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医中誌Web
著者荻 泰裕(熊本市医師会検査センター)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻Suppl.A p.301発行年月2022.05
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【2022222006】(解説)
ワンポイントアドバイス リアルタイムPCRに用いられるクエンチャーの種類と使い分け
抄録
<文献概要>はじめに 新型コロナウイルス遺伝子検査にも応用されている反応がリアルタイムPCR(polymerase chain reaction)である.リアルタイムPCRの手法の1つがポリメラーゼの5'-3'エキソヌクレアーゼ活性(5'末端から3'末端の方向にホスホジエステル結合を加水分解)を利用した加水分解プローブ法である.これは,蛍光物質とクエンチャーで標識したdual-labeledプローブを用いた方法であり,いわゆるTaqManプローブ法とも呼ばれる.プローブの両末端に標識された蛍光物質とクエンチャーの間での蛍光共鳴エネルギー移動(fluorescence resonance energy transfer:FRET)により,加水分解されていないプローブでは蛍光物質からの蛍光が抑制(クエンチング)され,プローブが加水分解されるとFRETが起こらず,蛍光物質からの蛍光が検出される.
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医中誌Web
医書.jp_オールアクセス
著者松田 和之(信州大学 学術研究院保健学系)収載誌/巻号頁検査と技術 (0301-2611)/50巻6号 p.638-640発行年月2022.06
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【2022221774】(Q&A)
【新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルス…"よく遭遇する"や"答えにくい"を解説!ICTのQ&A集】実践編 PCR検査の理解が不十分なとき
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医中誌Web
PierOnline
著者古宮 伸洋(日本赤十字社和歌山医療センター 感染症内科)収載誌/巻号頁INFECTION CONTROL (0919-1011)/31巻6号 p.578-582発行年月2022.06
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【2022220385】(会議録)
新型コロナウィルス(COVID-19)のリアルタイムPCRによるウィルス定量比較
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医中誌Web
著者井上 唯史(洛和会音羽病院 形成外科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.143発行年月2022.03
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【2022220361】(会議録)
唾液検体と鼻咽頭ぬぐい液検体でのSARS-CoV-2のPCR検出能の検討
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医中誌Web
著者伊藤 優汰(日本赤十字社長崎原爆諫早病院 医療技術部)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.136発行年月2022.03
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【2022220199】(会議録)
COVID-19重症病床において発生した、POT型がすべて異なるMRSAによるシュードアウトブレイク事例
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医中誌Web
著者小川 拓(大阪医科薬科大学病院 感染対策室)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.95発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022220184】(会議録)
COVID-19流行下のFirm Array呼吸器パネルによる病原体の検討
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医中誌Web
著者浮村 聡(大阪医科薬科大学病院 感染対策室)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻96 p.91発行年月2022.03
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【2022213265】(会議録)
港区みなと保健所のCOVID-19対策(第4報) 港区衛生試験所の取組から
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医中誌Web
著者古関 義隆(東京都港区みなと保健所)ほか収載誌/巻号頁日本公衆衛生学会総会抄録集 (1347-8060)/80回 p.507発行年月2021.11
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【2022213249】(会議録)
埼玉県衛生研究所でのCOVID-19陰性例における他の病原体検出状況
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医中誌Web
著者鈴木 典子(埼玉県衛生研究所)ほか収載誌/巻号頁日本公衆衛生学会総会抄録集 (1347-8060)/80回 p.503発行年月2021.11
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【2022213050】(会議録)
新型コロナウイルス感染症の流行期に実施した、高齢者施設定期PCR検査の意義
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医中誌Web
著者谷本 敬(寝屋川市保健所)ほか収載誌/巻号頁日本公衆衛生学会総会抄録集 (1347-8060)/80回 p.451発行年月2021.11
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【2022212552】(会議録)
茨城県衛生研究所におけるSARS-CoV-2の検査状況について
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医中誌Web
著者小室 慶子(茨城県衛生研究所)ほか収載誌/巻号頁日本公衆衛生学会総会抄録集 (1347-8060)/80回 p.302発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022203851】(解説)
感染制御に現場から一言 COVID-19診療における検査部の役割
抄録
COVID-19の治療と予防は、抗ウイルス薬や抗体薬療法の応用、そしてワクチン接種の進展によって進化してきた。一方、診断を担う検査部の役割は、PCR検査あるいは抗原検査の実施で一貫している。検査の質を落とすことなく検査供給量を拡充し、また変異株に対するスクリーニング検査を実施するなど、感染の流行状況や変異株の出現に対応していくことが、検査部に期待される使命である。また、こうした過程で、検査部は検査データや検体を大量に保有することになり、これらの情報や試料の二次利用を目的に提供することも役目の一つである。検査部は、COVID-19に対する診療および研究を支える病院あるいは研究機関のインフラとして、その機能を発揮する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者市村 直也(東京医科歯科大学病院 検査部)収載誌/巻号頁感染と消毒 (1346-2326)/29巻1号 p.51-54発行年月2022.05
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【2022197536】(原著論文)(英語)
日本のCOVID-19流行初期の外来スクリーニング施設におけるポリメラーゼ連鎖反応(PCR)陽性率と予備検査基準の妥当性(Positive Ratio of Polymerase Chain Reaction(PCR) and Validity of Pre-Screening Criteria at an Outpatient Screening Center during the Early Phase of the COVID-19 Epidemic in Japan)
抄録
SARS-CoV-2陽性率、東京の軽症患者の特徴、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症に係る行政検査基準(基準)を評価し、修正した基準(修正基準)を作成した。患者情報とPCR検査成績は、2020年3月9日〜29日に当院でSARS-CoV-2 PCR検査を受けた277例の診療記録を後ろ向きに抽出した。外来スクリーニング施設の基準に合致する患者を選択した。アンケート調査項目には基礎疾患、服用医薬品、COVID-19患者への曝露歴、1ヵ月以内の海外旅行歴、症状、発症日、バイタルサインを含めた。277例中25例(9.0%)がSARS-CoV-2のPCR陽性であった。PCR陽性群とCOVID-19曝露には男性の方が多かった。250例(90.2%)が厚生労働省の基準に合致した。厚生労働省基準に合致する群では喉の痛み、咳、喀痰、倦怠感、頭痛がより頻繁であった。厚生労働省基準の感度と特異度は100.0%と10.7%であった。非特異的症状(倦怠感と呼吸困難)を除外して履歴(COVID-19曝露または海外旅行)を加えた修正基準を作成した。履歴が要求された場合には感度が低下したが特異度は上昇した。非特異的症状を除外した場合には感度は若干低下したが特異度は25%に上昇した。感度100%は、厚生労働省基準がCOVID-19の流行初期時点の予備検査に適していることを示していた。
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医中誌Web
PubMed
CiNii(無料)
J-STAGE(無料)
著者Ide Satoshi(Disease Control and Prevention Center)ほか収載誌/巻号頁Japanese Journal of Infectious Diseases (1344-6304)/74巻5号 p.481-486発行年月2021.09
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論文タイトル
【2022197533】(原著論文)(英語)
国立感染症研究所が開発したSARS-CoV-2検出用リアルタイムRT-PCR法の性能評価(Performance Evaluation of Real-Time RT-PCR Assays for the Detection of Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus-2 Developed by the National Institute of Infectious Diseases, Japan)
抄録
SARS-CoV-2のスパイク遺伝子を標的にした新規NIID-S2アッセイの性能評価を行うと共に、プライマー/プローブ領域配列に変異がある株を用いてNIID-N2とNIID-S2アッセイの検出能を評価した。日本のSARS-CoV-2分離株から抽出したRNAを階段希釈してNIID-S2アッセイの感度を調べた結果、反応当り数コピーの感度でNIID-N2アッセイに匹敵することが確認された。他の呼吸器系ウイルスを用いてNIID-S2アッセイの特異度を調べた結果、交差反応は認められず性能はNIID-N2アッセイと同等であった。臨床材料を用いた実用性試験では、NIID-S2はNIID-N2アッセイと同様の結果を示した。NIID-N2とNIID-S2アッセイにおけるヌクレオチドミスマッチを評価するため、データベースGISAIDのEpiCoVから高品質の192325シーケンスを絞り込んだ。登録されているSARS-CoV-2シーケンスを用いた解析でプライマー/プローブにミスマッチ箇所が存在したが、NIID-N2アッセイのフォーワードプライマーの3'末端の変異を除けば、最も多い変異はNIID-N2またはNIID-S2による検出効率に影響を及ぼさなかった。NIID-N2アッセイによるこの変異を含むSARS-CoV-2の検出をNIID-S2アッセイがサポートできると考えられた。
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医中誌Web
PubMed
CiNii(無料)
J-STAGE(無料)
著者Shirato Kazuya(Department of Virology III, National Institute of Infectious Diseases)ほか収載誌/巻号頁Japanese Journal of Infectious Diseases (1344-6304)/74巻5号 p.465-472発行年月2021.09
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【2022195911】(解説)
【ナースが確実におさえておきたい感染症検査のトピックス】新常識の検査項目と感染症検査の基本 PCR検査
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医中誌Web
著者根岸 久実子(東京都立墨東病院 検査科)収載誌/巻号頁ナーシング (0389-8326)/42巻7号 p.86-88発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022195047】(解説)
新型コロナウイルスに対するPCR検査と大学PCRセンターの役割
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医中誌Web
CiNii(無料)
著者石川 文博(昭和大学 遺伝子組換え実験室)ほか収載誌/巻号頁ファルマシア (0014-8601)/58巻5号 p.425-429発行年月2022.05
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論文タイトル
【2022191527】(解説)
DetectAmp SARS-CoV-2 RT-PCRキットの概要と活用
抄録
シスメックス株式会社(以下、当社)は鼻咽頭ぬぐい液、鼻腔ぬぐい液、唾液などに含まれる新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAを検出する体外診断用医薬品「DetectAmp SARS-CoV-2 RT-PCRキット」(以下、本品)を開発した(2021年4月14日に保険適用)。本品の遺伝子増幅・検出に要する時間は約40分で、最低検出感度8コピーの高感度検出が可能である。また、国内完結型の生産体制を構築することで、製品の安定的な供給を実現している。さらに、自動PCR検査ロボットシステムと本品の組み合わせにより最大2,500テスト/16時間の検査を実現し、国際空港などにおける大量で速やかな検査に活用されている。当社では、各種変異株の本品への影響を定期的なモニタリングにより随時確認し、情報発信している。当社は本品を通じて、今後も安心な医療の提供に貢献していく。(著者抄録)
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医中誌Web
著者濱崎 梓(シスメックス)収載誌/巻号頁細胞 (1346-7557)/54巻5号 p.261-264発行年月2022.05
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論文タイトル
【2022191526】(解説)
新型コロナウイルス検出用one-step RT-PCR Kitの開発
抄録
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症は現在も全世界で感染者数の増加が続く。ウイルスゲノムの塩基配列が解読され、その検査方法として高い感度・特異度を持つPCR検査の需要が高まる中、測定に不可欠なウイルスRNA抽出キットの不足や、煩雑で測定時間が長く検査数を増やすことができないといった課題が存在した。東洋紡ではそれらを解決すべく「SARS-CoV-2 Detection kit」シリーズを開発した。本キットは食品衛生検査事業で培ったウイルスRNAを簡易処理により検出するノウハウを利用したものである。検体を添付の前処理液と混合し、熱処理のみでRNA抽出が完了するため、RNA抽出キット不要で、かつ増幅能力の高い高機能性DNAポリメラーゼと組み合わせ、検体由来成分の影響を低減することで、従来法と比較し半分以下の時間で検査が可能となった。このうち、「SARS-CoV-2 Detection kit -Multi-」は、臨床検体を用いた従来法との比較評価の結果、陽性一致率、陰性一致率ともに100%であり、一定の一致率を示した。現在、本キットは病院および検査センターで広く使用されており、PCR検査数の拡大に寄与している。(著者抄録)
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医中誌Web
著者横江 奨(バイオテクノロジー研究所)収載誌/巻号頁細胞 (1346-7557)/54巻5号 p.257-260発行年月2022.05
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【2022189605】(原著論文)
京都府における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のリアルタイムPCR検査状況とSARS-CoV-2陽性例の疫学的特徴(第2報)
抄録
国立感染症研究所が実施した次世代シーケンサー(NGS)によるゲノム解析結果をもとに、京都府内における新型コロナウイルス感染症の流行株の変遷を調査するとともに、感染拡大の状況を分子疫学的に検討した。2020年4月1日から2021年3月31日に当初に搬入された18151検体および中丹西保健所に搬入された1412検体の合計19563検体を検査材料とした。また、2021年1月〜3月に当所等の検査で陽性となった452検体のうち、国立感染症研究所によるNGSを用いたゲノム解析で全ゲノム配列を確定できた123検体を分子疫学解析の検査材料とした。陽性者数は検体数と同様のパターンを示し、2020年7月から横ばいで推移していたが、12月、2021年1月は11月のそれぞれ3倍、5倍になった。陽性率は7月に4.0%となり、11月まで同程度で推移していたが12月に7.7%、1月に8.7%と高い値を示した。Pangolin系統解析による変異株の推移では、B.1.1.214系統が92検体(75%)、B.1.1.7系統(アルファ株)が28検体(23%)、R.1系統が3検体(2%)の3系統に分類された。Pangolin系統解析と同様にハプロタイプネットワーク図および系統樹においても大きく三つの系統に分けられた。
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医中誌Web
著者河原 佳幸(京都府保健環境研究所)ほか収載誌/巻号頁京都府保健環境研究所年報 (1341-4232)/66号 p.1-7発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022184076】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査(後編) 大学病院、専門病院での対応 国立循環器病研究センター
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医中誌Web
