外部リンクの表示／非表示を設定することができます。

各項目の設定を行ってから、画面一番下にある「更新」ボタンをクリックして下さい。更新した内容は、すぐに検索画面に反映されます。（更新前にログインしていた場合は、いったんログアウトし、再度ログインしたときに反映されます。）

PubMedや各種電子ジャーナルなど、医中誌が表示するリンクアイコンの表示／非表示を設定します。

［詳細］をクリックすると、各機関リポジトリのリンクアイコンの表示／非表示を設定します。デフォルトでは「表示する」です。

なお、検索結果では、検索結果に表示されるリンクアイコンは、医中誌が用意したアイコン、もしくは、掲載許諾をいただいた各機関のオリジナルアイコンです。 リンクしている機関リポジトリ一覧、オリジナルアイコンについての詳細はこちらをご参照ください。

「OPAC/リンクリゾルバへのリンク」ページで設定したリンクアイコンの表示／非表示を設定します。一時的に非表示としたい場合などに「しない」に変更することができます。

「契約している電子ジャーナルの登録情報」を利用し、電子ジャーナルへのリンクを1つのアイコンに集約して表示します。これにより、エンドユーザーは迷うことなくフルテキストに到達できます。リンク先は、「契約している電子ジャーナル、またはオープンアクセス論文」となります。（「オープンアクセス論文」も対象とするかどうかは選択可能です。）

このリンクアイコンを表示する場合は、特別な理由が無い限り、個々の電子ジャーナルへのアイコンは全て非表示に設定して下さい。

• 「参照する電子ジャーナルの契約リスト」プルダウンにて、参照先となるリストを選択して下さい。
• 「医中誌デフォルトの無料フルテキストへのリンクを含める／含めない」にて、どちらかを選択して下さい。（通常は「含める」をお勧めします。）
• オリジナルのリンクアイコンを表示させたい場合は、約80×27ピクセルのgif画像を作成し、そのアイコンURLとヒントテキストを入力して下さい。この設定が行われない場合は、デフォルトの「本文あり」アイコンが表示されます。
  
• アイコンの適当な置き場が無い場合には、医中誌サーバーに画像を置く「代行設定サービス」もご提供しています。詳しくはこちら をご覧下さい。
• この設定を行うには、「電子ジャーナルの契約情報の登録」画面から、契約情報を予め登録しておく必要があります。
  

  リンク先が複数ある場合は、選択ウィンドウが表示されます。