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   収録について


医中誌Link Service
医中誌LinkService
 
医中誌LinkServiceとは
「リンク」は電子ジャーナルの大きなメリットです。電子ジャーナルの読者は、机の前から動くことなくWeb上でデータベースや電子ジャーナルの参照関係を辿りながら論文を探すことが出来ます。
「医中誌LinkService」とは、電子ジャーナルを発行する医書の版元様に向けたこの「リンク」を支援するサービスです。医中誌Webから電子ジャーナルへのリンク(LinkOut)と、参考文献リンクをサポートします。
「医中誌LinkService」を利用されたい場合は、医学中央雑誌刊行会 データベース事業部までお問い合わせ下さい。
医中誌LinkService概要
医中誌Webから電子ジャーナルへのリンク(LinkOut)

現在、医中誌Webからは、各文献情報から電子ジャーナルへのリンクが行われています。現在は、公的機関や民間によるサービスへのリンクのみを行っていますが(詳細はコチラ)、今後、独自にホームページにて電子版(PDFなど)を提供されている版元様についても、リンクが可能となります。このリンクについていは、下記の2つの方法をご用意する予定です。

 

●XMLデータを入稿して頂く方法(お薦め)
XMLデータ内の論文IDを使用し、同じくXMLデータ中にてご指定の電子ジャーナルの在りか(URL)へリンクします。
XMLデータで入稿して頂くことにより、迅速かつ正確なリンクが可能となり、更に下記の参考文献リンクも行えるので、こちらの方法をお薦めします。

 

XMLフォーマット詳細はこちら
サンプルファイルはこちら

 

●医中誌Webにデータが収録された後に対照リストを作成する方法
XMLデータでの入稿が困難な場合は、版元様、もしくは医学中央雑誌刊行会にて医中誌Webにデータが収録された後に対照リストを作成し、それによりリンクを行うことも可能です。

<医学書院提供のオンラインジャーナル「MedicalFinder」へのリンク例>

 
参考文献リンク

論文の参考文献をWeb上ですぐに閲覧できる参考文献リンクは電子ジャーナルの大きなメリットですが、リンク先のURLを取得し、さらにリンク切れとならないように継続的に管理する作業は、各版元様においては相当の負荷となります。医中誌LinkServiceはこの参考文献リンクをサポートします。
版元様は、規定のフォーマットで医中誌に登録した参考文献情報を、医中誌LinkServiceサーバから呼び出し、他のサービスへのリンク情報を付加した状態でサイト内に該当の参考文献を表示することができます。対象になるリンク先サービスは、国内文献については医中誌Web、J-STAGE、MedicalFinder、PierOnlie、海外文献についてはPubMed、CrossRefです。

 

●XMLデータの作成と登録
参考文献リンクを行うには、抄録情報、参考文献情報、電子ジャーナルの実URLなどの情報を規定のXMLフォーマットにて作成していただき、そのファイルを医中誌サーバに登録していただく必要があります。

 

XMLフォーマット詳細はこちら
サンプルファイルはこちら

 

※CrossRefとは、欧米の2,500以上の出版社が相互の引用文献リンクを行うために協同運営する非営利団体によるリンクサービスで、このサービスを利用することにより、日本の医学論文で引用される海外論文の相当数にリンクを張ることができます。本来、このサービスを利用するには、版元様ご自身でCrossRefに加入する必要があり、費用と情報提供義務が発生しますが、医学中央雑誌刊行会はCrossRefと特別の契約を締結し、医中誌LinkServiceを利用する日本の医書出版社及び学会は安価でCrossRefのリンクサービスを利用することができます。利用契約は医中誌が代行します。

 

●参考文献情報の呼び出し方法
参考文献情報の呼び出しは、SOAPリクエストとhttpリクエストのいずれかの方法で行います。

 

(1)SOAPリクエスト
SOAP(Simple Object Access Protocol)を使用して、規定のフォーマットで参考文献情報を呼び出します。医中誌LinkServiceサーバは、リクエストに応じて規定のフォーマットで該当の参考文献情報を戻しますので、版元様は、取得した参考文献情報をサイト上で表示することができます。
SOAPリクエストでは、該当の参考文献が医中誌LinkServiceサーバ内に存在するかどうかをリアルタイムで確認するオプションがあります。例えば、医中誌側での内部処理のタイムラグで該当の参考文献がまだサーバ内に登録されていないと言う場合など、存在しないデータにリンクを張ってリンク切れしてしまうといったことを防ぐことができます。

※医中誌LinkServiceサーバはSOAPリクエストを受け付けると、アクセス元のIPアドレスをチェックします。該当の版元様の登録IPアドレス以外からアクセスがあった場合はエラーを返します。

 

SOAPでの呼び出し内容、返答内容についてはこちら


<SOAPリクエストによる参考文献リンク例>
(医学書院提供のオンラインジャーナル「MedicalFinder」の例)

 

 

 

 

(2)httpリクエスト
版元ID、論文ID等を指定して、版元様サーバ経由で下記URLにリンクすると、該当の参考文献リストを表示することが出来ます。

 

http://jcis.jamas.or.jp/jcis.aspx?name=xxxxx&doc_id_type=yyyyy&doc_id=zzz0123

 

※[name] [doc_id_type]は医中誌側で発行する版元様ごとのIDです。
※[doc_id]は版元様側でXMLデータ内に登録する論文IDです。
※医中誌LinkServiceサーバはhttpリクエストを受け付けると、アクセス元のIPアドレスをチェックします。該当の版元様の登録IPアドレス以外からアクセスがあった場合はエラーを返します。

httpリクエストでは、リンク前に該当の参考文献が医中誌LinkServiceサーバ内に存在しているか確認することが出来ないため、医中誌側での内部処理のタイムラグで該当の参考文献がまだサーバ内に登録されていないと言う場合などはリンク切れが発生します。

<httpリクエストによる参考文献リンク例>
(中外医学社ホームページの例)

中外医学社様のホームページ内の「Annual Review」シリーズから、httpリクエストで参考文献リンクを行っています。

 

下記ページの論文目次欄に表示されている「医中誌Link」アイコンよりご確認頂けます。
https://www.chugaiigaku.jp/modules/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=4_51&products_id=1036

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