著者藤原 明寛(国立循環器病研究センター 臨床検査部)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻3号 p.417-418発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022184075】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査(後編) 大学病院、専門病院での対応 静岡県立病院機構静岡県立こども病院
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医中誌Web
著者大石 和伸(静岡県立こども病院 検査技術室)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻3号 p.415-416発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022184074】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査(後編) 大学病院、専門病院での対応 国立がん研究センター東病院
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医中誌Web
著者中村 信之(国立がん研究センター東病院)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻3号 p.412-414発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022184073】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査(後編) 大学病院、専門病院での対応 北海道大学病院
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医中誌Web
著者福元 達也(北海道大学病院 検査・輸血部)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻3号 p.410-411発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022184072】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査(後編) 大学病院、専門病院での対応 琉球大学病院
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医中誌Web
著者上地 幸平(琉球大学医学部附属病院 検査・輸血部)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻3号 p.408-409発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022184071】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査(後編) 大学病院、専門病院での対応
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医中誌Web
著者佐々木 雅一(東邦大学医療センター大森病院)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻3号 p.406-407発行年月2022.05
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022181211】(原著論文)
新型コロナウイルス遺伝子検査法の検討
抄録
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によりPCR検査の需要が大幅に増加し、検査試薬の安定供給が厳しくなったため、複数の製品を用いた検査体制を構築するよう厚労省から通知が発出された。そこで、当センターにおいても複数の製品を用いて検査が可能な体制を構築するため、RNA抽出が不要な2種の遺伝子検査法(Takara法と島津法)について検討を行った。試料は行政検査で搬入された鼻咽頭ぬぐい液で検査結果が判明している17検体(陽性5検体、陰性10検体、弱陽性2検体)を用いた。従来法(RNA抽出およびTaqManプローブを用いたリアルタイムone-step RT-PCR法)による検査結果とTakara法による検査結果を比較したところ、陽性検体、陰性検体、弱陽性検体のいずれにおいても一致率100%であったことから、Takara法は従来法の代替手法として使用可能と考えられた。従来法と島津法を比較したところ、陽性検体の一致率100%、陰性検体の一致率90%であり、島津法も代替手法として使用可能と考えられた。
リンク情報
医中誌Web
著者浦西 洋輔(奈良県保健研究センター)ほか収載誌/巻号頁奈良県保健研究センター年報 (2188-8434)/55号 p.93-94発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022178668】(原著論文)
当院における新型コロナウイルスの検査体制構築と感染状況について
抄録
当院において新型コロナウイルス検査体制が構築されるまでの経緯などについて報告した。当院の新型コロナウイルス検査体制は、世界的にパンデミック状態とされた2020年3月時点では整っていなかったが、2020年5月にRNA抽出操作が簡便なウイルスRNA抽出試薬を用いたLAMP法(栄研化学)による検査を開始し、その後、更なる検査体制の強化と精度確保のため2020年9月にGeneXpert(ベックマン・コールター)、2020年12月にFilmArray(ビオメリュー)などの全自動遺伝子解析装置を院内に導入し、PCR検査を開始した。2021年3月時点での新型コロナウイルス検査体制は、日勤業務内にLAMP法にて午前と午後の2回(30テスト、一括測定)測定しており、その他、緊急手術や重症者の入院時、夜間当直時間帯のリアルタイム測定にも対応するため、全自動遺伝子解析装置によるPCR法も行っている。ただし、PCR検査については、国内における検査資材が限られていることと、検査手技にある程度の熟練が必要なため、ICTが必要と判断した場合のみとなっている。
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医中誌Web
著者永谷 啓晃(淀川キリスト教病院 臨床検査課)ほか収載誌/巻号頁淀川キリスト教病院学術雑誌 (0915-941X)/58号 p.19-21発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022178435】(会議録)
国際空港における勤務者向け新型コロナウイルスPCR検査体制の確立
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医中誌Web
著者神田 正樹(福島県立医科大学 医学部医学科)ほか収載誌/巻号頁宇宙航空環境医学 (0387-0723)/59巻1号 p.22発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022178160】(会議録)
愛知医科大学病院における無症候の全入院患者を対象としたSARS-CoV-2スクリーニングPCRの評価
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医中誌Web
著者坂梨 大輔(愛知医科大学病院 感染制御部)ほか収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻2号 p.294-295発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022178106】(会議録)
cobas z480シリーズを活用した海外渡航におけるDX化の取組みについて
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医中誌Web
著者木下 水信(尚仁会名古屋ステーションクリニック)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻2号 p.273発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022178067】(会議録)
呼吸器ウイルス感染症 遺伝子検査によるウイルス検出とその意義
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医中誌Web
著者金城 武士(琉球大学 大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科学)収載誌/巻号頁日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)/70巻2号 p.257発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022176773】(会議録)
COVID19流行下での発熱患者のマネージメント 適切なPCR検査適応判断と治療方針決定を目指して
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医中誌Web
著者武井 智昭(高座渋谷つばさクリニック)収載誌/巻号頁日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/12回 p.np1254発行年月2021.05
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論文タイトル
【2022176517】(会議録)
COVID-19に対するPCR検査における会計業務 感染対策のため後日会計にしたら、集金が難しい
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医中誌Web
著者間遠 一成(間遠医院)ほか収載誌/巻号頁日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/12回 p.np416発行年月2021.05
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論文タイトル
【2022174883】(レター)(英語)
SARS-CoV-2 PCRにおいてE遺伝子から追加情報が得られるか(Does the E gene provide additional information in SARS-CoV-2 PCR?)
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医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Zoka Andras(South-Pest Central Hospital, National Institute of Hematology and Infectology)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻11号 p.1676-1677発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022173750】(原著論文)(英語)
中国武漢の地域住民と医療従事者におけるCOVID-19の血清陽性率およびRT-PCR陽性率(Positive Rate of Serology and RT-PCR for COVID-19 among Community Residents and Healthcare Workers in Wuhan, China)
抄録
2020年5月15日〜5月29日に中国武漢の地域住民4454名と三次病院の医療従事者4614名を対象に、SARS-CoV-2の血清学的検査とRT-PCR検査を実施した。被験者から血液と鼻咽頭スワブ検体を採取して、抗SARS-CoV-2 IgG/IgM抗体とSARS-CoV-2 RNAを調べた。SARS-CoV-2のIgG抗体、IgM抗体、RNAの陽性率は、地域住民では2.9%、0.4%、0.1%で、医療従事者では3.3%、0.6%、0.2%であった。地域住民と医療従事者の陽性率に有意な差は認められなかった。医療従事者のうち管理職およびlogistical職員群の陽性率は3.1%、0.6%、0.4%、非第一線医療従事者群では3.2%、0.6%、0.1%、第一線医療従事者群では4.5%、0.3%、0%であった。スピアマンの相関分析では、COVID-19患者との高い接触頻度はSARS-CoV-2 RNAの陽性率と負の相関を示した。地域住民3名と医療従事者9名がSARS-CoV-2 RNA陽性であった。12名中1名はIgM陽性でIgG陽性、6名はIgM陰性でIgG陽性、5名はIgM陰性でIgG陰性であった。259名はRNA陰性であったがIgGまたはIgM抗体が陽性で、このうち27名はIgM陽性でIgG陽性であった。
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医中誌Web
PubMed
CiNii(無料)
J-STAGE(無料)
著者He Lu(Physical Examination Center, Renmin Hospital of Wuhan University)ほか収載誌/巻号頁Japanese Journal of Infectious Diseases (1344-6304)/74巻4号 p.333-336発行年月2021.07
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論文タイトル
【2022173594】(解説)
お仕着せの支援なんかいらない!-新型コロナ禍の中で- 一民間精神科病院の活動-感染対策、PCR検査、ワクチン接種、そしてクラスター、その後
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医中誌Web
著者中島 直(多摩あおば病院)収載誌/巻号頁病院・地域精神医学 (0910-4798)/64巻2号 p.103-106発行年月2022.05
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論文タイトル
【2022172619】(原著論文)
障害児(者)施設でのCOVID-19クラスター発生における患者の障害特性とPCR検査結果についての考察
抄録
目的:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者数増加に伴い、障害児(者)施設などでの感染対策にも大きな影響が及んでいる。医療型障害児入所施設である当施設は、2021年1月に入所患者16名、職員26名、計42名が新型コロナウイルスPCR陽性(以下、PCR陽性)と判明し、クラスターを発生した。PCR陽性患者16名は幸い軽症で経過したが、施設内で隔離対策を講じたうえで看護を継続する必要があり、対応に苦慮した。患者の障害特性とPCR検査結果との関連について明らかにする目的で解析を行った。方法:全入所患者の年齢、性別、知的水準、移動機能とPCR検査結果の関係について名義ロジスティック解析による多変量解析を行った。結果:年齢、性別、知的水準とPCR検査結果に有意な関連性はなかったが、移動機能について寝たきり群に比べ移動可能群ではPCR陽性患者が統計学的に多い結果となった。考察:当施設では患者の大多数に知的障害があるうえ、個々の運動機能障害に応じた介助が必要であり、患者-患者間や患者-職員間の接触が濃厚となりやすい。特に移動可能群では生活空間の中で互いに密集・密着しやすい傾向にあり、このような入所施設特有の課題がクラスター発生の温床になったと推察された。知的障害や運動機能障害をもつ障害児(者)施設において、移動機能がある程度保たれている患者では、より感染対策が困難となる可能性が考えられる。(著者抄録)
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医中誌Web
CiNii(無料)
MedicalOnline
J-STAGE
著者真野 ちひろ(静岡済生会総合病院静岡済生会療育センター令和 療育小児科)ほか収載誌/巻号頁The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine (1881-3526)/59巻4号 p.415-420発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022169764】(会議録)
当院におけるSARS-CoV-2PCR検査体制の構築と現状
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医中誌Web
著者松本 瞳(公立宍粟総合病院 検査科)ほか収載誌/巻号頁日本医療マネジメント学会兵庫地方会プログラム・抄録集 (1881-8048)/15回 p.76発行年月2021.08
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論文タイトル
【2022169512】(一般)
【発熱をもう一度考える】新型コロナウイルス感染症 発熱外来、PCR検査外来、ワクチン接種を通して
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医中誌Web
著者鄭 英里(東海大学医学部付属八王子病院 小児外科)収載誌/巻号頁小児看護 (0386-6289)/45巻4号 p.482-483発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022167953】(原著論文)
新型コロナウイルス感染症の疑い例に対する死体検案 滋賀県における制度構築とその運用
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が続く中、警察が取り扱う異状死体の中からも新型コロナウイルス陽性者が報告されている。滋賀県では、異状死体を取り扱う上でCOVID-19を疑う病歴を提示したプロトコルを作成し、初期対応に当たる警察官が感染防護をしながら必要に応じて死後CT検査や新型コロナウイルスPCR検査が実施できるような体制を構築した。2020年5月より改訂を加えながら運用し、2021年7月までの1年余りの間に同プロトコルで当初感染が疑われたのは7例あった。うち1例は既に感染が確定していた例で、その他2例で新型コロナウイルスのPCR検査が陽性となった。陽性例3例はいずれも、死後CTの結果、全肺野に著しい浸潤影を認め、新型コロナウイルス肺炎による死亡と診断した。警察取り扱いとなった異状死のCOVID-19を適切に診断することは、死体取り扱い者の感染防護のためだけではなく、接触者である家族の迅速な診断と治療および周囲への感染拡大予防のためにも重要である。今後は、COVID-19の突然死に至る病態を明らかにするためには、CTのみならず解剖を含めた積極的な死因究明を行う必要がある。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者中村 磨美(滋賀医科大学 社会医学講座法医学部門)ほか収載誌/巻号頁日本職業・災害医学会会誌 (1345-2592)/70巻2号 p.55-58発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022167055】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査 前編 神戸市立西神戸医療センター
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医中誌Web
著者池町 真実(神戸市立医療センター中央市民病院 臨床検査技術部)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻2号 p.257-259発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022167054】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査 前編 地方独立行政法人山梨県立病院機構 山梨県立中央病院
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医中誌Web
著者前島 誠(山梨県立中央病院)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻2号 p.255-256発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022167053】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査 前編 神戸市立医療センター中央市民病院
