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医中誌からのお知らせ

公開シンポジウムのご案内「診療ガイドラインを巡る新たな課題」

2009年2月10日更新

平成20年度厚生労働科学研究 研究成果等普及啓発事業公開シンポジウム「診療ガイドラインを巡る新たな課題」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2009年2月28日(土) 13:30-16:40 (開場13:00)
場所 ホテルはあといん乃木坂
参加 受付終了しました
主催 厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)
『診療ガイドラインの新たな可能性と課題:患者・一般国民との情報共有と医療者の生涯学習』研究班/研究代表者/中山 健夫
(京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授)
後援 財団法人 日本救急医療財団
財団法人 日本医療機能評価機構
財団法人 国際医学情報センター
特定非営利活動法人 日本メディカルライター協会
特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会

プログラム

総合司会:豊玉速人(医学中央雑誌刊行会)

内容演者
厚生労働省挨拶秋山 祐治
(厚生労働省 医政局研究開発振興課 医療機器・情報室 室長補佐)
研究代表者挨拶・報告中山 健夫
(京都大学大学院医学研究科 教授)
診療ガイドラインの新たな法的課題と可能性長澤 道行
(東京大学医薬政策学 リサーチレジデント)
診療ガイドライン作成における患者参加栗山 真理子
(アレルギー児を支える全国ネット アラジーポット 専務理事)
患者参加を支援するコーディネーターの役割渡辺 千鶴
(日本患者会情報センター コーディネーター)
診療ガイドラインとQuality Indicator東 尚弘
(国立がんセンター 研究員)
病院口コミサイトにおけるEBMと診療ガイドライン山内 善行
(株式会社QLifeキューライフ 社長)
意見交換-