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医中誌Web
著者奈須 聖子(神戸市立医療センター中央市民病院 臨床検査技術)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻2号 p.252-254発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022167052】(解説)
突撃!となりの新型コロナウイルスPCR検査 前編 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院
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医中誌Web
著者黒川 正美(国立国際医療研究センター病院 中央検査部)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻2号 p.250-251発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022162788】(会議録)
ナノ空間反応場を利用した新型コロナウイルスRNAの超高感度検出技術の開発
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医中誌Web
著者松浦 俊一(産業技術総合研究所 化学プロセス)ほか収載誌/巻号頁日本生物工学会大会講演要旨集/2021年 p.100発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022162472】(会議録)
FilmArray呼吸器パネル2.1を導入した当院でのPCR検査状況
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医中誌Web
著者田中 悠一(済生会宇都宮病院 医療技術部臨床検査技術科検体検査課)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.293発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162469】(会議録)
GeneXpertシステムを用いたCOVID-19のCt値による病態評価と感染対策への有用性
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医中誌Web
著者武藤 義和(公立陶生病院 感染症内科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.293発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162468】(会議録)
SARS-CoV-2遺伝子変異株スクリーニング試薬の検討
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医中誌Web
著者溝口 美祐紀(東京大学医学部附属病院 感染制御部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.292発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162467】(会議録)
ID NOW(NEAR法)におけるCOVID19の最小検出感度の検討および使用経験
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医中誌Web
著者高見澤 将(長野県厚生農業協同組合連合会佐久総合病院佐久医療センター 臨床検査科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.292発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162455】(会議録)
ERにおけるFilmArray呼吸器パネル2.1の有用性
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医中誌Web
著者古野 貴未(飯塚病院 中央検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.289発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162442】(会議録)
cobas 6800 systemによるE geneが高いCt値(>36)で陽性となった症例に関する検討
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医中誌Web
著者福岡 里紗(京都府立医科大学 感染制御・臨床検査医学教室)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.286発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162365】(会議録)
Panther Fusionを用いた新型コロナウイルス変異PCR検査の基礎的検討
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医中誌Web
著者鈴木 孝一朗(大阪大学 微生物病研究会)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.266発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162364】(会議録)
Aptima SARS-CoV-2の性能評価
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医中誌Web
著者鈴木 孝一朗(大阪大学 微生物病研究会)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.266発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162363】(会議録)
cobas LiatシステムにおけるSARS-CoV-2核酸増幅迅速検査の性能評価
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医中誌Web
著者吉田 功輝(近畿大学奈良病院 臨床検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.265発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162347】(会議録)
3つの新型コロナウイルスPCR検査試薬における検出感度の評価
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医中誌Web
著者惠 稜也(宮崎大学医学部附属病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.261発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162344】(会議録)
当センター小児科におけるFilmArray呼吸器パネルを用いた核酸同時検出検査の有用性の検討
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医中誌Web
著者勝田 寛基(大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.261発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162340】(会議録)
プール検体を用いたダイレクトRT-PCR法による新型コロナウイルス検出の精度評価について
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医中誌Web
著者貴山 京香(福山市保健所 試験検査課)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.260発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162336】(会議録)
当センター救急外来患者におけるFilmArray RP2.1パネルの使用実績
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医中誌Web
著者野口 穣(東京都健康長寿医療センター 臨床検査科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.259発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162288】(会議録)
新型コロナウイルスPCRにおける鼻腔ぬぐい液の検査精度の検証
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医中誌Web
著者永田 美香(慶応義塾大学医学部附属病院 臨床検査科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.247発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162280】(会議録)
臨床検体を用いた3種類のSARS-CoV-2検出用RT-qPCRキットの比較検討
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医中誌Web
著者山田 達之(熊本市医師会検査センター)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.245発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162223】(会議録)
COVID-19時代における院内PCR検査の有用性
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医中誌Web
著者立川 夏夫(横浜市立市民病院)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.228発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162222】(会議録)
血流感染症と新型コロナウイルス感染症の迅速検査体制の構築
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医中誌Web
著者野渡 裕之(函館五稜郭病院 臨床検査科)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.227発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162218】(会議録)
当院における新型コロナウイルス感染症の検査診断
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医中誌Web
著者遠藤 史郎(東北医科薬科大学病院 感染制御部・感染症内科)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.223発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162215】(会議録)
ウィズコロナ時代における感染症診療と遺伝子検査
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医中誌Web
著者山岸 由佳(高知大学医学部附属病院 感染症科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.220発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162213】(会議録)
微生物検査の精度管理 新型コロナウイルス核酸増幅検査の課題と対応
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医中誌Web
著者宮地 勇人(東海大学 医学部基盤診療学系臨床検査学)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.218発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162207】(会議録)
COVID-19パンデミック下での遺伝子検査導入
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医中誌Web
著者上原 由紀(聖路加国際病院 臨床検査科)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.212発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162202】(会議録)
COVID-19の検査診断
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医中誌Web
著者三澤 成毅(順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床検査部)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.208発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162159】(会議録)
POCT型遺伝子検査装置及び迅速遺伝子検査装置の臨床応用 当院での迅速遺伝子検査装置の運用
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医中誌Web
著者上村 桂一(掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センター)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.180発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162152】(会議録)
COVID-19 PCR検査を深く知ろう 大量検体処理と迅速検査
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医中誌Web
著者柳原 克紀(長崎大学 大学院病態解析・診断学分野)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.175発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162151】(会議録)
COVID-19 PCR検査を深く知ろう COVID-19のPCR検査のピットフォール より良い検査の利用法を考える
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医中誌Web
著者竹村 弘(聖マリアンナ医科大学 微生物学)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.174発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162150】(会議録)
COVID-19 PCR検査を深く知ろう 唾液PCR検査
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医中誌Web
著者豊嶋 崇徳(北海道大学病院 検査・輸血部)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.174発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162127】(会議録)
臨床微生物検査のコストと診療報酬 新型コロナウイルスの検査にかかるコストと費用
リンク情報
医中誌Web
著者太田 賢治(長崎大学病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.161発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162073】(会議録)
PCR検査のCt値をどのようにCOVID-19の診断と治療と感染対策に役立てるか?
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医中誌Web
著者笠松 悠(京都府立医科大学附属病院 感染症科兼臨床検査部)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.129発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022162063】(会議録)
感染症遺伝子検査の院内導入について
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医中誌Web
著者大塚 喜人(亀田総合病院 臨床検査部)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.119発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162062】(会議録)
新型コロナウィルス感染症の検査の精度管理
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医中誌Web
著者石井 良和(東邦大学 医学部微生物・感染症学講座)収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.118発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022162048】(会議録)
いまさら聞けない検査のしくみ コロナウイルス遺伝子検査に用いられる「遺伝子増幅法」について
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医中誌Web
著者中村 明子(愛知医科大学病院 感染制御部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床微生物学会雑誌 (2434-866X)/32巻Suppl.1 p.104発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022161694】(会議録)
当院における術前COVID-19PCRスクリーニング検査
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医中誌Web
MedicalOnline
著者中田 亮輔(日本医科大学武蔵小杉病院 消化器外科)ほか収載誌/巻号頁日本外科感染症学会雑誌 (1349-5755)/18巻1号 p.246発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022161693】(会議録)
当科における新型コロナウイルス感染症術前スクリーニング検査の導入
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医中誌Web
MedicalOnline
著者軽部 隆介(豊中市立豊中病院 外科)ほか収載誌/巻号頁日本外科感染症学会雑誌 (1349-5755)/18巻1号 p.246発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022161675】(会議録)
新型コロナウイルス感染症の臨床検査
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医中誌Web
MedicalOnline
著者柳原 克紀(長崎大学病院 臨床検査科・検査部)収載誌/巻号頁日本外科感染症学会雑誌 (1349-5755)/18巻1号 p.228発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022156854】(会議録)
COVID-19時代における新たな製品開発を実現するプレイヤーたち メディカロイドの挑戦 PCR検査ロボットシステムの開発・社会実装に向けて
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医中誌Web
著者山本 泉(メディカロイド)収載誌/巻号頁日本内視鏡外科学会雑誌 (1344-6703)/25巻7号 p.MEC2-3発行年月2021.03
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論文タイトル
【2022155833】(会議録)
整形外科待機手術を安全に行うための自己隔離と術前PCRを組み合わせた術前COVID-19スクリーニング
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医中誌Web
著者西谷 江平(京都大学 整形外科)ほか収載誌/巻号頁中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (0008-9443)/65巻65 p.100発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022154964】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】研究部における新型コロナウイルス対策 PCR検査の構築
抄録
2020年1月16日に日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから1年半が経過した。近代化された社会にも関わらずみるみる感染が拡大し、世界中がパニックに陥った。当院も例外ではなく、手指消毒、三密回避や飲食を伴う会合の自粛、移動の制限などを徹底してきた。感染対策が確実に行われたことにより院内でクラスターの発生もなく現在に至っている。遺伝子検査室では第1波がピークアウトする頃、既存のPCR装置を用いて新型コロナウイルスの検出(検査)を可能とし、2020年5月より術前患者を対象に検査を開始した。また、全自動遺伝子解析装置の導入により、2020年10月から疑似症患者を対象にPCR検査の24時間受付を開始した。院内外の新型コロナウイルス感染症の状況にこれまで何とか対応することができていると思われる。今回ほどPCR検査の必要性を言われたことはなく、不足する遺伝子検査の要員の育成が急務であると痛感した。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者川崎 隆(新潟県立がんセンター新潟病院 研究部)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.80-89発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022154885】(解説)(英語)
長岡中央病院病理部遺伝子検査室における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)PCR検査のコンタミネーションの経験
抄録
2021年8月に遺伝子検査室における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)PCR検査のコンタミネーションを経験した。試薬調整作業台と陽性対照・検体混入作業台の区分が不完全でクロスコンタミネーションを来したこと、手技の不手際、施設・装置・備品の3S不良等が原因と考えられた。ISO15189;2012是正措置要求に基づく対処により、3ヵ月後に現状に復帰できた。この是正措置作業を通して、日常業務に有効なチュックリストを作成した。関連施設の指導に感謝し、品質マネジメントシステムに基づく対処の有効性が確認された。(著者抄録)
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医中誌Web
著者五十嵐 俊彦(長岡中央病院 病理部)ほか収載誌/巻号頁新潟県厚生連医誌/31巻1号 p.40-41発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022154884】(原著論文)(英語)
2021年4月26日より8月31日までの当施設検査室依頼PCR検査に関して、新型コロナ感染症のウイルス亜型の変異に関する検討
抄録
2021/4/26より8/31までにJA新潟県厚生連長岡中央綜合病院遺伝子検査室に提出された鼻咽頭擦過検体によるCOVID-19のSARS-CoV-2(coronavirus)by Reverse Transcription Polymerase Chain Reaction(RT-PCR)遺伝子診断陽性例23症例に関して、遺伝子変異型について検討した。変異の優位亜型は武漢型→α型→β/γ型→δ型と変遷し、国内での流行に一致した。追記:2021年11月24日に、南アフリカ共和国において確認されたコロナウイルスのオミクロン変異株が、2021年12月以降に日本に波及し、第6波の流行となった。2021年12月1日より2022年2月10までに、当院検査室でコロナ感染陽性と診断された11症例の鼻咽頭擦過検体PCR検査により、オミクロン変異株を検討した。オミクロン変異株罹患の同定は、タカラ社のオミクロン変異primer/probe G339DとE484Aの試薬を使用した。オミクロン陽性例は10例(91%)で、8例がG339DとE484A両方に陽性で、1例はG339Dのみ陽性、1例はE484Aのみ陽性であった。オミクロン陰性の1例はデルタ変異株(同社L452R変異試薬陽性)であった。前編第5波でデルタ株が優位に変遷したことを説明したが、直近第6波においてオミクロン株が優位であることが確認された。(著者抄録)
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医中誌Web
著者五十嵐 俊彦(新潟県厚生農業協同組合連合会長岡中央綜合病院 病理部)収載誌/巻号頁新潟県厚生連医誌/31巻1号 p.38-39発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022154882】(原著論文)(英語)
コロナウイルス病2019(COVID-19)の重症急性呼吸症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)診断のための鼻咽頭擦過標本を使用したリアルタイム・ワンステップ逆転写酵素-ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)において、偽陰性を減少する為の40<Cq≦45症例の対応(Interpretation of borderline results with 4O<Cq±45 in real-time one-step reverse transcriptase-polymerase chain reaction (RT-PCR) for severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) of coronavirus disease 2019 (COVID-19) used nasopharyngeal scraped specimens to decrease its false negativity)
抄録
コロナウイルス病2019(COVID-19)の重篤急性呼吸症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)診断のための鼻咽頭擦過標本を使用したリアルタイム・ワンステップ逆転写酵素-ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)において、保険収載の判定基準Cq≦40(注意:Cq=Ct、増殖曲線と閾値の交点でのPCRサイクル数)を満たせない40<Cq≦45の陰性症例を単純に陰性として放置すべきではない。検量線より、40<Cqにおいてウイルスが少数ながら認められることより、初回検査2日以降の再検査が望ましく、診断医への警告として増殖曲線図を追加添付することが有用である。(著者抄録)
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医中誌Web
著者五十嵐 俊彦(新潟県厚生農業協同組合連合会長岡中央綜合病院 病理部)収載誌/巻号頁新潟県厚生連医誌/31巻1号 p.34-35発行年月2022.04
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論文タイトル
【2022153316】(会議録)
施設における感染対策への医療的な取り組み 唾液PCR検査等の実施から
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医中誌Web
著者武内 昭子(東京聖新会)ほか収載誌/巻号頁東京都福祉保健医療学会抄録/17回 p.134-135発行年月2021.12
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【2022149090】(原著論文)
PCR検査用コンテナにおけるエアロゾル飛散シミュレーション
抄録
医療用コンテナ内のPCR検査室におけるCOVID-19の感染リスクの評価を目的とし、検査室内の気流と被検者の鼻から放出されるエアロゾル飛散のComputational Fluid Dynamics解析を行った。本研究では、東千葉メディカルセンターに設置されたコンテナ内のPCR検査室を、実際の設計図面をもとにモデル化した。コンテナ全体はシートシャッターにより、医師室、検査室(2.19×2.2×2.2m)、および待合室(1.45×2.2×2.2m)に仕切られている。PCR検査室の中央に配置した被検者、施検者の向きをA〜Dの4通りに変化させた。条件A、B、C、Dは、被検者から見て側壁に設置された排気口がそれぞれ右側、背面、左側、正面に位置する向きとなっている。条件A、B、C、Dでの解析時間180秒時の流線を上面から可視化した。その結果、検査室では被検者の鼻孔から流出する気流の影響により、医師室、待合室よりも高い気流速度の分布がみられた。また、A-Dいずれの条件においても、検査室から床部の隙間を通して医師室、待合室へ流出する流れは確認されず、医師室、待合室から検査室内に流入する流れのみが確認された。小さい粒子(1μm、10μm)の場合、条件Cにおいて他の条件より浮遊・付着する粒子の割合を低減させることができた。大きい粒子(80μm)の場合、浮遊・付着する粒子の割合に条件A-Dによる大きな変化はみられなかった。
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医中誌Web
CiNii(無料)
J-STAGE(無料)
著者小澤 祥(千葉大学 大学院工学研究院機械工学コース)ほか収載誌/巻号頁生体医工学 (1347-443X)/59巻6号 p.154-160発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022147678】(原著論文)
新型コロナウィルスPCR検査を受けた妊婦のPCRスクリーニング検査を受けたことで抱いた思いや気持ち
抄録
目的 本研究は,新型コロナウィルスPCRスクリーニング検査を受けた妊婦がこの検査を受けたことで抱いた思いや気持ちを明らかにすることを目的とした。対象と方法 研究対象者は,PCRスクリーニング検査を受けた妊婦のうち,結果が陰性だった120名とした。データはWEBフォームまたは質問紙への直接記入により回収した。調査内容は,PCRスクリーニング検査を受けると知った時の気持ち,検査の説明を聞いた時の思い,検査説明を聞く前後での検査に対する気持ちの変化,検査を受けるまでの気持ち,検査を受けてから結果が出るまでの気持ち,結果が出た後の気持ち,検査結果が陽性だった場合に分娩方法が変更になることに対する気持ち,PCRスクリーニング検査の実施が分娩施設選択の要因になるか否かについてである。選択肢での回答は集計し,自由記載内容は,記載されたそれぞれの文章の中から,類似した言葉を抽出し,言葉毎の記載人数をカウントした。結果 質問紙の配布数は120,有効回答数は92であった。対象者92名の年齢は,10代が1名,20代が21名,30代が63名,40代以上が7名であった。初産婦49名,経産婦43名であった。妊婦は,PCRスクリーニング検査を受けるまでの期間,「不安」「緊張」といったネガティブな感情を持っていた。そして,PCRの検査結果がでるまでの間,妊婦は陽性でないことを願う気持ちを抱えていた。結果が出た後は,「安心した」「ほっとした」というように安堵していた。加えて,更なる感染予防へ注意を払うことを感じていた。結論 多くの妊婦はPCR検査を希望し,説明に対しても納得しており,PCR検査を肯定的に受け止めていることがわかった。その一方で,検査結果が判明するまでの期間は心理的に落ち着かない状況にあり,結果が判明することによって安堵感を得ていた。(著者抄録)
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医中誌Web
Crossref
CiNii(無料)
著者風間 仁美(東京北医療センター)ほか収載誌/巻号頁日本助産学会誌 (0917-6357)/35巻2号 p.187-195発行年月2021.12
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【2022142032】(会議録)
新型コロナ(SARS-CoV-2PCR陽性)にて嗅覚障害が生じ後遺障害として当院来院7名の副鼻腔コーンビームCT
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医中誌Web
著者毛利 博久(吉誠会新宿耳鼻科)ほか収載誌/巻号頁日本鼻科学会会誌 (0910-9153)/60巻3号 p.396発行年月2021.09
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【2022141648】(原著論文)(英語)
小児におけるコロナウイルス感染症2019の臨床的特徴およびPCR陽性の予測因子(Clinical characteristics of pediatric coronavirus disease 2019 and predictors of polymerase chain reaction positivity)
抄録
2020年3月20日〜5月31日のCOVID-19確定患者176例(男児98例、中央値79ヵ月)、疑い患者228例(男児135例、中央値30.5ヵ月)のデータを後向きに検討した。また、確定患者を無症状・軽症群153例(男児86例、中央値72ヵ月)、重症・重篤群23例(男児12例、中央値147ヵ月)に分けて検討した。その結果、確定患者群では疑い患者群と比較して、入院時に症状を有する患者が少なかった(67.6対95.6%)。確定患者群の主な症状は咳嗽(44.9%)、発熱(38.1%)、咽頭痛(18.5%)、嗅覚・味覚喪失(12.7%)であった。確定患者の92.6%でCOVID-19患者との濃厚接触歴が確認された。ロジスティック回帰分析の結果、COVID-19陽性家族との濃厚接触および咽頭痛によりRT-PCRの陽性率は23.8倍、5.0倍に上昇した。38℃以上の発熱があれば陽性率は0.4倍に低下した。また、重症・重篤群では無症状・軽症群と比較してCRP、プロカルシトニン高値で、リンパ球減少症が多く認められた。23例中19例に胸部X線異常が認められた。そのうち15例に胸部CTを施行し、全例に異常が認められた。呼吸補助を要した症例は26.0%にとどまり、侵襲的換気を要した症例はなかった。以上から、COVID-19患者との接触歴および咽頭痛がRT-PCR陽性の最も重要な予測因子であることが示された。
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医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Arslan Gazi(Division of Pediatric Intensive Care, Department of Pediatrics, Dokuz Eylul University School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁Pediatrics International (1328-8067)/63巻9号 p.1055-1061発行年月2021.09
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【2022140922】(会議録)
新型コロナウイルス感染症関連検査の導入と運用の報告
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医中誌Web
著者篠崎 久美子(獨協医科大学病院 臨床検査センター)ほか収載誌/巻号頁臨床検査栃木 (1881-2961)/16巻1号 p.21発行年月2021.10
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【2022139829】(原著論文)
新型コロナウイルスにおけるリアルタイムPCR検査、変異株スクリーニング検査及びゲノム解析結果
抄録
2020年度のさいたま市・中核市を除く埼玉県内の新型コロナウイルス感染症疑い34934検体における陽性率および変異株の種類について検討した。その結果、リアルタイムPCR検査では2299検体(6.6%)から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2を検出した。変異株スクリーニング検査では347検体中37検体からN501Y変異株を検出した(陽性率10.7%)。846検体にゲノム解析を行い、Pangolin系統を27種に分類できた。
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医中誌Web
著者江原 勇登(埼玉県衛生研究所)ほか収載誌/巻号頁埼玉県衛生研究所報 (2433-9962)/55号 p.82-84発行年月2022.01
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【2022139361】(解説)
【公衆衛生・医療の新たな世界観-多様な視座からの提言-】コロナリテラシーの問題点 「PCR検査抑制」「医療崩壊」をめぐって
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医中誌Web
著者山岡 淳一郎収載誌/巻号頁保健の科学 (0018-3342)/64巻3号 p.160-164発行年月2022.03
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論文タイトル
【2022139346】(解説)
新時代の地域医療-会津の在宅医療 ゼロコロナvs.ウイズコロナ 検査戦略のピットフォール
抄録
1)感染対策を徹底しないと経済も悪化する。提言:経済を取るか、感染封じ込めを取るか、よくこの二者択一が喧伝されるが、実は感染対策を取らないと経済も悪化する。2)感染症の基本対策 提言:感染症の基本対策は次の3つ。これらが感染症疫学の基本であるが日本は(1)が不足している。(1)感染源対策:早期発見と早期保護隔離(2)感染経路対策:3密回避、マスク、換気(3)宿主感受性対策:ワクチン接種 3)感染源の検査、発見、保護隔離の効果 提言:感染源の検査、発見、保護隔離の効果が感染症疫学の基本である。すべての感染者を見つける必要はないし不可能である。実効再生産数(R)を1未満にすれば感染は収束する。4)防疫目的の社会的PCR検査では感染源の発見と保護隔離が目的 提言:検査特性のGold Standardは防疫目的と診断目的では異なる。防疫目的では感染性がGold Standardである。防疫目的検査の考え方は肺結核の隔離解除目的の喀痰検査と考えると理解しやすい。5)PCR検査:偽陽性はほぼゼロ(極めてまれなヒューマンエラーによる検体交差汚染でのみ起きる)。リアルワールドデータでも特異度≧99.99997%である。特異度99%も偽陽性率1%も誤りとなる。6)世界のゼロコロナの実際を紹介し、日本のPCR検査対象の実態を示す。講演後の討論では、感染症疫学を含めたパブリックヘルスの学習と研究ができる大学院の増設が喫緊の課題であることを述べた。(著者抄録)
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医中誌Web
著者徳田 安春(群星沖縄臨床研修センター)収載誌/巻号頁ジェネラリスト教育コンソーシアム/16巻 p.5-19発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022139295】(会議録)
新型コロナウイルス遺伝子検査の運用について
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医中誌Web
著者諏訪 敦彦(高松刑務所)ほか収載誌/巻号頁矯正医学 (0452-974X)/70巻2号 p.72-73発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022138262】(解説)
中部国際空港PCR検査センター開設に伴う藤田医科大学の取り組み
抄録
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のパンデミックに伴い、各国は水際対策強化に係る入国制限措置を講じた。渡航者は出国前に実施した新型コロナウイルス感染症に関する陰性証明書の提出を求められている。藤田医科大学では、2020年11月30日中部国際空港にPCR検査センターを開設し、渡航者の利便性やポストコロナを見据えた運用を検討した。本稿では開設から運用までの活動状況を報告する。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者東本 祐紀(藤田医科大学 医療科学部臨床検査学科)ほか収載誌/巻号頁医学と薬学 (0389-3898)/79巻3号 p.383-390発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022138114】(解説)
【当院における新型コロナウイルスPCR検査運用体制の確立について-Summary of March to October,2020-】
抄録
新型コロナウイルス感染症COVID-19は2019年12月に中国・武漢で最初に検出されパンデミックとなった感染症である。感染拡大状況の中で当院の診療体制を維持するために私達は検査業務を犠牲にすることなく新型コロナウイルスのPCR検査の運用を迅速に確立する必要があった。はじめに係員の感染予防策としてゾーニング、個人防護具の着用を徹底した。PCR検査の院内導入に関しては、試薬の検討、手順書作成、技師のトレーニングを行い、検査体制を構築した。当院では従来から遺伝子検査を実施していたのでPCR検査を迅速に導入することが出来た。導入後も唾液検体によるPCR検査の導入とRNA抽出工程を簡易化したPCR検査試薬への変更など様々な取り組みにより迅速に多くの検体に対応できるよう努めた。特に検査部では様々な部署から人員を配置することを重視していたため、これまでの検査業務の水準を維持しつつPCR検査に対しても検査部全体が一丸となって柔軟に対応することが出来た。(著者抄録)
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医中誌Web
著者篠崎 真帆(京都第一赤十字病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁日本赤十字社京都第一赤十字病院医学雑誌 (2433-8346)/4巻1号 p.3-6発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022134854】(会議録)
SARS-CoV2/PCR検査の出検状況と陽性率について
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医中誌Web
MedicalOnline
著者井川 瑛美(兵庫県臨床検査研究所)ほか収載誌/巻号頁Hyogo Journal (1342-1581)/43巻1号 p.59発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022134621】(解説)
【COVID-19】各論:COVID-19症例から学ぶ SARS-CoV-2 PCRが陽性であった母児の管理経験
抄録
<Key Points>(1)SARS-CoV-2は垂直感染の報告は少なく、COVID-19発症の母親から出生した新生児のSARS-CoV-2 PCRの陽性率は1.8〜2.7%程度である。(2)早期新生児のPCR検査は擬陽性が多く、複数回の検査や胎盤など、ほかの部位のPCR、抗体検査などもふまえ、真の陽性者か判断する。(3)SARS-CoV-2陽性であっても、正期産の早期新生児では無症状や軽症状の報告が多い。(4)母がCOVID-19を発症している場合、母乳栄養を含む母児管理は、科学的根拠と社会的背景を考慮して検討する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者北村 怜(東京女子医科大学附属足立医療センター 周産期新生児診療部・新生児科)収載誌/巻号頁小児内科 (0385-6305)/54巻1号 p.199-202発行年月2022.01
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論文タイトル
【2022123040】(原著論文)
順天堂大学医学部附属病院における新型コロナウイルスPCR検査の体制整備と検査状況
抄録
2020年3月2日〜9月26日に当院で実施された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)PCR検査について調査した。調査期間中のSARS-CoV-2 PCR検査総数(初回検査、再検査を含む)は7877件であった。その中で入院前検査およびCOVID-19疑い患者の初回検査の実施検査数は2725件であった。検査数は9月13日から9月19日の週が最多であり、陽性率は検査体制が不十分であった3月29日から4月4日の週にピークを認めた。検査開始当初の検査可能件数は1日当たり14件であったが、4月上旬に検査体制の整備と既存の核酸増幅装置の機能拡充により30件に処理能力を向上させた。その後、土曜日の検査実施や自動核酸抽出装置の導入、核酸抽出装置の造設によって4月中旬には1日当たり70件、ダイレクトPCR法の導入によって5月初旬には90件まで検査実施能力を拡充した。人員については、3月の検査開始当初は4名、4月からは7名、7月からは11名、9月以降は15名がPCR検査に対応できるように研修を行い、検査体制の増強を図った。当院の中で、東京都や千葉県浦安市に位置している順天堂医院、練馬病院、浦安病院で検査件数が多かった。当院は特定機能病院、練馬病院と浦安病院は地域の基幹病院として多数の救急患者を受け入れると共に保健所からの新型コロナウイルス感染症の検査要請を応需しており、検査数が多い結果となったと考えられた。
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医中誌Web
MedicalOnline
著者由利 麻衣子(順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻6号 p.415-419発行年月2021.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120149】(解説)
当院における新型コロナウイルスPCR検査の現状と課題
抄録
2020年8月から2021年9月までの14ヵ月で1,840件の新型コロナウイルスPCR検査を行い、うち1,202件は院内検査で実施した。新型コロナウイルス感染初期にはPCRで検出されない症例については、再検査が必要である。感染後においてもPCR陽性が続く場合には、2度目の感染かどうかが重要である。これらの判断には臨床経過とCt値が重要である。PCR院内検査で得られる増幅曲線が感染診断に有用であった3症例を呈示する。(著者抄録)
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医中誌Web
著者加藤 恵実(三菱神戸病院 中央検査科)ほか収載誌/巻号頁三菱神戸病院誌 (2186-6066)/11巻 p.25-30発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022119318】(原著論文)
ふじみの救急病院における埼玉県在住のPCR検査受診者の実態
抄録
COVID-19を診断するためのPCR検査体制を迅速に構築したふじみの救急病院における埼玉県在住のPCR検査受診者の実態を明らかにした。受診者の居住地は県内全域に及んでおり、COVID-19発症当初のPCR検査希望者は遠方へ足を運ばざるを得ない状況であった。PCR検査陽性率は自費検査で3.6%、流行期別では県全体より当該病院が概ね高率であった。今後の感染拡大防止のための初期対応システムを構築する上で基礎的なデータになると考える。(著者抄録)
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医中誌Web
CiNii
機関リポジトリ(無料)
著者半澤 かおり(大東文化大学 スポーツ・健康科学部看護学科)ほか収載誌/巻号頁大東文化大学看護学ジャーナル (2434-5822)/4巻1号 p.80-86発行年月2022.03
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【2022108613】(会議録)
東京慈恵会医科大学葛飾医療センターにおける、COVID-19 PCR検査実施報告
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医中誌Web
MedicalOnline
機関リポジトリ(無料)
著者坂本 和美(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 中央検査室)ほか収載誌/巻号頁東京慈恵会医科大学雑誌 (0375-9172)/136巻4号 p.84-85発行年月2021.07
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【2022107719】(会議録)
医師会立PCRセンターを活用した市民・医師会員への啓発と行田モデル(市内全小学生対象防煙教室・成人式即日調査)の検証
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医中誌Web
著者川島 治(行田中央総合病院)ほか収載誌/巻号頁埼玉県医学会雑誌 (0389-0899)/56巻1号 p.41発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022107611】(原著論文)
医師会立PCRセンターを活用した市民・医師会員への啓発と行田モデル(市内全小学生対象防煙教室・成人式即日調査)の検証
抄録
当医師会においてPCRセンター稼働時に、喫煙という重症化因子に注目し、全国一律の保健所/当センターへの報告・依頼の情報提供用紙を一部改訂し、喫煙の有無に加えて喫煙者の禁煙意思を確認する項目を加えた。事前に会員に対し禁煙指導の重要性と禁煙に関する市の独自施策を周知した後、会員を通じて受検者に対して禁煙指導や受診勧奨を施行した。受検者の喫煙とPCR陽性については有意な相関を認めなかった。会員対象のアンケート調査を行い、会員への啓発や受検者への勧奨に一定の効果があったことを確認した。合わせて喫煙防止に関する本市独自の施策(行田市に無煙世代を育てよう・禁煙チャレンジ応援プラン)を紹介し本県また他医師会への喫煙防止活動の重要性の認識またその実践の波及を期待するものである。(著者抄録)
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医中誌Web
著者川島 治(行田中央総合病院)ほか収載誌/巻号頁埼玉県医学会雑誌 (0389-0899)/56巻1号 p.154-158発行年月2022.01
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論文タイトル
【2022104174】(会議録)
業務負担軽減を目指した電子カルテシステムにおけるRPA導入と評価
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医中誌Web
著者坂井 清太郎(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)ほか収載誌/巻号頁医療情報学連合大会論文集 (1347-8508)/41回 p.584-588発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022102496】(原著論文)(英語)
RT-qPCRと比べたRT-LAMPによるSARS-CoV-2 RNA定量化の評価(Evaluation of SARS-CoV-2 RNA quantification by RT-LAMP compared to RT-qPCR)
抄録
RT-LAMPによるSARS-CoV-2のウイルス量測定をRT-qPCRを用いて評価した。2020年3〜10月に当院に入院していたCOVID-19患者から採取した鼻咽頭スワブ検体117件を検査に供した。市販キットと自動核酸精製装置を用いて鼻咽頭スワブ検体からウイルスRNAを抽出した。合成陽性コントロールRNAを1.0×10^6〜1.0×10^1コピー/μLまで10倍階段希釈してRT-qPCRを用いて検量線を作製した。鼻咽頭スワブ10検体のプール検体からRNAを抽出し、RT-qPCRにより得られた検量線からRNAウイルス量を測定した。RNA抽出物にcarrier RNAと脱イオン蒸留水を加えて1.0×10^6〜1.0×10^0コピー/μLに調整後RT-qPCRとRT-LAMPで測定した。得られた結果からRT-qPCRではCt値、RT-LAMPではTt値を用いて検量線を作製して臨床検体中のウイルス量を評価した。RT-LAMPでは1.0×10^0コピー/μLまで検出可能で、検量線の希釈直線性は1.0×10^6〜1.0×10^1コピー/μLまでの5オーダーで維持された。117件の鼻咽頭スワブ検体中106件(90.6%)がRT-qPCRで陽性、RT-LAMPでは111件(94.9%)が陽性であった。RT-qPCRの結果とRT-LAMPの結果は良好な相関性を示した。
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医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Minami Kenta(Department of Central Clinical Laboratory, Osaka Medical College Hospital)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻7号 p.1068-1071発行年月2021.07
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論文タイトル
【2022102494】(原著論文)(英語)
SARS-CoV-2検出のためのRT-PCRとウイルス培養との比較における鼻咽頭スワブ検体と唾液検体のための迅速抗原検出検査の正確度(Accuracy of rapid antigen detection test for nasopharyngeal swab specimens and saliva samples in comparison with RT-PCR and viral culture for SARS-CoV-2 detection)
抄録
鼻咽頭スワブ(NPS)検体と唾液検体のためのSARS-CoV-2の迅速抗原検出(RAD)検査の正確度をRT-PCRとウイルス培養結果と比較して評価した。RT-PCR検査結果陽性の残量検体を用いてRAD検査を実施した。VeroE6/TMPRSS2細胞を用いてウイルス培養を行った。RAD検査結果、発病から検体採取までの期間、RT-PCRのCt値の間の関係を評価した。72例から採取したRT-PCR陽性の検体190件(NPS 117件、唾液73件)をRAD検査に供した。発病から4日以内に採取されたNPS検体の72%はRAD検査結果が陽性であったが、発病から5日以降に採取されたNPS検体のRAD検査陽性率は30%未満であった。唾液検体では各期間(<5、5〜9、10〜14、≧15)のRAD検査陽性率は30%未満で、唾液検体のRAD検査の感度は発病初期でも低かった。RAD検査陽性検体のCt値中央値は陰性検体より低かった。同時採取のNPS検体と唾液検体のRAD検査では、陽性は唾液検体7件、NPS検体16件で一致率は75.9%と低かった。ウイルス培養では117件中25件(21.4%)が陽性であった。RAD検査とウイルス培養結果の一致率はNPS検体で86.8%、唾液検体で95.1%と高く、COVID-19患者の感染性を推定する補助診断法としてのRAD検査の潜在的利用法が考えられた。
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医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Uwamino Yoshifumi(Department of Laboratory Medicine, Keio University School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻7号 p.1058-1062発行年月2021.07
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論文タイトル
【2022101047】(会議録)
COVID-19の現況と臨床検体を用いたPCR検査について
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医中誌Web
MedicalOnline
著者杉田 哲佳(島津製作所 分析計測事業部Gマーケティング部MDG感染症・遺伝子検査担当)収載誌/巻号頁生物試料分析 (0913-3763)/45巻1号 p.28発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022101037】(会議録)
変革を遂げる遺伝子関連検査を学ぶ
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医中誌Web
MedicalOnline
著者中山 智祥(日本大学 医学部病態病理学系臨床検査医学分野)収載誌/巻号頁生物試料分析 (0913-3763)/45巻1号 p.8発行年月2022.02
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論文タイトル
【2022099942】(解説)
微量唾液を検体としたuser-friendlyなSARS-CoV-2迅速スクリーニング法の確立
抄録
SARS-CoV-2の封じ込めは世界的に喫緊の課題となっている。そこで、従来のqPCR検査の問題点を克服するために、さまざまな環境において簡便かつ正確に実施できるSARS-CoV-2迅速診断法の確立を目的として、微量の唾液を含む洗口液を検体としたモバイルqPCR装置の有用性を検証した。本研究では、まず本装置が誰でも容易に操作できることを確認するため、洗口液中のRNAが短時間で確実に検出できるかどうかを検証した。その結果、すべての被験者は誤りなく操作を適切に完了することができた。また唾液中に存在する内因性コントロール(IC:Internal Control、ヒトRNase P遺伝子)の前処理を必要とせずに洗口液中に検出することが可能であった。平均検出時間は18分で、従来のqPCR装置に比べ、検査時間を大幅に短縮することができた。本装置を用いた診断法は感染リスクが低く、技術的に簡便であり、安定した結果が得られることから、さまざまな環境におけるSARS-CoV-2の迅速スクリーニング検査にきわめて有用であることが確かめられた。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者里村 一人(鶴見大学 歯学部口腔内科学講座)収載誌/巻号頁バムサジャーナル (2185-9361)/34巻1号 p.24-28発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022099306】(会議録)
COVID-19加療後患者に対する待機的胸部外科手術 末梢気管支・肺組織に対するreverse transcription-PCR検査による安全性の検討
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医中誌Web
CiNii(無料)
著者坂井 貴志(東邦大学 医学部外科学講座呼吸器外科学分野)ほか収載誌/巻号頁日本分子腫瘍マーカー研究会誌 (2433-8575)/37巻 p.10-11発行年月2022.
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022098924】(会議録)
SARS-CoV-2変異パネル検査でのデルタ株におけるP681H不完全増幅に関する検討
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医中誌Web
著者磯崎 勝(小田原市立病院 臨床検査科)ほか収載誌/巻号頁首都圏支部・関甲信支部医学検査学会プログラム・講演抄録集/57回 p.69発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022098865】(会議録)
唾液検体に対するジーンキューブHQ SARS-CoV-2試薬の性能評価と検査所要時間
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医中誌Web
著者内藤 麻美(つくば臨床検査教育・研究センターつくばi-Laboratory)ほか収載誌/巻号頁首都圏支部・関甲信支部医学検査学会プログラム・講演抄録集/57回 p.10発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022098847】(会議録)
COVID-19PCR検査の現場から 検体前処理から精度管理まで
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医中誌Web
著者野田 沙織(茨城県厚生農業協同組合連合会総合病院土浦協同病院)収載誌/巻号頁首都圏支部・関甲信支部医学検査学会プログラム・講演抄録集/57回 p.np17発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022098846】(会議録)
COVID-19PCR検査の現場から 検体前処理から精度管理まで
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医中誌Web
著者南木 融(筑波大学附属病院)ほか収載誌/巻号頁首都圏支部・関甲信支部医学検査学会プログラム・講演抄録集/57回 p.np16発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022098631】(会議録)
ドライブスルー型新型コロナウイルス感染症reverse transcriptase polymerase chain reaction(RT-PCR)検査外来の設置
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医中誌Web
MedicalOnline
著者石井 正(東北大学病院 総合地域医療教育支援部)収載誌/巻号頁Japanese Journal of Disaster Medicine (2189-4035)/25巻3号 p.166発行年月2021.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022098483】(会議録)
避難所対策 新型コロナウイルス感染者発生時の対応 避難所一斉PCR検査が避難者の不安と風評被害を取り除いた
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医中誌Web
MedicalOnline
著者奥山 学(秋田大学医学部附属病院)ほか収載誌/巻号頁Japanese Journal of Disaster Medicine (2189-4035)/25巻3号 p.94発行年月2021.03
医中誌Web文献番号/論文種類
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【2022097894】(会議録)
入院前のPCR検査と詳細な問診による新型コロナウイルス感染症対策の具体例
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医中誌Web
著者八木沼 瑞紀(慶応義塾大学 小児科)ほか収載誌/巻号頁日本小児科学会雑誌 (0001-6543)/126巻1号 p.112発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022093725】(会議録)
救命救急センターに搬送される重篤患者診療ではSARS-Cov-2のPCR検査で陰性が確認されるまでN95マスクを装着すべきである
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医中誌Web
著者岡田 保誠(公立昭和病院 救命救急センター)ほか収載誌/巻号頁日本救急医学会雑誌 (0915-924X)/32巻12号 p.1968発行年月2021.11
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【2022093723】(会議録)
ドライブスルーPCR検査システムの安全性と有効性
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医中誌Web
著者上野 昌輝(山梨大学 医学部救急集中治療医学講座)ほか収載誌/巻号頁日本救急医学会雑誌 (0915-924X)/32巻12号 p.1966発行年月2021.11
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【2022093707】(会議録)
新型コロナウイルス感染症における喀痰PCR検査の有用性
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医中誌Web
著者稲多 知沙(関西医科大学 救急医学講座)ほか収載誌/巻号頁日本救急医学会雑誌 (0915-924X)/32巻12号 p.1950発行年月2021.11
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【2022093705】(会議録)
救急外来においてSARS-CoV-2 PCR/抗原検査はどこまで必要か
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医中誌Web
著者金田 晴貴(兵庫県立尼崎総合医療センター ER総合診療科)ほか収載誌/巻号頁日本救急医学会雑誌 (0915-924X)/32巻12号 p.1948発行年月2021.11
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【2022088119】(会議録)
新型コロナウイルス(COVID-19)に対する遺伝子検査の院内導入
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医中誌Web
著者中山 佳苗(国立病院機構相模原病院 臨床検査科)ほか収載誌/巻号頁国立病院総合医学会講演抄録集/75回 p.1052発行年月2021.10
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【2022088113】(会議録)
SARS-COV-2における検査法の比較
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医中誌Web
著者中筋 美穂(国立病院機構名古屋医療センター 臨床検査科)ほか収載誌/巻号頁国立病院総合医学会講演抄録集/75回 p.1046発行年月2021.10
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【2022087846】(会議録)
帰国者・接触者外来にてPCR検査を受けた患者の体験 患者の思いに寄り添うための外来看護師の役割とは
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医中誌Web
著者佐藤 美和(国立病院機構盛岡医療センター 呼吸器内科外来)ほか収載誌/巻号頁国立病院総合医学会講演抄録集/75回 p.779発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022087625】(会議録)
職員・業者に対するPCR検査の導入とその成果について
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医中誌Web
著者山内 純季(国立病院機構米子医療センター 事務部管理課)ほか収載誌/巻号頁国立病院総合医学会講演抄録集/75回 p.555発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022087617】(会議録)
COVID-19感染対策の構築 クルーズ船PCR陽性者対応から市中感染の対応を経験して
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医中誌Web
著者安江 亜由美(国立病院機構長良医療センター ICT)ほか収載誌/巻号頁国立病院総合医学会講演抄録集/75回 p.547発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022087372】(会議録)
新宿区障害福祉サービス事業所・介護サービス事業所等の職員に対する唾液PCR検査を用いたCOVID-19感染管理
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医中誌Web
著者冨田 典子(国立国際医療研究センター臨床研究センター)ほか収載誌/巻号頁国立病院総合医学会講演抄録集/75回 p.299発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022084135】(会議録)
微量唾液を検体としたSARS-CoV-2迅速診断の可能性 user-friendlinessに関する検討を含めて
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医中誌Web
著者戸田 麗子[徳山](鶴見大学 歯学部口腔内科学講座)ほか収載誌/巻号頁日本口腔内科学会雑誌 (2186-6147)/27巻2号 p.96発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022082526】(会議録)
地方衛生研究所の果たした役割
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医中誌Web
著者吉村 和久(地方衛生研究所全国協議会)収載誌/巻号頁社会保険旬報 (1343-5728)/2842号 p.19発行年月2022.01
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論文タイトル
【2022081523】(会議録)
SARS-CoV-2核酸検出における唾液採取専用綿棒の検討
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医中誌Web
著者石松 昌己(川崎医科大学附属病院)ほか収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.87発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081522】(会議録)
AccuPlexを用いたSARS-CoV-2核酸検出法の感度試験成績について
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医中誌Web
著者長山 香織(川崎医科大学附属病院)ほか収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.86発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081521】(会議録)
当社における岡山県のCOVID-19検出状況
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医中誌Web
著者西森 大貴(岡山医学検査センター 本社ラボ)ほか収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.85発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081519】(会議録)
AcroMetrix SARS-CoV-2 Controlを使用した内部精度管理の検討
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医中誌Web
著者林 加奈子(岡山赤十字病院)ほか収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.83発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081518】(会議録)
遺伝子検査用装置Loopamp EXIAとSmart GeneによるSARS-CoV-2検出感度の比較検討
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医中誌Web
著者大熨 ゆうか(大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院)ほか収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.82発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081398】(会議録)
新型コロナウイルス感染の広がりと当院の取り組み パンデミック感染症に対応しえる検査部
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医中誌Web
著者木下 敬一郎(鳥取赤十字病院)収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.np33発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081397】(会議録)
SARS-CoV-2遺伝子検査を通じた地域との関わりと院内クラスター発生の経験 中規模病院からの報告
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医中誌Web
著者筆保 智子(津山慈風会津山中央病院)収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.np32発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081390】(会議録)
新型コロナウイルスPCR検査における精度管理
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医中誌Web
著者木田 浩司(岡山県環境保健センター)収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.np25発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022081367】(会議録)
新型コロナウイルス感染症への地方衛生研究所の検査対応と課題
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医中誌Web
著者四宮 博人(愛媛県立衛生環境研究所)収載誌/巻号頁日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集/54回 p.np2発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022077524】(会議録)
新型コロナウイルスの臨床検査〜遺伝子検査を中心に〜 PCR検査の精度保証
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医中誌Web
著者山口 良考(国際医療福祉大学 成田保健医療学部医学検査学科)収載誌/巻号頁国際医療福祉大学学会誌 (2186-3652)/26巻26 p.87発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022074424】(解説)(英語)
無症候集団を対象に行う、唾液検体によるSARS-CoV-2のRT-PCRスクリーニング検査 ウイルス伝播リスクを減らしつつ社会経済活動を維持するための戦略(RT-PCR Screening Tests for SARS-CoV-2 with Saliva Samples in Asymptomatic People: Strategy to Maintain Social and Economic Activities while Reducing the Risk of Spreading the Virus)
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するRT-qPCRで得られる結果を、同ウイルスの感染性との関連で解釈することについて論じた。SARS-CoV-2感染を調べるマススクリーニング検査には、唾液検体プール検査法が既に適用されている。現行の方針では、サイクル閾値(Ct値)が35<Ct<40となった人々はボーダーライン例として別扱いすることが推奨されている。しかし、このCt値が示している感染リスクは最小限のものに過ぎない。今回、Ct値の「社会的カットオフ(social cut-off)」という新たな概念を提唱した。またCt値と感染性の相関性に依拠したリスク層別化法についても提唱した。加えて、唾液を検体としたRT-qPCR集団検査の当院での経験についても記載した。
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医中誌Web
PubMed
CiNii(無料)
J-STAGE(無料)
著者Oba Junna(Keio Cancer Center, Keio University School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁The Keio Journal of Medicine (0022-9717)/70巻2号 p.35-43発行年月2021.06
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022073615】(解説)
COVID-19診療の最前線から 現場の医師による報告(Vol.8) クリニックにおける感染症予防策とPCR検査センター設置
抄録
<POINT>●飛沫、エアロゾル、接触感染に対する対応を一つ一つ丁寧に行うことが新型コロナウイルスの院内感染を防ぐためには必須である。●感染拡大予防には、衝立設置、換気の増強など物理的に対策したうえで、院内ルールの策定、定期的なPCR検査など複合的な対策を徹底して行う必要がある。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
PierOnline
著者倉持 仁(インターパーク倉持呼吸器内科)収載誌/巻号頁医学のあゆみ (0039-2359)/280巻4号 p.324-328発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022073598】(Q&A)
鼻咽頭ぬぐい液によるSARS-CoV-2の検出 感染後に生体内で増殖したウイルスを検出する。最初に付着した飛沫からウイルスをそのまま検出する可能性は低い
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医中誌Web
MedicalOnline
著者柳原 克紀(長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科病態解析・診断学分野(臨床検査医学))ほか収載誌/巻号頁日本医事新報 (0385-9215)/5100号 p.51発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022073290】(解説)
【次なるパンデミックに備えて〜コロナ禍を経験して〜】それぞれの立場から 東京駅前でオープンした駅前コロナPCR実施施設での対応
抄録
2021年10月末に緊急事態宣言が解除され、本稿を執筆している11月現在日本は落ち着いているように思えるが、世界のコロナ情勢を把握し、今後の日本のコロナ対策の在り方を考えることが重要である。健常者の陰性証明が必要な場面にも変化があった。今回のパンデミックでの経験を通して、民間検査機関として、次のパンデミックに何が活かせるのかを考える。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者野口 朋子(SS Dnaform)収載誌/巻号頁Medical Technology (0389-1887)/50巻1号 p.41-44発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022072653】(会議録)
SARS-CoV-2抗原定性検査とrRTPCR検査の比較検討
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医中誌Web
著者松尾 由佳(国立病院機構九州医療センター)ほか収載誌/巻号頁日臨技九州支部医学検査学会/55回 p.061発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022072647】(会議録)
熊本市医師会PCRセンターにおけるSARS-CoV-2検査の現状
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医中誌Web
著者木本 奈那(熊本市医師会検査センター)ほか収載誌/巻号頁日臨技九州支部医学検査学会/55回 p.055発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022072646】(会議録)
新型コロナウイルス感染症におけるPCR検査早期導入の有効性
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医中誌Web
著者金城 浩貴(南部徳洲会病院)ほか収載誌/巻号頁日臨技九州支部医学検査学会/55回 p.054発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022072423】(会議録)
検査室におけるCOVID-19への対応とワークライフバランス 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する千葉大学病院におけるPCR検査体制の構築について
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医中誌Web
MedicalOnline
著者松下 一之(千葉大学医学部附属病院 検査部・遺伝子診療部)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻11号 p.878発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022072368】(解説)
COVID-19の診断におけるPCR検査の意義とその問題点
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では、無症状から重症まで多様な臨床症状が認められる。そのため、高い感度と高い特異性をもつRT-qPCR検査(いわゆるPCR検査)は、SARS-CoV-2を高効率で検出することで、感染者の同定とその後の隔離を可能としてきた。パンデミック初期には、PCR検査を実施可能な機関が限られていたため、希望してもPCR検査を受けられない状況があった。現在では、さまざまな場所でPCR検査を受けることが可能となっており、COVID-19の特徴的な臨床経過から、PCR検査を適切なタイミングで実施することや検査結果を適切に解釈することが必要となっている。本稿では、COVID-19の臨床診断におけるPCR検査の意義や感染対策に用いるうえでのPCR検査の問題点をまとめた。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者氏江 美智子(東京大学医科学研究所 ウイルス感染部門)ほか収載誌/巻号頁インフルエンザ (1345-8345)/22巻4号 p.231-235発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022068995】(会議録)
新型コロナウイルス感染症流行下における、予定手術を受ける小児への術前PCR検査についての検討
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医中誌Web
著者高田 祥子(大阪警察病院)ほか収載誌/巻号頁日本小児麻酔学会大会プログラム/26回 p.43発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022061621】(解説)
【SARS-CoV-2(COVID-19)の臨床検査と疫学の最新動向】SARS-CoV-2のRT-PCR検査法の確立
抄録
SARS-CoV-2(severe acute respiratory syndrome coronavirus 2)は2019年末に中国の武漢で発生した肺炎患者から分離された新規コロナウイルスである。2019年末から2020年の年明けにかけて、日本でも、SARS-CoV-2感染症(COVID-19)の診断系を構築するために、RT-PCR法によるSARS-CoV-2遺伝子検出検査法が確立された。2020年の年末には、イギリスから、変異ウイルス(N501Y変異を有するVOC-202012/01)による流行が報告され、日本でも流行が確認されたため、N501Y変異をスクリーニングするためのリアルタイムRT-PCR法が確立された。2021年5月末の時点で、VOC-202012/01以外の変異を有するウイルスも日本で報告されており、SARS-CoV-2に対しては依然、感染対策を継続する必要がある。(著者抄録)
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医中誌Web
MedicalOnline
著者前木 孝洋(国立感染症研究所 ウイルス第一部)ほか収載誌/巻号頁臨床化学 (0370-5633)/50巻3号 p.237-245発行年月2021.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022057638】(総説)
在宅患者のための、新型コロナウイルス感染症診断検査(Polymerase Chain Reaction;PCR)についての提言
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大がとまらない今、在宅医療の現場においても、その対応が求められている。新型コロナウイルスの検査・診療が、保健所から地域のかかりつけ医に委譲された現在(2020年10月以降)、在宅医療の現場でも、積極的にSARS-CoV-2のPolymerase Chain Reaction(PCR)検査を試行すべきと考える。在宅患者が、COVID-19が疑われるか、その濃厚接触者の疑いがある場合、在宅にて、PCR検査の検体採取を行うことを考慮すべきである。また、患者の住環境や検査の精度を鑑みて、咽頭拭い法と唾液法のどちらかを選択すべきと考える。(著者抄録)
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医中誌Web
CiNii(無料)
MedicalOnline
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著者小豆畑 丈夫(青燈会小豆畑病院 救急・総合診療科)収載誌/巻号頁日本在宅救急医学会誌 (2436-066X)/5巻1号 p.13-16発行年月2021.05
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論文タイトル
【2022051932】(原著論文)
全自動PCR検査装置geneLEAD VIIIを用いたSARS-CoV-2遺伝子検査に関する検討
抄録
全自動PCR検査装置geneLEAD VIIIを用いたSARS-CoV-2遺伝子検査性能について検討した。「病原体検出マニュアル2019-nCoV Ver.2.9.1」記載のリアルタイムone-step RT-PCR法(感染研法)と陽性および陰性の判定結果を比較したところ,陽性検体40件のうち,感染研法で30件,本法では28件が陽性と判定された。一方,希釈検体を用いて本法の検出感度を調べたところ,N geneで19.6copies/μL,ORF1ab geneで17.1copies/μLであった。本装置は検体を中和処理後,分注操作のみで遺伝子抽出および増幅を行えることから,特殊な装置と技術を必要とするという遺伝子検査が抱える問題点を克服できる可能性が示唆された。(著者抄録)
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著者北山 育実(札幌医科大学附属病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁医療検査と自動化 (2435-7391)/46巻5号 p.565-569発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022046344】(会議録)
SARS-CoV-2リアルタイムPCR法におけるS2領域検出の有用性
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著者上杉 洸太(獨協医科大学病院 臨床検査センター)ほか収載誌/巻号頁日本染色体遺伝子検査学会雑誌 (1884-3026)/39巻2号 p.39発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022046086】(解説)
【新型コロナウイルス感染症(5)】試料から直接PCR Ampdirect技術による新型コロナウイルス検出の迅速・省力化とその応用
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著者森田 直樹(島津製作所 分析計測事業部グローバルマーケティング部)ほか収載誌/巻号頁バイオサイエンスとインダストリー (0914-8981)/79巻6号 p.508-512発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022045742】(解説)
潜伏期間に出現したクラスターの発生機序とPCR検査の意義
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著者上津原 甲一(加治木記念病院)ほか収載誌/巻号頁日本精神科病院協会雑誌 (1347-4103)/40巻11号 p.89-94発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022043229】(会議録)
アフターコロナの人工臓器研究開発 新型コロナウイルス前処理機器の開発とCOVID-19PCR検査の感度検証
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著者田原 栄俊(広島大学 大学院医系科学研究科細胞分子生物学研究室)ほか収載誌/巻号頁人工臓器 (0300-0818)/50巻2号 p.S-41発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022042595】(解説)
技術講座 微生物 新型コロナウイルス遺伝子・抗原検査 検体採取から結果報告まで
抄録
<文献概要>POINT ●鼻咽頭拭い液,鼻腔拭い液,唾液検体それぞれで検体特性や採取時の感染リスクが異なる.●検体取り扱い時は,クロスコンタミネーションと検査者の感染リスクに留意する.●抗原検査の適応は,対象患者の状態や発症後日数に注意が必要である.
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著者上蓑 義典(慶応義塾大学 医学部臨床検査医学)収載誌/巻号頁検査と技術 (0301-2611)/49巻12号 p.1332-1337発行年月2021.12
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論文タイトル
【2022042437】(会議録)
コロナ禍における血液事業継続のための職員の健康管理特にPCR検査の意義
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著者上里 裕昭(沖縄県赤十字血液センター)ほか収載誌/巻号頁血液事業 (0917-7833)/44巻2号 p.341発行年月2021.08
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論文タイトル
【2022037105】(会議録)
医療系専門学校の臨床実習実施に先立って行ったSARS-CoV-2 PCR検査の一例
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著者楯 和馬(福島県立医科大学 医学部細胞統合生理学講座)ほか収載誌/巻号頁福島医学雑誌 (0016-2582)/71巻2号 p.95発行年月2021.08
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論文タイトル
【2022035606】(原著論文)(英語)
保健所紹介患者と直接来院患者とのSARS-CoV-2 PCR陽性率の比較 東京における単一施設後ろ向き分析(A comparison on the percentage of polymerase chain reaction positivity for SARS-CoV-2 between Public Health Center referrals and direct walk-in patients: A single center retrospective analysis in Tokyo)
抄録
保健所から紹介された患者と直接来院患者の間のSARS-CoV-2のPCR陽性率の差を調べた。保健所から紹介された患者は当初は37.5℃以上の発熱が4日以上続く患者であった。調査期間中に救急処置室を訪れRT-PCR検査を受けた患者を抽出し、保健所紹介群と直接来院群に分けた。2020年3月1日〜5月25日を第一波、5月26日〜9月11日を第二波の期間とした。救急処置室を受診してPCR検査を受けた1680例を登録した。保健所紹介群は781例(男性441例、年齢中央値37歳)、直接来院群は899例(男性530例、年齢中央値42歳)であった。保健所紹介群は直接来院群より有意に若かった。直接来院群は保健所紹介群より入院する確率が高かった。全調査期間に亘るPCR陽性率は27.3%(458/1680)であった。第一波の期間PCR陽性率は保健所紹介群と直接来院群とで有意な差はみられなかった。対照的に第二波と全調査期間の保健所紹介群のPCR陽性率は直接来院群より有意に高かった。第一波、第二波、全期間の直接来院群の患者数は保健所紹介群より多かった。第一波の期間中は感染の可能性が高い比較的重症の患者のみが来院を許されていたため両群に有意な差がみられなかった。第二波の期間中に医師の裁量でPCR検査が可能となり、予防的措置のため軽症、無症状の直接来院患者にPCR検査が実施されたが、保健所紹介群は濃厚接触者、患者のクラスター、典型的症状の患者であった。
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PubMed
Crossref
著者Nakajima Mikio(Emergency and Critical Care Center, Tokyo Metropolitan Hiroo Hospital)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻6号 p.852-856発行年月2021.06
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論文タイトル
【2022034865】(原著論文)(英語)
臨床医がSARS-CoV-2のRT-PCR検査を反復すべき場合 COVID-19を示唆する肺CT所見を認めた患者におけるPCR検査の反復(When Clinicians Should Repeat RT-PCR for SARS-CoV-2: Repeat PCR Testing in Patients with Pulmonary CT Findings Suggestive of COVID-19)
抄録
2020年3月9日から4月24日の間に当院にてSARS-CoV-2のRT-PCR検査が実施された患者1803例のうち、初回検査陰性後に再検査が実施された患者45例(男性30例、女性15例、年齢中央値51.1歳、2回42例、3回以上3例)を後向きに評価した。評価項目は年齢、性別、COVID-19患者との接触歴、渡航歴、CT所見、RT-PCR検査回数、RT-PCR検査結果などとした。その結果、再検査で陽性となったのは5例のみであり、そのうち4例には典型的な肺CT所見が認められた。以上から、COVID-19の典型的なCT所見が認められる患者に対してのみ、RT-PCR検査を反復実施することが推奨された。
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医中誌Web
PubMed
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著者Yamamoto Kei(Disease Control and Prevention Center, National Center for Global Health and Medicine)ほか収載誌/巻号頁Japanese Journal of Infectious Diseases (1344-6304)/74巻2号 p.161-165発行年月2021.03
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論文タイトル
【2022034241】(解説)
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のこれから-ワクチンを中心に】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の遺伝子検査(最近の体外診断用医薬品)
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の体外診断用医薬品(検査キット)の承認情報によると新型コロナウイルスの遺伝子診断キットは2021年8月末現在で34件が承認されている。これらは検査法の原理から7種類に分類され、リアルタイムPCR法(25件)、LAMP法(2件)、TRC法(2件)、等温核酸検査法(2件)、Smart-Amp法(1件)、TMA法(1件)、および次世代シークエンス法(1件)からなる。これら多様な検査キットは特性が異なり、多数の臨床検体を使用した性能の検証を求める承認条件が付されたものも多い。(著者抄録)
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著者藤本 嗣人(国立感染症研究所 感染症危機管理研究センター)収載誌/巻号頁臨床と微生物 (0910-7029)/48巻6号 p.666-672発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022033772】(会議録)
新型コロナウィルス感染症と臨床検査 新型コロナウイルス感染症 新型コロナウイルス検査の実績および考察
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著者太田 基博(労働者健康安全機構大阪労災病院 中央検査部)ほか収載誌/巻号頁日本職業・災害医学会会誌 (1345-2592)/69巻69 p.別61発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022032706】(会議録)
当院における生理検査のCOVID-19感染対策と検査件数の推移
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医中誌Web
著者吉野 杏菜(京都大学医学部附属病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.154発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032703】(会議録)
当院におけるSARS-CoV-2 PCR検査に対応した遺伝子検査室の整備
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医中誌Web
著者藤井 聡(旭川医科大学 臨床検査医学講座)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.152発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032702】(会議録)
当院における新型コロナウイルス感染症の診察とPCR検査の現状
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医中誌Web
著者吉賀 正亨(よしかクリニック 内科・循環器内科・臨床検査科)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.152発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032684】(会議録)
無症状者に対する新型コロナ感染症(COVID-19)RT-PCR検査の特異度に関する推計
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医中誌Web
著者加藤 博之(東京女子医科大学東医療センター 検査科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.143発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032679】(会議録)
COVID-19診断用核酸増幅検査薬の一斉評価試験
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医中誌Web
著者築茂 由則(国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.140発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032678】(会議録)
「新型コロナウイルス抗体測定試薬での測定結果」と「PCR検査結果」の比較
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医中誌Web
著者丹羽 尊彦(群馬大学医学部附属病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.140発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032677】(会議録)
COVID-19肺炎患者における鼻腔PCRと喀痰PCRの比較
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著者笠松 悠(京都府立医科大学附属病院 感染症科・臨床検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.139発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032569】(会議録)
COVID-19と臨床検査 当院の例
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医中誌Web
著者松下 一之(千葉大学医学部附属病院 検査部)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.080発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032566】(会議録)
新型コロナウイルス感染症に対する遺伝子検査体制構築の経験と課題
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著者松村 康史(京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.076発行年月2021.10
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【2022032563】(会議録)
新型コロナ検査法の比較・適正使用について
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医中誌Web
著者柳原 克紀(長崎大学病院 臨床検査科・検査部)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.073発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032554】(会議録)
感染症遺伝子検査における安全管理と感染対策
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著者上原 由紀(聖路加国際病院 臨床検査科)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.060発行年月2021.10
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【2022032553】(会議録)
コロナ禍における検査拡充とアフターコロナに向けた継続的活用
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著者森兼 啓太(山形大学医学部附属病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.059発行年月2021.10
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【2022032532】(会議録)
新型コロナウイルス検査の現状と展望 変異株同定の実際とあり方
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著者東田 修二(東京医科歯科大学 臨床検査医学)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.034発行年月2021.10
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【2022032531】(会議録)
新型コロナウイルス検査の現状と展望 SARS-CoV-2核酸検出検査の現状と展望
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著者松下 一之(千葉大学医学部附属病院 検査部)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.033発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022032506】(会議録)
COVID-19に関する臨床検査 現在の役割と将来展望
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著者柳原 克紀(長崎大学病院 臨床検査科・検査部)収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻69 p.007発行年月2021.10
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【2022032398】(解説)
【新型コロナウイルス感染症 理解と対策の現状】PCR検査、抗原検査
抄録
<Headline>1 現在、新型コロナウイルス感染症における主な病原体検出検査には核酸増幅検査、抗原検査(定性、定量)があり、各検査が陽性の場合、検体採取時点での感染が確定できる。2 適切な判定や診断を行うには各検査法、各検査薬がもつ特徴を十分に理解し、状況に応じた検査法の選択が必要である。3 検査は高感度な核酸増幅検査が推奨されるが、核酸増幅検査による実施が困難な場合や迅速に結果が必要な状況では、感染拡大防止の観点から抗原定量検査や、場合によっては抗原定性検査が有用である。(著者抄録)
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MedicalOnline
著者飯田 慶治(H.U.フロンティア マーケティング本部商品・サービス開発部)ほか収載誌/巻号頁診断と治療 (0370-999X)/109巻11号 p.1513-1519発行年月2021.11
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論文タイトル
【2022031348】(会議録)
COVID-19流行下の柔道の大会前健康調査とPCR検査の有効性の検討 全日本柔道連盟医科学委員会の大会運営指針
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著者柵山 尚紀(東部地域病院 外科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床スポーツ医学会誌 (1346-4159)/29巻4号 p.S153発行年月2021.10
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【2022030253】(会議録)
全自動遺伝子解析装置GENECUBEについて
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MedicalOnline
著者波多 宏幸(極東製薬工業)収載誌/巻号頁埼臨技会誌 (0287-1823)/68巻68 p.128発行年月2021.12
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【2022029892】(会議録)
当院のCOVID-19検査状況の推移と検査体制の変遷
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著者山口 瞳(山形県立中央病院)ほか収載誌/巻号頁山形医学検査 (2189-6763)/30巻3号 p.29発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022029586】(会議録)
COVID-19術前PCR検査 みなさんどこまでされていますか?
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医中誌Web
MedicalOnline
著者岩出 珠幾(大阪赤十字病院 小児外科)ほか収載誌/巻号頁日本小児外科学会雑誌 (0288-609X)/57巻6号 p.1024発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022028261】(会議録)
当院における無症候妊婦へのCOVID-19 PCRスクリーニング検査に関する意識調査
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医中誌Web
著者宮川 理華子(東京北医療センター)ほか収載誌/巻号頁日本女性医学学会雑誌 (2185-8861)/29巻1号 p.178発行年月2021.10
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論文タイトル
【2022020947】(会議録)
当院で術前検査として施行したFilm Array 67例についての検討
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医中誌Web
著者長澤 耕男(千葉県こども病院 感染症科)ほか収載誌/巻号頁小児感染免疫 (0917-4931)/33巻3号 p.271-272発行年月2021.08
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【2022020924】(解説)
【新型コロナウイルス対策-最前線-】新型コロナウイルスの対応 クリニックにおける感染症予防策とPCR検査センター設置
抄録
2019年末に中国の武漢で派生したとされる新型コロナウイルスが、2020年2月1日に「指定感染症」(二類相当)とされた。一般開業医の多くは未知のウイルスに対し、何をしなければならないのか、どこまでやらなければならないのか、一般の市民の方同様ニュースの情報に右往左往していたと思われる。厚生労働省のホームページでは2021年8月20日現在1,227,340名の感染者、15,534人の死亡者が報告されている。今後、新型コロナウイルス感染症は開業医が通常診療の中で当たり前に遭遇する疾患となることが予想される。(著者抄録)
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著者倉持 仁(インターパーク倉持呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁臨床麻酔 (0387-3668)/45巻9号 p.1145-1151発行年月2021.09
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【2022018091】(原著論文)
生理食塩液はdirect real-time RT-PCRを用いたSARS-CoV-2の検出に適した検体輸送液である
抄録
生理食塩液が市販のウイルス輸送液と同等のRNAの保存性を有し、direct rRT-PCRキットを用いる際の適切な検体輸送液となり得るかを検証した。陽性コントロールRNAの検出にはSARS-CoV-2のヌクレオカプシド1およびN2遺伝子を標的としたmultiplex direct rRT-PCRアッセイである2019 Novel Coronavirus Detection Kitを使用した。2時間保存した場合のN1遺伝子、N2遺伝子のCrossing point(Cp)値は室温、-4℃、-80℃のすべての条件下で有意な差は認められなかった。室温または4℃で24時間以上保存した場合、検出限界以下になる場合があり、検体輸送液の種類とサンプルの保存条件の組み合わせが不適切な場合は偽陰性が生じる可能性があることを示唆していると考えられた。生理食塩液とウイルス輸送培地はいずれも、室温または4℃で保存する場合は2時間まで、-80℃で保存する場合は48時間までRNAを同等に良好に保存でき、direct rRT-PCRに使用できることが確認された。
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医中誌Web
MedicalOnline
著者中村 信之(国立がん研究センター東病院 臨床検査部)ほか収載誌/巻号頁日本臨床検査医学会誌 (2436-2727)/69巻2号 p.77-81発行年月2021.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022017990】(原著論文)(英語)
SARS-CoV-2のリアルタイムRT-PCR検出法(Real-time RT-PCR detection method for SARS-CoV-2)
抄録
SARS-CoV-2のRNA検出のためのリアルタイムRT-PCR法の開発について検討した。七つのプライマーペアを用いてRT-PCRを行い、それぞれのプライマーペアによるRNA検出力を評価した。ウイルスの遺伝子の一部を含むプラスミドを検体とした。その結果、Fwd3/RevGを除くすべてのプライマーペアを用いて4×10^0コピーのRNAを検出できた。陰性対照では、増幅サイクル60回の条件でも、蛍光の上昇は認められなかった。Fwd1/RevA(生成物547bp)、Fwd1/RevC(生成物517bp)、Fwd2/RevF(生成物166bp)を用いた場合の検出限界を調べた。いずれのプライマーペアも、1×10^0コピー/反応の3反復の反応において、少なくとも1度は増幅サイクル41回以内でRNA検出が可能であった。これらの結果から、SARS-CoV-2のRNA検出のためのリアルタイムRT-PCR法を、プライマーペアを設計することにより開発し、その検出力が示された。
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医中誌Web
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MedicalOnline
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著者Miyata Ippei(Department of Pediatrics, Kawasaki Medical School)ほか収載誌/巻号頁Kawasaki Medical Journal (0385-0234)/46巻 p.97-101発行年月2020.
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